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君が本当に存在したら
すみませんほんとにながくて。(
2177文字ってでてる。()
あのですね。たぶん毎日投稿ができないんですよ。だから今日ちょっと1話だけでも出します。
やりたいこといっぱいあるんです。
推し活部屋も、短編集も、nrkrもちょっとやってみたいです!!
それをするにはちょっとふぉろわー増やさないと…🙄🙄()
がんばりますゎ。
第二話 「おかしな子」
「まにき!」
「こさじゃん」
「おはよ」
「おはよっ!」
「今日ね!こさめの相棒連れてきたの!」
「相棒ってなに?」
「えーと、こさめもよくわかんない、」
「お友達的な?笑」
「なんだよそれ笑」
「で、どこに居んの?」
「ここ!」
隣を指差す。
するとまにきは不思議そうな顔を浮かべて、「ふーん」って行って他のとこ行った。
いるもん。
ここにらんくんはいるもん。
「みんな見えてないのかな?」
「…」
横を見ても、何もない。
返事も返ってこない。
それでも、居るもん。
「さ、教室行こ!」
「こさめが案内してあげる。」
こさめは天才。
昨日の夜、ひらめいたの。
『この紙…持ってくの大変』
『もし誰かに踏んづけられちゃったら、らんくん死んじゃうもんね』
明日は学校。
こさめは絆音小学校ってとこに通ってる。
学校に行ってる時間も、こさめはらんくんと話したい。
だから紙を持ってこうとしたけど、
もし失くしちゃったら?誰かに踏まれちゃったら?汚れちゃったら?
らんくんは死んじゃう。
だから、今必死に何が良いか考えてるの。
『あ!!』
『そっか、らんくん天才!』
今らんくんが言ってくれた…ってことにしとく。
ひらめいた。らんくんを紙から出せばいいと!!
そしたら一緒に喋れるし。
一緒に着いてこれるね。
濡れても汚れても大丈夫。
『らんくん、明日楽しみだね』
「おはよーございます!」
「ほら、らんくんも言って!」
「…よく言えました!」
「…雨乃くん、誰と話してるん?」
「え?らんくん!」
「らんくん?」
「そう!こさめの相棒!」
「学校に連れてきたの!」
「先生、らんくんに挨拶してあげて!」
「…はじめまして、らんくん。」
「雨乃くんの先生、みことって言います!」
「これからよろしくね。」
「…らんくん喜んでる!」
「ありがとう!」
「どうしたしまして笑」
「さ、ランドセル置いて準備しておいで」
「はーい!」
「らんくん、行こ!」
「…幻覚…?」 ( 呟く
給食の時間。
こさめの学校は給食が美味しいの。
唯一自慢できるのが、そこ。
ほんとに美味しいんだよ。
「いただきます!」
でも、先生に「らんくんの分も作っちゃったら、他の子が食べれなくなっちゃうから」って、
らんくんの分、無くなっちゃったの
ひどい。
だから、らんくんにはこさめの給食分けてあげる。
「らんくん、これ美味しいよ!」
「…どう?」
「でしょでしょ!笑」
「…ね、雨乃」
「ん?」
「誰と話してんの?」
「こさめの相棒!」
「えー…そうなんだ」
「…ね、こさめくん大丈夫かな?」 ( 小声
「わかんない…」 ( 小声
「なに?」
「えっ…いや…なんでもないよ!笑」
「そうそう、なんでもない!」
「…?」
「へんなの、」
学校の帰り道。
「ね、こさ」
「んー?」
「その…らんって奴、なんなん?」
「俺見えないんだけど」
「え?」
「またまたぁ、らんくんはここにいるよ」
「…こさめちゃん、大丈夫?」
「休んだ方が…」
「すっちーまでなんなのさ…」
「こさめは大丈夫だよ!」
「じゃあね!」
「じゃあ…なー…」
「…こさめちゃん大丈夫かな、」
「ぜってぇだいじょばない」
「ただいまー!!」
「おかえり〜」 ( 撫
「らんくんには?」
「あら、らんくんも一緒に行ってたの?」
「そうだよ?」
「朝らんくんも行ってきますって言ってたじゃん」
「…そっか、そうね」
「おかえり、らんくん。」
「ふふん笑」
「手洗ってくるー!」
「らんくんも!」
「…まぁ…」
「眠いねぇ…」
夜、寝る前いつもの日記を書くの
『2月7日』
『今日は、らんくんと楽しく学校に行った。』
『みんなにらんくんをしょうかいして、先生と話したとき、らんくんはとっても楽しそうだった』
「とりあえずこれでいっか」
「…え、前の日記見たいの?」
「…いいよ、ちょっとだけね」
ペラッ…
『4月12日』
『しんだ』
『らんが、しんだ』
『なんで』
『なんでなんでなんでなんで』
『3月25日』
『らんが、足をきった』
『いたいいたい』
『見たくないよ やだやだ』
『3月2日』
『ごめんなさい』
「…」
「こさめ、何があったのか覚えてない」
「何があって、こんなこと書いたのか」
「らんは…おじいちゃんだったから、…、」
「っ…、」
頭、痛い
キーンって、耳鳴り…
〈 こさめ~?もう寝なさいよ~?
「…」
「っはーい!」
「…今日はここまでね。」
「おやすみ。」
「らんくん」