Kアポ ネタ!!
︰Kアポ ネタ。
︰欲を詰めただけなので完結雑(定期)
︰保存したのに消えてて萎えてました()
︰あと、今非常に眠い。
なう(2024/04/17 22:16:38)
K視点
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…
遡ること数日前。
後頭部を殴られ、起きたら子供の姿に!
その事を寺井ちゃんに教えたら名探偵の通う小学校に行くことになった__!!
┊︎1ーB 教室(現、廊下)
待て待て待て、小学校に行くのはまだ良いとしよう。
名探偵の通う小学校に、同じクラス、終わった。
偽名で行くか…?いや、でも、本名で行ってもバレない…いやでも、顔でバレ…
「入ってきてー」
『ぁ、はーい』
┊︎1ーB教室
『初めまして、加藤木 稜堵(かとうき いつと)って言います、宜しく。』
┊︎昼休み。
「稜堵!サッカーしようぜ!」
「そうですね!仲良くなるのに丁度良いと思います!」
「だね!一緒に遊ぼ!!それに歩美、お友達になりたい!」
『えっと、良いけど、君達の名前は…?』
「俺は、元太だ!」
「僕は、光彦です!」
「歩美だよ!よろしく!」
「「「全員合わせて少年探偵団!」
『少年探偵団…か、
元太君に、光彦君、そして歩美君、宜しく。』
「はい!」
「宜しくね!」
「コナンと灰原!早く運動場行こうぜ!」
「あぁ!」
…名探偵、今の所、、感ずかれては、無いか?
┊︎昼休みー運動場ー
「稜堵!」
『えっ、あ、うん!』
「ナイスだ!」
『こ、コナン君こそ、!いいパスありがとう!』
「稜堵君サッカー上手ですね!」
『そうかな、?ありがとう!』
「歩美びっくりしちゃった!」
『えへへ、、』
あ、予鈴なった。
『予鈴なったから行こう』
「だな。」
┊︎放課後ー教室
名探偵、この身体で良くやってきなもんだ。
『もう俺はへとへとだ…』
「だろうな。」
『…っ!…コナン君か…びっくりした、』
「幼児化した後の気分はどうだ?
怪盗キッド。」
『はは、ご明察。流石に気付かれてたか。
それと、最悪だよ。疲れたし、』
「オメー、偽名使うなら怪盗キッドの並べ替え使うんじゃねーよ。だから直ぐバレるんだろうが。」
『名探偵と違って子供達は純粋だからなー、偽名でも、それを名前として呼んでくれる。
どっかの誰かさんと違って並べ替えなんて思い付かないだろうからな。』
「悪かったな。思い付いて。
で?お前、これからどうするんだよ。」
『どうするって?』
「解毒薬とかだよ。その体じゃ怪盗業なんざ出来ねーだろ。」
『あぁ、だから今考え中だよ。』
「手下にでもしてもらったらいいんじゃねーの?」
『いや、危険すぎる。だから、まぁ、元に戻るまではお休みかなぁ、
あぁ、それと、子供達には言うんじゃねーぞ。』
「灰原にもか?」
『灰原…ああ、あの茶髪の…』
「彼奴も俺らと同じ奴だよ。」
『え、嘘。初耳なんだけど。』
「「「おわぁぁぁ!!」
『なんだ?!』
『えっと、少年探偵団のみんな、か 』
「何でここに居るんだ。」
「コナン待ってたのにいくら待っても来なかったからよ、来たら怪盗が何とか言ってっから気になってさ」
『マジかよ…』
「お前ら、何処から聞いてた?」
「幼児化した気分の所からよ。
まさか私を話に出すとは思わなかったわ。」
『つまり最初からからよ…はぁ、詰んだ。』
「えっと、稜堵君が怪盗キッドって本当なの?」
『どうする?名探偵。ここで俺の正体を明かすか、それとも嘘をつくか、』こそ
「嘘をついた方がお前にとってもいいんじゃないのか?」こそ
『…だな。』こそ
『あぁ!違う違う!俺、怪盗キッドのファンで、コナン君にキッドがどんな風に思ってるのか感じたくて!ほら、コナン君、キッドキラーでしょ?』
「確かに!歩美もしたい!」
「あっ!僕もです!「俺も!」 」
『…いいね…!みんなでやろう。』
「バレるのも時間の問題だぞ。お前。」
『バレるまでに元に戻ってやるさ。
早速お前の言う博士の元で作戦会議をしよう。』
「手下は良いのか?」
『あー、秘密で♡』
「そうかよ、んじゃあ早く帰んぞ。」
『はーい』
┊︎下校中
「そういやお前、それ素顔なのか?」
『じゃなかったらお前に似てるだなんて言われねーよ。』
「そーかよ。」
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続かねー☆
コメント
6件
好きです。 そのまま2人で協力なんかしちゃって色々やらかしてほしい^^
面白い☆ 幼児化いいよね〜 あと、俺もpixiv知ってるけど まだ使い方わからんな・・・ ♡ってなんだ?
どうも!今日"は"テンションの高い者です!pixivのKコ良いですよね(*´ω`*)私もとっても眠いです 今日は短くなってしまうんですが、寝てください!応援しています!