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⚠️夢小説⚠️
⚠️ネタバレ⚠️
こんにちは(」・ω・)夜の方はこんばんは
今回は第2話ということで織田作とミミックの話を書きたいと思います(語彙力皆無)
それじゃあ本編をどーぞ
第2話 「俺には3人のトモダチがいる」
織田 俺はまだ友人にさよならを言っていない。。
織田 俺の友人は、、、坂口安吾、太宰治、そして○○だ、、、
バンッバンッ
2発の銃声が響きわたる
バタバタ
太宰 ○○ 『織田作!!!』さん!!!
太宰が駆け寄る
太宰 嗚呼、織田作、こんな奴に構うなんて、君は大バカだ!!
織田 太宰、、、ーーーーーー〜ーーーーーーーーーーー〜ーーーー〜〜
太宰 ー〜〜ー〜ーーーーーー!ーーーー〜ーーー!
織田 ー〜〜ー!ーーーーーーーーー〜ーーーー〜〜ー〜ーーーーーーーーーー〜ーーーー〜〜ー〜
太宰 ー〜〜ー〜〜、
○○ (あ、足が震えて動けない、、、何を話してるかも聞き取れない!!)
そしてシュルシュルと太宰の包帯を解く、、○○は悟った…
○○ (嗚呼、また失うのか…)
太宰が立ち上がり光の射し込む出口へと去っていく
○○ 太宰さん!!どこに行くんですか!!
太宰 すまないね、○○、、、またどこかで、
○○ 、、、
○○ ッ、さよなら^^
太宰 ○○ッ、(嗚呼、すまない、○○)
コツコツと床をリズムよく踏む足音が響きわたる
そして僕も、友人に背を向けて、光の射し込むことの無い、暗闇の方へ歩いていった。
今回はここまでです!ご覧頂きありがとうございます!
短くてすみません!
次回「太宰さんがいなくなって4年の月日」
是非見てください!!
それじゃあバイおつ〜