赤side
俺はレストランで働いている
レストランの仕事は大変だが俺がそれでも頑張れる理由がある
それは…
赤 いらっしゃいませ!!
黄 1人です
赤 1名様ですね!!お席ご案内します!
そう、このイケメンお客様に恋をした。
なにやらこのお客様は月1しか来れないらしい。
もっと会いたい…
とりあえず仕事しなきゃ、!
赤 ご注文お決まりになりましたらお呼び下さい!!
俺は顔が真っ赤になってないかが不安で、すぐにその場を去った
しばらくして注文が入った
黄 すみませ~ん!!
赤 は~い!
黄 オムライス1つください
赤 かしこまりました!
オムライス…俺の得意料理だ。
よし…今日こそ彼と距離を縮めるんだ、!
俺はオムライスを作り上げたあと、自分の持っていたメモ用紙に電話番号をかき、バインダーにはさんだ。
そして彼の元へ持って行った。
赤 おまたせしました!!オムライスです!
黄 ありがとうございますニコ
赤 っ、/これ、お会計の際、お出しください、/
そういって彼にあの例の紙を渡した。
彼が食べ終わったようでレジに向かってきた。
俺はレジも担当した。
彼はお金を払うと共に、1枚の紙ナプキンを渡してきた。
何だろうと思い中身を見てみる
『今日の夜、電話しましょうね。 黄より。』
そう書かれてあり、俺は顔が真っ赤になった
その日の夜、電話が来た。
彼からだ。
勿論俺は電話を出た
そのあとはたくさんお話をして俺は眠りについた。
また明日も話せたらいいな―。
こんにちは
今回は赤sideでした
レストランってどこもおいしい料理がたくさんですよね
自分はレストランのデザートが1番好きです
自分の話が長くなりましたがみてくださりありがとうございました
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