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どうも!次は、桜梨さんって方だよ!
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題名〜なんでもバラす女子に復讐〜
はじめまして・・・桜梨です。陰キャって呼ばれてます。これは・・・私がまだ高校生の時でした。
【あ、桜梨〜!黒歴史、もっと教えてよ〜】
【え・・・?教えないよ。それに・・・バラしてることだって知ってるよ?】
【ちっ。教えろよ】
【桜梨、教えなくていいからね】
【マコ・・・うん。大丈夫、教えないよ】
【ね〜え〜マコさぁ〜ん。教えて〜?】
【え〜だめだよ】
【なぁんで。早くぅ!】
【い〜や〜よ】
【ちっ。いじめられたいの?】
【いいよ。桜梨は私が守るから】
【あっそう。じゃあ、明日からお楽しみにね】
【いいや、やめとくね】
なんでもバラす女子目線
【はぁ〜うっざい。教えろよブス女がよぉ!】
【・・・楚歌・・・ちゃん?(そか)】
【なぁに〜?私、悩みごとがあって独り言いってたかもぉ〜】
【そ、そう?よかったぁ〜顔が、怖かったんだよぉ〜?】
【え〜ほんと〜?恥ずかしい〜】
【大丈夫だって〜可愛いからさぁ】
【え!嬉しい!】
ハァ〜あんたにかまってる暇はないのよね。
【でね?私ぃ、教えてほしいことがあるのぉ】
【教えてほしいこと・・・?全然いいよ〜】
【え〜!う・れ・し・い】
【可愛い〜!で、どんなご要件?】
【あのねぇ、桜梨さんのこと、教えてほしいのぉ】
【えぇ〜!いいよぉ〜!桜梨さんって、一組の山本が好きなんだって聞いたよ】
【え〜山本君?絶対、釣り合わないよぉ〜(いいこと聞いちゃった)】
【だよね〜!】
ピンポンパンポーン(〇〇君、〇〇君、しきゅう、職員室まで来てください。くり返します。〇〇君___)
【うわぁ〜呼ばれた〜。ごめんね、楚歌ちゃん。楽しくおしゃべりしてたのにね】
【全然いいよぉ〜。でも、寂しいなぁ〜】
【すぐ終わるからね!】
【うん!早くしてね!】
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前編は、終わりです。本当に、全然投稿できてなくて申し訳ないです💦本当にごめんなさい!