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#能力
めんだこ
664
拓真)だ、誰だ!?
??)私ですか?
??)私は セフィル。神です
玲)…えちょっと待って
??)聞こえませんでしたか?ではもう一度…
拓真)聞こえてる聞こえてるから一回待って…ください
玲)もう敬意を払い始めてる!?
拓真)なんかさ…神ってさ…神々しいものじゃん…
玲)もう神じゃねぇよ紙か髪だろ
セフィル)文字で遊ばないでください
セフィル)では話を戻します
セフィル)あなた方は、私が転生させました
拓真)やっぱり…
玲)目的はなんなんだ?
セフィル)目的…それは
セフィル)魔王を倒すことです
玲)お、おぉぉおぉ!?
拓真)めっちゃRPG
玲)俺らは選ばれし勇者的な!?
セフィル)はい、そうです
セフィル)あなた方には魔王を倒す「器」があります
拓真)器…?
セフィル)器…それは、魂の容量のこと
玲)魂…?
セフィル)生物は、誰しもが器を持っています
セフィル)ですが、その器には個人差がある
セフィル)どんなに小さな器でも、7級魔法は扱えますが、4級魔法からはある程度大きい器がないと器が壊れてしまうのです
玲)魔法にも部類があるんだな…
セフィル)あなた方は大きな器を持っています
セフィル)私が転生させたのは、それだけではないんです…
玲)な、何があるんだ!?
拓が唾を飲み込んだ音がした。
セフィル)それは───
コメント
1件
おお、ついに神さま登場か!「転生させたのはそれだけではない」っていう含み、気になるなあ。拓真が急に神に敬意払い始めたの笑ったし、玲のツッコミも冴えてる。でも、このセフィルって神、ちょっと影ありそうで……続きがめっちゃ気になるわ!