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本当に 主様の作品好きすぎます😭 手紙の所ら辺から 涙が止まりませんでしたッ😭! 最高の作品ありがとうございますッ🥹
えーーん😭久しぶりにらてちゃんの作品見たー! 感動か悲しみか分からないけど涙が出てきちゃったよ🥺
🔔いらっしゃいませ🔔
本日のメニューは
〖 10年先もその温もりに 〗❤️×🩵
で、ございます。
地雷様がいらっしゃいましたら速やかに🔙してくださいませ😌
それでは、ごゆっくりどうぞ☕️
- ̗̀⚠︎ ̖́-
少しのネタバレも防ぐ為、注意書きを行っていません❌
(カプは題名の右側に記載しています)
ここから先を読み進めるには自己責任でお願い致します🙇🏻♀️🙇🏻
※ この作品は約9000文字あります。
( ほぼ改行で数が増えてますがそれでも長いです💧 )
赤 side
赤 )じゃ、お大事にね。
秋から冬にかけて肌寒くなってきた頃、祖母が倒れ入院した。
特に大きな病気もなく2日ほどで退院できるらしい。
赤 )お母さ〜ん。おれ先行ってていい?
赤:母 )いいよ〜
母親が昔の話をしだした( おれのアホみたいに小さい時の話 )( 聞いてられない )ので待合室で待っていることにした。
赤 )はあ…。
)お兄さん受付済ませましたか?
待合室の一番端に座ってスマホをいじっていると、少し若い女性の看護師さんに声をかけられた。
おれのこと患者って勘違いしてるな、、
赤 )…祖母のお見舞いに来ただけなんで
)そうなんですね。申し訳ございません( 汗
赤 )いえ。
極力誰とも話したくないので素っ気なく返事をする。
看護師とはいえ赤の他人。愛想よく話す必要も無い。
水 )お兄さん、ねえねえ、そこのスマホばっかり見てるお兄さん
おれに話しかけてきてる、、返事したくない、、
水 )ねーーー、お兄さんってば。無視しないでよ
赤 ) はあ、、、、、うるさいな、
水 )あ!反応してくれた!♪
あのまま無視してたらただのいじめだからな。
それにしてもなんでおれに話しかけてくるんだ
赤 )……なんですか?
水 )あー、そこさ、おじーちゃんのお気に入りなんだよね
は?
赤 )……はあ( 溜息
水 )とりあえずそこは空けといてね
赤 )はいはい、
めんどくせぇなオーラをここぞとばかりに飛ばしながら座る場所を移動……
しようとしたが総合病院だからか人が多すぎて他に座るところがない。
赤 )……………はあ( 溜息
水 )あぁ……( 察し
水 )お見舞いに来たんでしょ?病室行ってあげれば?
赤 )もう行ったよ。
水 )普通帰るまで病室いるもんじゃないの…?
あまり深く関わりたくないので特に反応せず
出口の方へ歩き進める。
水 )おっと……、ぼくはここまで、またね!
赤 )なんでついてきてんだよ。それにまたねって何?
水 )また来るでしょ、君。
赤 )……そりゃ、お見舞いには来るよ
水 )その時もまた会うかもしれないじゃん?
だから。またねっ!
赤 )………
水 )ひどい顔ー、( 笑
赤 )はぁ、?
水 )わかってる。早く帰りたいんでしょ?
赤 )そりゃね
水 )ぼくいつでもここにいるから、見かけたら声かけてね
赤 )………やだよ
水 )なんでー!?!?
赤 )もうおれ帰るから、じゃ
水 )ちがうでしょ、またね!だよ
赤 )……
そう言われても「またね」
と返すことは無かった。
言う気もないが。
次の日─
赤 )げ…
水 )やっほ
また会ってしまった
まあ会うだろうなとは思っていた
話すこともないのでその場を後にしようと歩き始める
水 )ちょいちょい、、無視かよ!!
