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主「う〜ん、、、紅葉ちゃんドタイプだわ?」
主「番外編^^」
主「柚くんが地縛霊なのに学校の外に出てることは気にしないでね^^」
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柚「るんるる〜ん!」
茜「アオちゃんと行きたかった、、(会長ともヤダし、何で旧七番様と紅葉さんと、、😭)」
輝「ん?」
紅葉「わぁ〜♡楽しみぃ(何で輝くんと二人きりじゃないのよ！😡」
茜「降ろして下さい、会長！」
輝「だめ^^」
柚「、、、、、なんて読むのコの字(これ➡️𰻞」
紅葉「頑張ろぉ♡」
茜「”何でもする”から許して下さい!!」
輝「、、、何でもするんだね?」
茜「ハイ！(嫌な予感が、、、」
柚(感だけど巻き込まれそうな気がするなぁ、、、)
輝「じゃあ休日、、僕とデート行こ！」
茜「は?」
柚「うぇ?」
紅葉「ひゃむっ!?」
柚「もともと少年がこんなコト言わなかったら個々に来てないのにぃ、、(境界で本読んでたかったなぁ〜)」
紅葉「そうだねぇ、、露子くぅん♡」
柚「(わぁ〜キモっ、、、少年達に媚でも売ってるつもりなのかな?僕なら買わないなぁ、、)」
輝「えーでもたまにはお出かけもいいでしょ?」
茜「そうですけど、、、、」
輝「さぁついたよ、、、げ、、げぇ、ゲー、」
茜「ゲーセンです。」
輝「そうそう！げぇせん！」
茜「はぁ、、、」
紅葉「う〜んメイドに頼めばこんなの買収できるのにぃ♡」
柚「わぁ〜可愛こぶってるつもり何だけど言ってることが怖い！」
柚「てか、、、、、げせんって何?」
茜「、、、、行けば分かります⬅️諦めた」
柚「ねねっ！少年、これ何?」
茜「、、、自動ドアです(バチクソ時代遅れてるな、、、」
輝「わわっ蒼井〜これ何ぃ」
紅葉「これわ何かしら?」
茜「、、、、、、、、、、、、、、(帰りたい、、」
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主「バイ主」
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