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コメント
1件
この作品の主です。この小説の前に書いたチャット？式のやつが１話ですので良ければそちらを見ていただけたら嬉しいです
今回はこの形でさせて頂きます。
ここからは私、主の妄想なので本編と違うとこが多数あるとことと
オリキャラが出てくるので、苦手な方はここで引き返して私のような作品ではなく、他の皆様の素敵な作品をご覧ください。では本編にいきましょう
一杯の茶漬け
敦視点
初めまして、僕は中島敦と言います
訳あって餓死寸前です
敦「孤児院から追い出されるなんて､､」
敦「これからどうしよう」
今までは犯罪なんておかすことは僕に到底できるわけがなく、街をふらりふらりと歩いていたが､､､
敦「もう限界だ！」
中島敦は何かを決心したようです
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