赤 )別に話すことない
水 )ぼくはたくさんあるよ♪
赤 )おれはない。じゃ。
水 )ちぇー、おもんないーーーー
あれから一ヶ月経った。
また祖母の体に異常が起きて検査入院をするため、付き添いの母親について行き病院へ向かった。
赤 )おれちょっと自販機行ってくる
赤:母 )お母さんのもお願い!お茶でいいから
赤 )はーい
病室を出て、少ししてから気がついた。
「「 自販機の場所知らない 」」
それに受付にいる人にも場所を聞けない。
普段から人に話しかけに行かないのがここで効くとは、、、、
まじ無理。
赤 )………( そわそわ
??)患者さんがいる病室の目の前でそわそわしないでくださーーい
あ、、やべ、、がっつりドアの前にいた…
…ん????
水 )やっとこっち向いた( にや
赤 )お前かよ…
水 )よろこべ!!
赤 )はいはい、うれしーでーーす
水 )何その言い方……てかそこ邪魔だからこっち来なよ
赤 )いや、、なんで、?
水 )いいからいいから!
まあめんどくさいし、変に関わりたくないからいつも通り無視………
は……心が痛むな、。こんなに話しかけてくれてるのに、。
仕方なく、本当に仕方なく、こいつがいるベッドの近くへ行った。
水 )てか君なんでいるの?
赤 )…おばあちゃん検査入院で…着いてきた
水 )あ…そうなんだ。何も無いといいね(にこ
赤 )…うん。
水 )ていうか、ぼくがここにいるの何も言わないんだ
赤 )あ、、、たしかに、、
水 )あ、マジ?そんな感じ?
赤 )…どっか悪いの?
水 )ぼく心臓が悪いから入退院繰り返してんだ〜。
赤 )…へぇ。
水 )それに名前聞いてないや!お名前は?
赤 )、りうら
水 )りうちゃんね!ぼくはほとけ!いむくんってよんでね♪
赤 )いむ
水 )はーい!
赤 )……( くすっ
水 )ちょっ、、なんで笑うのさ!
赤 )あほみたいな顔してんな( 笑
水 )それどういう意味!?
赤 )知らない知らない
水 )もう、、、
赤 )あ、そうだ。ここ自販機ってどこあんの?
水 )受付の方右に曲がってまっすぐ行ったらわかると思うよ
赤 )さんきゅ
水 )ん!またね!
赤 )じゃーな
水 )ふはっ、まだまだかぁ( 笑
少しだけ、その明るさに飲み込まれそうだった
数週間後─
おばあちゃんは病気が見つかった
治療法はあるらしく完治するよう。
今日はおばあちゃんに渡す花、
そんでいつも話しかけてくれるお礼として、いむにノートを持ってきた
いむもおれと同じ学生で病室でも勉強できるようにとたくさん選んでみた。
喜んでくれるかな。
水 )うええええ!!いいの!?
赤 )まあ、、いつも話してくれるし。
水 )やった!ありがとうりうちゃん!
大切に使うね!!
赤 )ノートを大切に使うってなんだよ( 笑
水 )何も書かずに大切に飾っておくの。
赤 )勉強しろよ
水 )ぼく勉強きらいだもーん
赤 )そうだろうね
水 )え?
喜んでくれてよかった。
…また何かあげようかな。
赤 )いむはさ、なんでおれなんかに話しかけてくれたの?
水 )えっ、、?
赤 )気になった
水 )えっと、、その…あの、、、、…、
赤 )なんとなく?
水 )理由はあるよ、
水 )ぼくの……一目惚れ…、
赤 )は………?
何を言っているのか理解ができない
おれは男で、いむも男
それにおれは無愛想で話してても楽しくないだろうに
なぜそんなおれを好きに……?
水 )…ごめん、反応に困るよね
赤 )い、いや…その…
水 )さっきのは!、忘れていいから!
赤 )………
水 )……今日は…帰ってくれる、?
