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遅くなってすみません!
あとミルクさんコメントありがとうございます😭
ではゴー
コンコンコン
潔:すみません少しよろしいでしょうか
ある日そいつはやってきた。
僕は親、兄弟に見放されていた
そいつはそんな時にきた救世主だと思った
潔:すみません
潔:お宅のネスくん売ってくれませんか
この言葉が俺に聞こえる前までは
俺はこの言葉を聞いた瞬間、絶望を感じた。
なぜならこうなった場合確実に親に売られ、
一生奴隷のような生活はごめんだ
と、頭の中で思っていても
ネスの親カイザーの親同様やばいやつだな。
俺が取引を持ちかけたらすぐさまいいと言った
ネス親:本当にあんな子でいいんですか、
潔:はい、大丈夫ですよ。
ネス親:呼んできますね
に、逃げないと
ネス親:チッ 早く来い💢
ネス:は、はいすみません。
やばい
ネス親:連れてきましたよ
潔:じゃあ行くよネス
ネス:はぁ”はいオドオド
潔:どうネス大丈夫?
ネス:え、
この人はなんで僕に優しくしてくれるの
潔:これからは俺が親代わりになるよ
こんなあってまもない人を信じて良いのか。
潔:あともう1人紹介したい人がいて
でもなんだか信じていい気がする
潔:ネスと同じくらいの子なんだけど車の中にいるよ(o^^o)
ネス:こんな僕に優しくしてよいのですか?
潔:良いんだよこれからはいっぱい甘えてね
ネス:は、はい(泣)
これで終わり!
ぜひプリ小説のほうも見てねー
♡×100
コメントくれるとやる気になります!
コメント本当にください!
さようなら_| ̄|○
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