テラーノベル
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続きです!!
めっちゃ急展開
喘ぎ少し有
それではスタート
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ポスッ(置
hr「んぅ、ありがとねmntぉ」
fw「ええよ」
mntが優しくベッドに置いてくれた
僕は眠くてうとうとしていると、mntが話しかけてきた
fw「なぁ、hr」
hr「ん?どしたの」
fw「hrの部屋に地図があったってことはさぁ、、、hrも街に行くことがあるっちゅうこと?」
hr「あ〜たまにね。ほんとに数回ぐらいしか行ったことないけど」
fw「角はどうしてるん?」
hr「角?角は術で隠してるよ。さすがに隠さないと、普通の人間からは変な目で見られちゃうからね」
fw「そうなんや。、、、あのさhr、その術今やってみてくんね?見てみたい」
、、、おぉ?
急に何を言い出すのかと思えば、そんな可愛いお願いしてくんだな
そういうとこはまだ子供だな
hr「いいよ」
僕は術を唱える
mntは目を輝かして僕の方を見てる
完全に角が無くなった僕を見てmntは言う
fw「すっげぇ、、、!!」
hr「んふ、てかなんで?」
なんで僕に角を無くさせたの?
急に街に行くとか言われても無理だよ?
fw「あー、それはな、、、」
hr「?」
mntが僕に近付いてくる
顔面が強いのが迫ってくるもんだから、思わず僕も後退りをしてしまう
fw「hr」
hr「っえ?」
チュッ
fw「キスする時に角、邪魔なるやろ?」
hr「ぅえ、、、///」
僕は突然の出来事すぎて頭が回らなかった
だって、キッ、キスなんて初めてしたから、、、
fw「にゃは、hr顔真っ赤」
hr「ッ〜///だって、初めてだもん、、、///」
fw「hrのファーストキス奪っちった♡」
ナチュラルに恥ずかしい事言うな、、、
mntの方をチラッと見れば、mntはいつの間にか1冊の本を持っていた
hr「、、、mnt?それは、、、」
fw「あぁこれ?これは性教育?の本。hrの本棚に入ってたから」
あ〜それ、何かに使えるかも〜って思って興味本位で買ったやつね、、、
てっきり忘れてた
買ってからまだ一回も読んでないんだよなぁ
hr「ねぇ、mnt」
fw「んぁ?どした」
hr「性教育って何?」
fw「あ〜、セ〇クスっていうやつで、いわゆる子作りみたいな感じやな」
hr「子作りって事は、、、交尾ってこと!?」
fw「そっか、hrの方ではそう捉えられるんやもんな」
hr「僕とmntの子供出来ちゃうの、、、?」
fw「いや、今回は作らない」
hr「、、、今回は?」
fw「作るにはまだ早いからなぁ。もう少し大人になってからやな♡(耳元」
hr「ひぅッッ♡」
fw「反応可愛すぎやろ、、、♡」
「それともhrは今作りたい?」
hr「んや、大丈夫、、、かな」
「えっ、じゃ、僕とmntはセ〇クスってやつをやるの?今から?」
fw「おん」
hr「こッ、心の準備が、、、」
fw「んなもんいらん」
hr「どっちが上とか、、、」
fw「俺」
hr「もし子供が出来ちゃったら、、、」
fw「出来ないようにする言うとるやろ。ごちゃごちゃうるせぇぞ」
hr「うぅ、、、でッ、でも、、、ッ!!」
fw「なんや?まだなんかあるん?」
hr「、、、僕やり方とか一切分かんないし、、、///mntを気持ちよくさせれるか分かんないよ?///」
fw「、、、ふっ」
hr「ッ〜///何笑ってんだよ、、、ッ///」
fw「いや別に、可愛ええな思って」
hr「ぅるせぇ、、、///」
fw「大丈夫やって、安心し」
ギシッ(近付
hr「ッぅ、、、♡」
fw「hrはなんにもしなくてええんよ。俺に全部任しとけばええの♡(耳元」
hr「ぅ、、、♡ぅん、、、♡」
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はい!!ここで区切ります!!
いや、急に🔞になったね
次からはもうめっちゃ🔞だから気を付けてね
誤字、脱字等あったらすみません
それではまた次回で会いましょう〜
さよなら〜
コメント
2件
いやあの持っていく流れと雰囲気天才すぎないか...?︎🫶💕