赤 )…うん。
水 )またね。
いむはそっと手を振って、目に涙を溜めていた
おれは何も言えず黙って病室を出た。
数日後─
このままじゃだめだ、ちゃんと話そう。
そう心に決めたおれは、いむに逢いに病院へ向かった。
いつもの病院。
いつも利用している自販機。
いつもの病室。
よく外を眺めていたいつもの君___
赤 )え………?
そこにいむはいなかった
全身が心臓になったようにドクドクと脈打ち
嫌な妄想が頭に浮かび上がる
おれは受付へ走り、泣きながらいむの名前だけを叫んだ。
周りの人みんなおれを見ていた。そんなの気にならなかった。
水 )…りうちゃん…?
赤 )…っ、………
水 )ごめん、病室が変わったの言ってなかったね
病室が変わった、、、だけ、?
いむは生きてるんだ
ちゃんと
生きてる
おれはいむのいる場所へ走った
泣きながら抱きしめた
そんなおれを、いむはやさしく包み込んでくれた
水 )落ち着いた…?
赤 )うん…
水 )ならよかった♪
赤 )………
水 )びっくりしちゃった。お水買いに自販機のとこ行ったらりうちゃんがぼくの名前を必死に呼んでて。
赤 )……病室が変わるってなんで教えてくれなかったの
水 )…もう来ないと思ってたから、
今にも泣きそうな目をしながら
下を向いて小さな声でいむは言った
赤 )…次からはちゃんと教えてね
水 )!、うん、
赤 自宅
赤 )ただいま
赤:母 )おかえり。ほとけくんのお見舞い行ってたんでしょ?体調は大丈夫そう?
赤 )…うん。病室変わってた。
赤:母 )あら、お母さんも会う時気をつけないと。
赤 )おれ部屋行くね
赤:母 )はーい
赤 )はぁぁぁ…。
生きててよかった。
って、、、なんでこんなこと思うんだろ
もしかして
おれ、、いむのこと好きになっ…た……?
赤 )うああああっ///
数日後_
赤 )…よっ( 手振
水 )!りうちゃん!(にこ
赤 )……!?//
え、今おれドキってした…?
好きだと気づいた日からいむのことを考えると逢いたくなって、顔を思い出すと照れてしまう。
これって好きじゃなくて大好きなんかな!?
水 )りうちゃん…?
赤 )あっ、、えっと、、
水 )ふふ、顔真っ赤だよ?どうしたの?
赤 )あぁいや…っ、えっと、、なんもないよ
水 )そっか(笑
赤 )えっと…何かあったの?
「今日会いに来て欲しい」って連絡来たけど
水 )…りうちゃんに伝えたいことがあってさ
赤 )…?うん
水 )ぼくね、りうちゃんのことが大好き
赤 )!!///
水 )あ、また顔真っ赤になった
やばい。なんか、なんかすごい顔熱い
嬉しすぎる。おれも好き。
…伝えられればいいけど、恥ずかしいな
水 )それでね、もう1つ伝えたいことがあって
赤 )…?
水 )ぼくもう長くは生きれないんだって(にこ
赤 )……は…?
な、なんて…今なんて…?
長くは…生きれない…?
水 )びっくりしちゃった。大人になれると思ったのになあ( 笑
おれは下を向きっぱなしで、いむの顔なんて見れてない
だけど、どんな表情なのか声色で伝わる
本人は明るく言ってるつもりなんだろうな
水 )あのさ、ぼくのわがままなんだけどね
赤 )……、?
水 )ぼくが死ぬまで、毎日会いに来て欲しい
赤 )!!、
水 )りうちゃんがぼくのことをどう思っててもいい。できるなら、ぼくが会いに行きたい。 でも無理だからさ(にこ
赤 )わかった、逢いに来るよ
水 )!!えへへっ、ありがとう!(にこ
赤 )…///
ほんと、笑った顔可愛いな。
水 )あ、そうだ!これから家族が来てくれるんだよね。
赤 )あぁ…おれ帰ろっか?
