Pr 病み病み病み ((
ど ― も 愛菜 こと 、 なこ です !
へいへいへい 完全復帰 !
てことでpr病みいきまーす !
歌い手と会社両方してる (?
拒食症、不眠症 。
最初に言います 3000 文字超えてるので
暇な時に読んでくださいね !
決して夜中に読まないように!
寝れなくなるから ( 多分
歌い手と会社員を両方して生活しているpr、
メンバーも他の会社員も優しいが、一人ぃやな上司が居るらしく 、
その上司のせいで 会社のみんながだんだんひどくなっていくのだとか __ ?
Pr視線
Pm 11:45
Pr 「 … ( かたかたかた 」
Pr 「 っふ ― … ( 伸 」
ぁ” ― … 疲れた 、
今は 、 12時前か … まだ仕事は残っとるし 、明日の予定なんかあったっけ
Pr 「 ん ― … ? ( 携帯見 」
7時半から歌練か 、 最悪、今日5時に会社出れば間に合う 。
徹夜になるな … ま、なれとるしいっか 。
Pr 「 仕事 〃 ― 、 ( 仕事確認 」
Pr 「 … ぅげ 、 これ あの上司の仕事かよ 、、 。 」
Pr 「 しゃ ― ねぇ 、 するか … ( 仕事始 」
Pr 「 … ( 仕事 」
↺ 飛ばし枡 ―
Am 5:30
Pr 「 ゃっと 終わった ― っ ! 」
Pr 「 ッて 、 時間 やばいやん ?! 」
ゃばい〃 遅刻する っ 、
Pr 「 さっ 、 さよ ― なら ッッ ( 会社出 」
嫌上司 「 … チっ 」
嫌上司 「 そ ― だ … w ( にや 」
↺ 歌連場所
Ak 「 p ― のすけ 遅いなぁ … 」
Mz 「 ま 、 会社の仕事もあると思うし 、 しゃ ― ねぇんじゃね ? 」
Tg 「 だねぇ … 」
_ ばん
Pr 「 は、ぁ’’ ッ 、 すまんっ 、 遅れたッッ 、 ( 息切 」
Ak 「 全然 ― っ 、 大丈夫 ― … ? 」
Pr 「 大丈夫 っ ! 」
Pr 「 歌連 やろ ― ぜ っ ! 」
Tg 「 は ― い 、 やるよ ― 」
_ 歌連 終
Pr 「 ん ― … ( 伸 」
_ ぴろん っ
その時 、 一個の 通知がpr にきた
Pr 「 … げ ( 携帯見 」
Pr 「 ごめ 、 皆 、 俺仕事行くわ っ 。 」
Kt 「 ぇ 、 今から っ ?! 」
Pr 「 ちょ 、仕事はいっても ー て っ 、 」
At 「 そ 、 か … 気を付けてな ? 」
Pr 「 おん っ 、 また な っ 」
_ 仕事 行
飛ばします ― (
____ Pr が 歌連 に行った 後 、 嫌上司 が 嘘を 会社に ばらまいた 、社員 は それを 信じており __?
さぁ 、 pr はどうなっているのでしょう ____
Pr 「 … 疲れた ぁ ( かたかたかた 」
あれから数日経ち 、 いつの間にか会社では俺の嘘が噂されていて 、
他の社員の仕事が押し付けられる 。
これで何徹目だろう、最近まともに食事もしてないし寝てない気がする …
Pr 「 ん ― … トイレ … … 」
_ トイレにて
Pr 「 … ( 手洗 、 鏡見 」
Pr 「 ぅわ … 顔やば … w 」
今のpr 、 隈 が こく、 顔色が悪い
Pr 「 明日宅飲みかぁ … ( にこ 」
Pr 「 笑顔って 、 どんなんやっけ … 」
Pr 「 ak 達には 、 ばれんようにせなな 、、。 」
Pr 「 ぅし 、 仕事戻るか ― 」
_ 次の日
Am 6時
Pr 「 ねみぃ … 」
Pr 「 昨日も一睡もできひんかったし … 」
Pr 「 仕事 まだあるし 、、 なんか身体だるいし 。 」
Pr 「 さいっっあく … ( 溜息 」
_ がちゃ ( 家入
… リモートで良かった ぁ 、
部屋汚ね … 。
