テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
俺は一度モノを引き抜き、彼の体を起こす。
えっ?と言わんばかりの彼の顔を覗き込む。
ふいっと横を向いたので、
俺は仰向けになり、若井の腰を支えて騎乗位の形にしようとすると、ようやく彼が口を開く。
「やっっ、えっ?
なにすん、、」
言いかけたところで若井の奥にモノを入れる
「ぉ゙っっ、、」
突っ込むと若井は身体を反らせ、先端から精液を出す。
『気持ちよすぎてヘンな声出ちゃった?笑』
若井が答える前に俺は彼の腰を上下に大きく動かす。
「アッッ、ンッッ!!」
彼から出るいやらしい声は俺のことを誘っているようにしか聞こえなかった
『そんなに気持ちいいの?』
若井の腰を掴んで奥に奥にグリグリとねじ込んでみると超えを荒らげる
「へぁッぁあッッ、やぇ、、 」
若井の足をみると、力が入っていて奥にねじ込むのを拒まれていた。
逃げようとしてる?
そう思い、若井の耳元で囁く。
『逃げんな。』
すると、若井の足は力が抜け、一気に奥に入った。
そのとき、若井のモノから一気に精液が流れ出た。
「もときっぃ、!」
『なに?』
「とまって、、!もっ、ぅむりっ、!」
なにいってんのこいつ。先に誘ってきたのそっちだろうが。
答えるのも面倒になり、無視して若井の腰を動かすと同時に自身の腰も突き上げる。
「っっァア!、、も、ときぁっっ、
ゆぅじてっ、、休ませてぇっっ!」
パチュ、パチュ、バチュッ、
「もぅっ、これ以上は、ァっ!!
壊れりゅっっ、も、気持ちぃいのやぁっ、」
そう言いながらもイき続ける若井の言葉は全く信憑性がないように感じた。
『でもイッてんじゃん。』
そう言いながら若井の乳首を弄ると、
若井は潮を吹きながら気を失った。
…トんだ?
『何寝てんの俺まだ満足してない』
そう言って若井の乳首を片手でつねり、
もう片方の手で若井のモノを弄りながら
奥に突き上げると身体を反らせもう一度潮を吹いた。
『こんなんで潮吹くとかビッ〇じゃん
ほんと若井はえっちだね』
そう言うと若井は顔を真っ赤にして涙を流しながら顔を逸らした。
その時俺は若井の頭を掴んで目を合わせ、言葉を投げかけた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!