水 )そうしてくれるとありがたいな、
ごめんね、ぼくが呼んだのに…、
赤 )全然大丈夫。明日も来るし
水 )やった!待ってるね!
赤 )じゃ、
水 )まーたーね!
赤 )………またね
水 )……
水 )えっ!?!?
赤 )…(笑
ものすごく顔を赤くしているいむをあとに、
おれは病室を出た。
赤 )…顔赤すぎでしょ( くすっ
2ヶ月後_
赤 )調子はどうですか
いつも笑って話していた君は
目を覚まさない
赤 )ほとけ、もう1週間経ったよ
赤 )さすがに寝すぎだから( くすっ
赤 )前言ってたよね、______ だって。
水 )ぼくさー、長くは生きられないっていわれたけど、あと10年は生きたいんだよね
赤 )10年後、?なにかあるの?
水 )いや、特にない( 笑
赤 )なにそれ…..、
水 )意地、?ってやつかな
水 )あと数年で成人だからキッチリするなら 数年は絶対生きたい!って思うけど
水 )10年ってキリがいい単語じゃん?
赤 )……………
赤 )えそれだけの理由?
水 )そうだよ、?
赤 )なにそれ、、( ※2回目 )
水 )10年後のぼくはどんな感じかなあ
水 )りうちゃんはモデルになってたりして♪
赤 )なんで、、?
水 )スタイルいいし〜、顔がいい!ファッションセンスもある!
赤 )たしかにおしゃれするのは好き…かも
水 )ふふっ、たのしみだなあ
赤 )このまま起きなかったら将来のりうら見れないよ
赤 )ねえ、このままじゃキリが悪いよ
赤 )ねえ、おきて、
目を覚まさないほとけの隣で
ずっとおれは涙を堪えながら話しかけた
)あ、、、もしかしてりうらくん、?
扉が開いた音がしたその瞬間、聞いたことのない声で名前を呼ばれた
赤 )は、はい
)そう、、あなたがりうらくん、
赤 )えっと、、、
)あぁ、、ごめんなさいね
水:母 )わたし、ほとけの母親です
赤 )!?!?!?
水:母 )会いたかったわ( にこっ
笑った時の目元が、ほとけにそっくりだった
ほとけの顔が綺麗だったのは母親似だからなのか。
赤 )あっ、、えっと、、
水:母 )ほとけの言ってた通り、りうらくんはすごくかっこいい子ね( にこ
赤 )えっ、//あ、ありがとうございます
水:母 )ふふ、
赤 )………
水:母 )ほとけは、
赤 )…、?
水:母 )生まれつき体が弱くて学校にもあまり行けずに、ずっとひとりで闘ってたの
赤 )…………
ずっとひとりで…………、
水:母 )でもね、りうらくん、あなたと出会ってからあのこは変わったのよ
赤 )え……?
水:赤 )ほとけはものすごく暗くて、よく後ろ向きな言葉を吐くような子だったの
赤 )そう……なんだ、、
水:母 )今のあのこじゃ考えられないでしょ
赤 )はい、
水:母 )りうらくんと出会ってからは口癖のように「毎日生きてて楽しい」って言うのよ
赤 )…………( ポロポロ
水:母 )それに、友達がひとりもできなかったほとけから「好きな人ができた」って聞いた時は驚いたわ( にこ
水:母 )りうらくん、ほとけをどうかよろしくお願いします
赤 )はい…っ( ポロポロ
あれから1週間後、いむが目を覚ましたと連絡があった
水 )りうちゃん!心配かけてごめんね( にこ
急いで病院に向かったが、目を覚ました当の本人はけろっとしていた
赤 )はぁ…っ、はあ…っ、大丈夫?
水 )大丈夫だよ!目が覚めたのは3日ぐらい前で、昨日ぐらいから意識ははっきりしてきた!
赤 )よかった、、、、
水 )あ!そうだ!お手紙書いたんだあ♪
赤 )え、ちゃんと休まないとまた、、
水 )だいじょーぶ!もう充分寝たもん!
