⚠ご本人様には一切関係ありません⚠
捏造 / びーエル
rbr (攻め)
sha (受け)
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
sha視点
バンッッッ
リビングのドアが勢いよく開いた
sha「、?.ᐟ⸝⸝」
ut「…(俺、よく頑張った…)」
ut「…(玄関の扉とか…壊れとるんやろなぁ、)」
rbr「…お前、何してんねんギロッッ(睨」
r、rbr…、?
ut「…アハハー、(手離」
ut「やだなーrbrさん、」
ut「ナニモシテマセンヨー、?」
rbr「チッ…」
rbr「sha行くぞ、グイッ(引張」
sha「ぇ、ちょッ、ま、ッ」
sha「だ、大先生ごめんな、ッ.ᐟ」
俺らは其の儘大先生の家から出ていった
ut「…俺…明日殺されるな、」
sha「ちょッ、r、rbr、ッ.ᐟ」
sha「いたい、ッ.ᐟ」
rbrが強く腕を引っ張ってる為痛く、腕が赤くなっていた
rbr「…(緩」
…怒ってる…
けど、痛くないようにしてくれた、?
優しいな、w
rbr「…あんさん、今何時やと思ってんの?」
sha「へ、?」
rbrにそう言われ、携帯を見ると
sha「は、20時、?.ᐟ」
そ、そんな時間経っとった、?.ᐟ
まじか、…
rbr「門限、何時やっけ?」
sha「19時…デス…」
rbr「よなぁ?」
sha「ご、ごめんなさい…」
rbr「後で覚えときな?^^」
sha「ハイ…」
説教確定やん…()
…此奴やって浮気してんのに…、
??「…ジーッ(見」
sha「ッ、ゾクッ」
sha「?.ᐟ クルッ(振返」
だ、誰も居らん…?
今…誰かに見られてる気がしたんやけどな…
気の所為か…
??「…ジッ(見」
ー家ー
sha「た、ただいまぁ、」
rbr「…」
sha「じゃ、じゃあ俺風呂入ってこよかな~、.ᐟ」
俺が風呂場に行こうとすると
rbr「グイッ(引張」
rbrに引っ張られた
sha「ぅお、ッ?.ᐟ」
まぁ、…行かせてくれないすよねー、
rbr「…(姫抱」
sha「へ、ッ?.ᐟ」
ま、待って、?
な、なんで此奴
俺の事姫抱きしてんの、?.ᐟ
sha「ちょ、ッ降ろせ、ッ.ᐟ ジタバタ」
rbr「暴れたら落ちんで?」
sha「ッ、」
そんなん、大人しくするしかないやん、?
rbr「…(離」
ボスンッ、
へ、?
し、寝室、?
sha「な、なんでベッド、、?」
rbr「ん?」
rbr「そんなん決まっとるやろ?」
sha「ぇ、?」
rbr「今から “お仕置” すんねん、ෆ」
お、お仕置…?.ᐟ
sha「せ、説教…は、?.ᐟ」
rbr「そんなんしてもお前には意味あらへんやろ?」
だ、だからって、ッ
sha「ぃ、いやだ、.ᐟ」
rbr「…は?」
rbr「なんで?」
ッ…
また、や…
また、rbrの雰囲気が変わって、ッ…
こわ、い…ッ
rbr「なぁ、なんでなん?」
rbr「なんで “いや” とか言うん?」
rbr「俺の事好きちゃうん?」
sha「だ、ッだって、ッ」
sha「お前、ッ浮気…しとるやろ、ッ?ポロッ」
俺がそう言うと、
rbr「…」
rbrの動きが止まった
は、ッ.ᐟ
図星指されて固まっちゃった、ッ?
まさか、バレると思わんかったんや、ッ?w
sha「…ッ、ポロポロ(泣」
否定…せぇよ、ッ
rbr「…なんで、浮気してると思ったん?」
sha「へ、」
sha「そりゃ、rbr最近携帯ばっか見とるし」
sha「お、俺に構ってくれへんし…、(ボソッ」
sha「け、携帯とかも、ッすぐ隠すやん、?ポロポロ」
rbr「…あんさん、なんか勘違いしとるで?」
sha「ぇ、?」
勘違い…?
そんなん、してへん…筈、.ᐟ
rbr「俺はshaの為に色々準備しとったんよ?」
俺の…為、?
sha「ど、どういう事…ッ?」
rbr「…」
rbr「言うたら怒ると思って言わんかったんやけど…」
?
な、なにをしたんや此奴は…?
rbr「例えば…ほら、」
そういい、俺の携帯の画面を見せてくる
sha「へ、こ、これって、?.ᐟ」
rbr「GPSやで、?ෆ」
い、いつの間に…ッ?
rbr「んふッw」
rbr「まぁ、これだけとちゃうんやけどな?」
rbr「これだけ教えといたるわ、ෆ」
sha「ゃ、やだ、ッ.ᐟ」
sha「消してや、ッ?」
rbr「ん~、?」
rbr「無理やな、ෆ」
sha「な、ッ」
rbr「それよりsha…」
sha「な、なんやねん、ッ」
rbr「俺に構って貰えんくて、寂しかったんや?ෆ」
sha「は、?.ᐟ」
sha「さ、寂しくなかったし、ッ.ᐟ⸝⸝」
rbr「ほんま、ツンデレやなぁ~?ෆ」
rbr「寂しかったんやろ?ෆ」
sha「…寂しくなんかなかったしッ、ばか、.ᐟ⸝⸝」
rbr「…ふーん、」
sha「、?⸝⸝」
rbr、どしたんやろ、?
rbr「…じゃ、俺もう風呂入って寝るわ」
sha「ぇ、…?」
rbr「構って欲しくないんやろ?」
ち、ちが、ッ…
sha「ぁ、…ぇ、、? パクパク(口動」
何も出来ずに、ただひたすらに口をパクパクと動かしている
あ、あんな事言いたいわけちゃうかったんに…ッ.ᐟ
ほんまは、構って欲しいのに、ッ
ちょ、ちょっとだけやけど、ッ.ᐟ
寂しかった…し、?⸝⸝
お願いrbr…
行かんといて…ッ
rbr「…ෆ」
rbr「じゃーな、sha」
rbrが部屋から出ようとした
sha「ま、まって…ッ、?」
rbrが足を止めた
rbr「なに?」
sha「ぁ…ぇと、その…」
頭では “言わないと” って分かってんのに、
声が出ない、ッ
rbr「…何もないんやったら行くで?」
sha「ち、ちが…ッ」
rbr「…なに、?」
ふ、不機嫌になっちゃう、?
はよ、はよ言わんと…ッ
sha「さ、寂し…かった、…⸝⸝(ボソッ」
rbr「…なんて?ෆ」
sha「〜ッ、」
sha「だ、だからッ、.ᐟ」
sha「寂しかったから構えって言ってんの、.ᐟ⸝⸝⸝⸝」
sha「あほ…ッ⸝⸝」
めちゃくちゃ恥ずかしいんやけど、…ッ⸝⸝⸝⸝
rbr「よく言えましたෆ(撫」
sha「ん、…⸝⸝ スリ」
rbr「じゃあ、お望み通り…(押」
sha「ん、ッ?」
ドサッ
rbr「構ったるわ、ෆ」
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ෆ500 くらいいったら今日もう1話あげようかな、?.ᐟ
コメント
2件
最高っすね〜このツンデレかんとヤンデレ&Sっけがあるのがたまりませんわ