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ぼくの周りは災難過ぎない?!

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ぼくの周りは災難過ぎない?!

2 - 第2話 「俺には3人のトモダチがいる」

♥

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2022年10月01日

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⚠️夢小説⚠️

⚠️ネタバレ⚠️











こんにちは(」・ω・)夜の方はこんばんは

今回は第2話ということで織田作とミミックの話を書きたいと思います(語彙力皆無)

それじゃあ本編をどーぞ















第2話 「俺には3人のトモダチがいる」

織田 俺はまだ友人にさよならを言っていない。。

織田 俺の友人は、、、坂口安吾、太宰治、そして○○だ、、、

バンッバンッ

2発の銃声が響きわたる

バタバタ

太宰 ○○ 『織田作!!!』さん!!!

太宰が駆け寄る

太宰 嗚呼、織田作、こんな奴に構うなんて、君は大バカだ!!

織田 太宰、、、ーーーーーー〜ーーーーーーーーーーー〜ーーーー〜〜

太宰 ー〜〜ー〜ーーーーーー!ーーーー〜ーーー!

織田 ー〜〜ー!ーーーーーーーーー〜ーーーー〜〜ー〜ーーーーーーーーーー〜ーーーー〜〜ー〜

太宰 ー〜〜ー〜〜、

○○ (あ、足が震えて動けない、、、何を話してるかも聞き取れない!!)

そしてシュルシュルと太宰の包帯を解く、、○○は悟った…

○○ (嗚呼、また失うのか…)

太宰が立ち上がり光の射し込む出口へと去っていく

○○ 太宰さん!!どこに行くんですか!!

太宰 すまないね、○○、、、またどこかで、

○○ 、、、

○○ ッ、さよなら^^

太宰 ○○ッ、(嗚呼、すまない、○○)

コツコツと床をリズムよく踏む足音が響きわたる

そして僕も、友人に背を向けて、光の射し込むことの無い、暗闇の方へ歩いていった。











今回はここまでです!ご覧頂きありがとうございます!

短くてすみません!

次回「太宰さんがいなくなって4年の月日」

是非見てください!!


それじゃあバイおつ〜

ぼくの周りは災難過ぎない?!

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