片付ける気力ないし 、
おつまみとか買ってきたけど、食欲ないんよな 。
今度ak にあげよ 。
_ リモート
Ak 《 でさ ! ――― w 》
Mz 《 まじ ? やばぁ ww 》
Tg 《 ちょ、 kt 飲み過ぎ w 》
Kt 《 僕 もっと のめるよぉ っ w 》
At 《 kt そこらへんにしとけー ? ww 》
Pr 《 w ― ― … っ 》
しんど 、 吐き気してきた …
仕事 … 明日までやんな 、 やらな …
Ak 《 ぁ 、 p-のすけー ! 》
Pr 《 … … ぁ 、 何 ― ? ( 仕事しながら 》
Mz 《 … 今から ____ 行っていい ? 》
Pr 《 ん 、 ぇ ― よ … ( ちゃんと聞いてない 》
Tg 《 分かった 、 後 10分後に行くね ― 》
Pr 《 ぁ ― い … 》
_ 10分後
ぴんぽーん
Pr 「 … ? 」
Pr 「 ( 立 ) 」
Pr 「 は ー い … っ ?! ( 玄関開 、 驚 」
At 「 よ っ 、 」
Pr 「 … ぃや 〃 、 “ よ っ ” じゃないねん … ! 」
Pr 「 なんでおるん ?! 」
Ak 「 ぇ 、 俺達聞いたじゃん ! 」
Pr 「 … ?? 」
Mz 「 … 今から prん家 行っていい ? 」
Pr 「 … まじやん 」
Tg 「 … てゆーか 、 pr ちゃん 、 」
Kt 「 ちゃんと食べてる … ? 」
Kt 「 前見た時より、結構痩せてる気がするんだけど … 」
Pr 「 っ 、 そ ― ? 」
Pr 「 食べてんねんけど な ― ッ ( にこ 」
Mz 「 そ … 」
Pr 「 っ 、 と 、とりまかえってや … っ 、 」
Tg 「 え ― まだ来たばっかり … 」
Pr 「 ゃ 、 やることあるからさ っ 」
Ak 「 ちぇ … 分かった … 」
Pr 「 ふ ― … なんとか 皆帰ってくれた … 」
Pr 「 仕事の続き 、 やらな … っ 」
Pr 「 … っ ( ぐす 」
Pr 「 ぁれ 、 俺 、 なんで泣いて … っ ( 泣 」
Pr 「 皆 、 頑張っとるし 、 我慢 、 せな … ッ 」
Pr 「 その前に 、 ちょっと、だけ … 」
Pr 「 ん っ 、 ん … ッッ ( 薬飲 」
Pr 「 っ !? げほっ、ごほっ ( 吐 」
Pr 「 ぅ あ … ( 意識手放 」
次の日の目覚めは最悪だ 、 吐き気と、頭痛で起きたのだから 、
折角のやすみんに … ま 、 残っとる仕事せなあかんねんけど … …。
Pr 「 ご飯 … お腹へっとらんから、いっか 。 」
Pr 「 仕事 … ( 仕事始 」
_ 数時間 後
?? 「 __ け っ 」
ak 「 p ― のすけ ッッ ! 」
Pr 「 っ ( びくっ 、 」
Pr 「 ん ぇ … ak … なんで 、居るん ? 」
Ak 「 なんでって 、、 連絡もつかないし、玄関の鍵開けっぱだからでしょ … 」
Pr 「 ぇ 、 あ 、 ごめ 、 ん ( にこ 」
Ak 「 … p-のすけ 、 その笑い方 やめなよ … 」
Pr 「 ぇ 、 … ? 」
Ak 「 本心から笑ってないの ばれ〃 、 」
Pr 「 ぅそ … 」
結局 、 ばれとるし … 迷惑かけちゃった 、
やっぱ 、 俺あかんなぁ ッ 、
Pr 「 ごめ 、 ん … 、 」
Ak 「 … なにか悩んでるなら 、 頼っていいんだよ ? 」
Pr 「 ぇ 、 っ 、 や だいじょーぶ っ 」
Pr 「 元気 、 やから … っ ( ふら 」
Ak 「 ?! p ―のすけっ 」
Pr 「 ぁえ … ? 」
Ak 「 … 病院 行くよ 、 」
つかれた しゅーりょー !!
なんか最後急展開過ぎたね … w