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どうぞ。今回は、名前がない子にしたいと思います。申し訳ありません・・・
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題名〜何もしない夫に復讐〜
どうもです〜。今回は、私のスカッとを紹介したいと思います。これは、一ヶ月前のお話です。
【ね〜え〜、早く家事してくれよ〜!こっちは、腹減ってんだよ】
私の夫は、本当に使えなくて、悪口ばっか言ってくるんです。
【ちょっと⁉️はやくご飯作りなさい!!】
あっ・・・お、お義母さんまで・・・
【はい!早く作りますね!💦】
と、私がご飯を作ろうとすると・・・
【あなたじゃないわよ!ほら!早くご飯作るんだよ!!】
【えええええっ⁉️】
なんと、私に言っていたのではなく、夫に言っていたのだ!
【はぁ〜⁉️母さん、俺に家事しろって⁉️家事をするのは嫁でしょ⁉️】
という夫。ほんっとうに使えない。
【ハァ⁉️ずっと嫁に任せる気⁉️あんた、お手伝いとかしてないってこと⁉️】
【当たり前だろ??家事をするのは嫁に決まってるじゃん】
・・・ぜーんぶ、私に任せてたらしいです・・・そんな時、お義母さんがすっごく夫に怒ったのです。
【いいから!早く昼ご飯作る!いいわね⁉️】
【作ったことないのに、作れるわけねーじゃん。ほら、早く作れよ】
ハァ⁉️あいつ、私に作らせようとしてきたんですけど⁉️あ・・・いいこと思いついちゃった・・・(・∀・)ニヤニヤ
【お義母さん、いいこと思いついたんですけど・・・(小声)】
【あら、なあに?聞いてみたいわ✨️(小声)】
【それがなんですけど・・・夫のアレルギーをメニューに出しませんか⁉️(小声)】
【あら・・・いいじゃない、それ。あの子のアレルギーは、卵よ。(小声)】
【じゃあ、オムライスとか作りませんか??】
【そうね、いい案だわ・・・(・∀・)ニヤニヤ(小声)】
【そうでしょう⁉️(・∀・)ニヤニヤ(小声)】
【わかった、ごめんね。私が作るよ・・・私ったら、勘違いしてた】
【いいんだよ、わかれば。じゃ、作ってくれよ】
(ふっ。なーんにも知らないものねえ・・・アレルギーの卵料理が出てくるなんてねえ・・・)
【じゃあ、私も手伝うわ、ごめんなさいね】
【母さんも、全然いいよ】
【じゃ、始めるわよ(小声)】
【はい!任せてください!(小声)】
1時間後・・・
【おい!まだかよー?】
【もう、できたわよ!】
【できたよ〜】
そうして、卵料理を運ぶと・・・
【⁉️・・・ハァ⁉️オムライスとかって・・・卵じゃん!!おい、俺が卵アレルギーなの知ってるよなあ???】
【ふぅん、そんなに文句言うのね?じゃあ、自分で作りなさいよ。私達は、先に食べてるわ】
【わかったよ!作ればいいんだろ?作れば!】
40分後・・・
【ほら!見てみろ!美味しそーだろ??】
そうして、持ってきたものが・・・
【く、黒焦げのウインナーと、ベーコン・・・?】
【え?黒焦げのほうが美味しいんじゃねーの??】
【そんなわけないでしょ⁉️すっごいまずそう・・・】
【はああああああっ⁉️じゃあ、誰がこれ食うんだよ⁉️】
【そんなの・・・】
【ねえ・・・?】
【あんたしか・・・】
【いないでしょう・・・?】
【はああああああああああああああああっ⁉️嫌だよ、こんな飯!また作れ!】
【いやだよ?てことで、バイバーイ】
【はあっ⁉️どこ行くんだよ⁉️】
【ごめんね、私の実家戻るわ】
【ハァ⁉️聞いてねーよ!!俺も連れてけ!!それで、飯食わせろ!!奢れ!!】
【私も、行ってくるわね】
【ハァ⁉️母さんまで⁉️じゃあ、俺も連れってってよ!】
【いやよ??だって、あなた家事、しなきゃいけないものぉ。じゃあ、楽しんでくるわね〜?】
【そんなぁ・・・お願いだって!俺が間違ってたからぁああああ】
【そんな事言われても・・・離婚、したいもんなぁ。あ、でも、離婚してもお義母さんと住むね!!じゃ〜ね〜】
【うわぁあああああっ!】
そうして、泣いている夫を笑顔でバイバイしたのでした。それと、離婚はちゃ~んとしましたよ?もちのろん。でも、夫全然書いてくれなかったんですよね〜!だから、離婚しても、一緒に住んであげる・・・って、嘘ついちゃったんですよね。でも、あっちが悪いと思うんです!そしたらですね・・・
【え、ホント⁉️じゃあ、サインするわー】
って、のんきに言ってて・・・ほんっとバカだなぁって思いましたねwそして、慰謝料100万、ちゃーんと支払ってもらいましたよ。そしたら
【ハァ⁉️騙したのかよ⁉️サイテーだな⁉️】
ですって。騙される方が悪いんですよ。お・ば・か・さ・ん!
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終わりです。いやぁ〜そんな夫、本当に嫌ですよねぇ〜。どうでした?スカッとのお話は。1話で40超えてたので本当に嬉しかったです!ありがとうございます!頑張ります!では、おつ🐼