赤 )でも、、、
水 )いいからっ!はいこれ受け取って!
赤 )あ、ありがとう、
淡い水色の封筒に包まれた手紙を受け取ると
久しぶりにみたいつもの笑顔で
「字汚いけどゆるしてねっ!」
と言いながら笑った
このまま、時間が止まればいいのにな
ピッ___ピッ___ピーーーーッ______
あれから2日後
いむはどこか遠くへいってしまった
手紙をもらった次の日、
どうしても外せない用事があり、いむのお見舞いには行けなかった
その翌日の早朝、いむの容態が急変し
約1時間後に帰らぬ人となった
おれはいむの訃報を母親から伝えられた
赤 自宅___
あれから何日経っただろうか
おれは未だに、いむがもうこの世にいないという事実を受け入れられてない。
コンコン )
赤:母 )りうら、夜ご飯ここに置いておくから食べられそうだったらたべてね
赤:母 )ほとけくんがくれた手紙、リビングに置かれたままだったから一緒に置いておくね
あ…………
手紙…………
何が書かれてあるかドキドキしてしまって読めていなかった
今は読む気も起きない
いや、このままじゃだめだ
いむが前を向いたように
おれも前を向かないと。
そう思ったおれは、恐る恐るいむからもらった手紙を読んだ
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
りうちゃんへ
ぼくがりうちゃんを初めて見た時、すっごくかっこいいなって思って、一目惚れをしちゃいました。 ぼくが恋をするなんて思ってなかったです。 今ではりうちゃんのことが大大大好き!
もしね、ぼくのことを好きでいてくれたらの話なんだけど、、
ぼくのことは忘れて、また別の人をたっくさん愛してほしいです。 なんて、言ってみたかったな。
ぼくのこと、忘れないで。忘れてほしくないよ。ぼくだけを愛しててほしい。 わがままでごめんなさい。
色々書いちゃったけど、
ぼくはりうちゃんのことが大好きです
10年後も、一緒に笑っていたいです。
ほとけより
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
赤 )いむ……( ポロポロ
赤 )ぁ゙あ゙あ゙あ゙っ、( ポロポロ
赤 )おれも好きだっで( ポロポロ
赤 )いむのことが大好きだって( ポロポロ
赤 )言えばよかっだっ、伝えていたら゙( ポロポロ
赤 )いむのことを幸せにできたのがな( ポロポロ
赤 )だいすぎっ、あいしてる゙っ、( ポロポロ
赤 )いえばっ、、言えばよかったのに゙( ポロポロ
赤 )おれのばがッ、!!!( ポロポロ
赤 )おれのっ、、ばかッ、!!!!( ポロポロ
あれから毎日のように泣き続けた
立ち直るのに、何年もの時間が必要だった
数年後___
いむが天国へいって10年が経ち、
おれは27歳になった。
今、ほとけが生きていたら26歳。
おれと幸せに過ごしていたのだろうか。
いや。他の誰かと、、、
、、そんなこと考えても仕方がないか、
おれは、いむが言っていた通りモデルとなり
雑誌の表紙など色々なことで仕事をもらえている。
あれから誰かを恋愛的に好きになったり、交際をしたことはない。
おれは死ぬまで、ほとけのことだけを愛していくだろう
何ヶ月ぶりの更新かはわかりません😭😭
おまたせしました😭
みなさんは大切なことちゃんと相手に伝えられてますか?
らては伝えられていません🙄
いつか後悔するようなことは率先して伝えていきたいです🫠( これが中々難しい😔 )
ではでは!
〖 10年先もその温もりに 〗
❤️×🩵
最後までご覧頂きありがとうございます🤍🤍
当店は全て無料ですので、そのまま
おかえりいただいて大丈夫です🙌🏻
皆様が幸せであれば幸いです🍀💞
では、
足元にお気をつけておかえりくださいませ🫶🏻🫶🏻