あの魚影の「しばらく見ていないあの方」
だったけな…(?)ラムが言ってたアレ、結構ネット界でも説は浮上してるんですけど、
自分もあぁ、なるほど(?)と思たんで。
【】未定(?)
※微コルK
※微コル コ
※微コK
※もうほぼネタ感丸出しです。
※語彙力皆無です。
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「協力してくれ。キッド」
「…へ?」
その一言で始まった黒の組織との対決。
何故か、怪盗キッド様も巻き込まれる羽目になった。
俺の頭脳買われた…?!
イヤ、ソンナコト…ナイ…ヨネ、?
「あのぉ〜…何で俺が…?」
「お前頭良いだろ。情報調べとかも楽勝だろ。」
ぁ、ですよね。買われてたわ。俺の天才的頭脳
「明日の午前、ポアロに集合な。」
「りょーかい。」
俺が明日までに調べないと行けないのは、組織の奴らの情報。
面倒臭いの押し付けやがって!へっぽこ探偵め!
「えー、組織のNo.2がラムで?
ボスが烏丸蓮耶ねぇー、あー、なんかあったな昏の館だったか?あれか。(?)
で?烏丸蓮耶の正体がー、omg…まじかよ。」
「名探偵…俺は、開けてはならねぇパンドラの箱を開けちまったかもしれねぇ…」
「はぁ?んなもん協力要請した時から分かってた事だろ。」
「いやぁ、それがね?組織のボス、烏丸蓮耶の正体が、数年前に死んだ筈の、俺の親父だったワケ。」
「はぁぁぁぁぁ?!」
「だろ?!意味分かんねぇ!!」
「俺ちょっとソイツに文句言いてー、」
「同感だ!ビシッと言わねぇと気が済まねぇ!!」
「ダメだ…今の会話だけでフラッシュバックしそうだ。
そもそもだ、烏丸蓮耶は、99歳の時に謎の死を遂げたんだぞ?生きてるにしても、今じゃ140歳以上だ。それをお前の親父さんを140歳以上って言いたいのか?」
「それはそれで良いかも。」ファザコン
「は、はは」
「あぁ、そう言えば、最近ラスベガスで活動しだしたCORBOって言う怪盗が出没しだしたんだ。」
「CORBO?」
「えーとね、此奴」
「黒い…キッド?」
「あぁ、CORBO、日本語でカラスを表す。
烏丸蓮耶、そこからCORBOかなぁって?」
「ソイツと親父さん、何の関係があるんだよ。」
「俺の母さんって、親父に一途だから、この前CORBOの事をすっげぇ評価しててさ。
だから、CORBOが親父なのかなぁって」
「オメーの家系は、泥棒かよ。」
「はははー、スゲーだろ?」
「ドヤるとこかよ。」
「勿論♡」
続かない。;ᾥ;
映画に二千円めつぎ込んで来ます。
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なんだこれ