私のせいで投稿止まっていました。
ごめんなさい….
「あ゙ぅ゙ッッ、、はんっ…♡♡」
俺と元貴にぐちゃぐちゃにされる若井の泣き顔は堪んない。
「どうですか~、王様??♡♡」
「き、きもちぃ….きもちいれすぅ゙、、♡♡」
もう完全に堕ちた若井。
完全に狂った俺たち。
最奥を突いてやると、びゅるるると吐精し、可愛い顔でもっと強請ってくる。
「りょうひやぁん、、もっとぉ゙…/♡」
「こんっの、淫乱野郎、、💢♡」
「もとき、前扱いてやって」
「ん~、笑」
「はぅ゙っ、、はへぇ゙ッッ…も、むりぃっ!!もっ、~~♡♡」
「はぁい、今日7回目だねぇ〜♡♡」
「んでも、そろそろ俺もッッ、、/」
「そーだよ、りょうちゃん!」
「いつになったら俺の番は回ってくるのよ!笑」
「うるさいよ、、」
ゴチュゴチュッッ、♡
「おぐぅ゙うッッ、♡♡おぐっ!!♡あ゙あ゙ッッ♡♡」
「ははっ、ここ好きだよねぇ♡」
じゅこじゅぷ、♡
「らめぇ゙ッッ、もとき、らめぇ!!~~♡♡」
「ッッく、、あっ…締めすぎ、、ッッ~~♡♡」
「はあ゙っ、はあっ….♡♡」
「あ゙あ゙ぅ゙、、ビクビクッッ♡♡」
この余韻に浸っている時間までもが気持ちいい。
少し離れて、元貴に番を譲ってやる。
「ねぇ、若井」
「はぅ゙ッッ、、もときぃ….??♡♡」
目が完全にハートな若井。
涎が垂れてる口元、涙が溢れてる目元。
1滴も残さず舐めてやりたい。
「わかい、もういれるね」
「りょうちゃんのいれたばっかりだから入るよね、」
「うんっ、!もときのれぇ、ひろとのことぐちゃぐちゃにするのぉ!!♡♡」
完全に堕ちた若井は可愛いお強請りをしてくる。
「あれ、王様は誰なんだっけ笑」
つまらないツッコミを入れると、「ぼくぅ、♡♡」と100点満点の応えを返してくれる。
「もときぃ、!はやくぅー!♡♡」
「仰せのままに、王様♡」
「ひやぅ゙あ゙ッッ!!!~~♡♡」
「もう精液出なくなっちゃったじゃん、若井♡」
「若井は王様じゃなくて、王女様だったんじゃない?」
「やあ゙ッッ!!♡」
「なぁにがやなのよ、」
「ぼく、ひろとぉ!!♡♡」
「…..」
元貴は無言で、無表情で若井を掘り出す。
「ゃ゙ッッ!!なぁに!!なんれぇ゙ッッ♡♡」
「それは煽った滉斗が悪い笑」
どうやらご本人は分かっていなさそうで、笑
「あ゙あ゙ッッ、、愛してるぅ….♡♡」
「2人ともだぁいすきぃ~~♡♡♡」
こんなにも中途半端で終わっていいのかな….
更新遅れて本当にごめんなさい….。
更新スピード上げれるように頑張ります、、
りあぴぃ、頼みますッッ!!
コメント
13件
ああああああああああやばいやばいほんっとうにやばすぎる若井さんが可愛すぎる~~~~~~~~!!!!!あああほんとに好き大好き!!! 王様なのに2人にぐちゃぐちゃに愛されて蕩けちゃってる若井さんがもうほんっとうにかわいいいいいいいいい~~~!!! もうこんなに可愛い若井さんを見られて幸せいっぱい…ななちゃん大好き……
いんやぁぁぁ可愛い… おちてんじゃん…ふはぁ…(?) ぼくぅ♡だって、可愛い… りありんのも楽しみー!! 全然ゆっくりでいいからね!!??
もう完全に堕ちてんじゃん笑