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潔逆行

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潔逆行

7 - 第7話

♥

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2024年06月14日

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遅くなってすみません!

あとミルクさんコメントありがとうございます😭

ではゴー


コンコンコン

潔:すみません少しよろしいでしょうか


ある日そいつはやってきた。

僕は親、兄弟に見放されていた

そいつはそんな時にきた救世主だと思った


潔:すみません

潔:お宅のネスくん売ってくれませんか


この言葉が俺に聞こえる前までは

俺はこの言葉を聞いた瞬間、絶望を感じた。

なぜならこうなった場合確実に親に売られ、

一生奴隷のような生活はごめんだ

逃げないと

と、頭の中で思っていても

動けない


ネスの親カイザーの親同様やばいやつだな。

俺が取引を持ちかけたらすぐさまいいと言った

ネス親:本当にあんな子でいいんですか、

潔:はい、大丈夫ですよ。

ネス親:呼んできますね


に、逃げないと

ネス親:チッ 早く来い💢

ネス:は、はいすみません。

やばい

ネス親:連れてきましたよ

潔:じゃあ行くよネス

ネス:はぁ”はいオドオド


潔:どうネス大丈夫?

ネス:え、

この人はなんで僕に優しくしてくれるの

潔:これからは俺が親代わりになるよ

こんなあってまもない人を信じて良いのか。

潔:あともう1人紹介したい人がいて

でもなんだか信じていい気がする

潔:ネスと同じくらいの子なんだけど車の中にいるよ(o^^o)

ネス:こんな僕に優しくしてよいのですか?

潔:良いんだよこれからはいっぱい甘えてね

ネス:は、はい(泣)


これで終わり!

ぜひプリ小説のほうも見てねー

♡×100

コメントくれるとやる気になります!

コメント本当にください!

さようなら_| ̄|○

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