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イッた直後だからか彼は震えながら潤んだ瞳でこちらに目を向けた。
そうすると彼は俺のを咥え、とてつもない
色気を放ってこちらを見あげる。
『もう欲しくなっちゃった?』
「ん、、ちゅ。。ちゅ。、 」
そう問いかけると、その言葉を無視して舐め続けるので彼の頭を掴んでグイッと喉奥まで押し込んだ。
部屋中にいやらしい音が響き渡る。
…やばいイきそう
そう思ったので若井に離してと言うけど、
その言葉も無視される。
結構げんかい、、
『ちょっ、若井、、でるって、!』
焦りながら言ったところで、ようやくこちらを向いた。
目が合った時、若井は挑発しているかのようにこちらを見る。
それでも止まらず、俺はイッてしまう。
『っっ、、』
その時、俺は焦った
『まっ、、若井、!
ぺってして』
そう言うと彼は俺の体液をごくっと飲み込んだ
はぁ、?まじかよ、、
『なにしてんのっ、出してっ、
ばっちいよ、、』
そう言うと彼はこちらを見てニヤッと笑う。
煽ってんのかこいつ。。
俺の言葉を全て無視してきた若井に腹が立って、若井の孔を広げる。
そうすると彼はようやく口を開いた。
「えっ、?ちょっっまって、、」
その言葉を無視して俺は奥にぶち込んだ。
「っあっっ!!まっ、、」
俺は大きく腰を前後に揺らす。
俺が腰を動かす度に若井の身体は大きく跳ね上がる。
「ァアッッ、んぅっ、、
もときぃっっ、ぁ、ちょっと、まってっ 」
若井の言葉をフル無視してパンっと一突きする。
すると、彼の耳は真っ赤になって熱くなっていることに気がついて、もっといじわるをしたくなった。
奥に突き続けるにつれて彼の孔が収縮し、俺のを締め付ける。
やば、、
イきそうな危機感を感じた俺は浅い所を攻める。
浅い所を攻めつつ乳首も弄ってあげると彼の腰は自分で動き始めた。
『自分で動くの?』
そう聞くけど彼からの返事はない。
…まだ無視すんの?
腹が立つ。
俺は一度モノを引き抜き、彼の体を起こす。
えっ?と言わんばかりの彼の顔を覗き込む。
ふいっと横を向いたので、
俺は仰向けになり、若井の腰を支えて騎乗位の形にしようとすると、ようやく彼が口を開く。