コメント
2件
ろーたー入れっぱイイネ .ᐟ.ᐟ.ᐟ(? 無事尊○しました .ᐟ 有難うございます.ᐟ(??
口ーターイれっぱなのポイント高いですね有難うございますッッッ!!!!
こんにちは!
今回も前の続きを書きます!
ぜひまた最後まで見てね!
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声 「」
心の声 ()
茜「最悪だぁ…」
茜「まあ、我慢我慢。」
輝「じゃあ、寝ようか」
茜「はい」
会長は微笑みながらこちらを向いて、ベッドに
座り込んだ。
ドサッ
輝「わ〜気持ちいい」
茜「5歳かよ…」
輝「ん〜?先輩にそんな態度とっちゃだめだ
よ?」
茜「はいはi…」
ぐりゅッ
茜「ヒャッ…///」
会長は無言で僕の█████を触りだした。
ごりゅッ…
茜「ハァッ…///ふっ///♡」
輝「感じてきたね〜♡」
茜「何言って…///」
ぐりゅッ…
茜「ふっ…///♡」
輝「僕、前から思ってたんだよね。」
輝「蒼井って、タメ口しか使わないし、態度も悪
い」
輝「なって…」
茜「そうッ♡///れすか…///(ビクッ」
輝「だから今、ここで反省してもらうよ」
茜「ふぇ…?」
会長は、いじるのをやめた。
茜「ふぅ…」
僕が休んでいる間に、会長は何かを取り出した。
輝「ふふっ…」
茜「えっ…それ…」
会長は手に●ーターを持っていた。
輝「じゃあ、入れるね〜♡」
茜「エッ」
ズボッ
茜「んぅ…///」
輝「かわい…」
輝「じゃあ、つけるね♡」
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ♡
茜「あ”ぁぁぁッぅ♡♡///」
茜「やばッ♡///ッいぃ…ッ♡///」
輝「いいね…」
いつの間にか、僕の顔は真っ赤に染まっていた。
輝「じゃあ、…」
輝「これはどうかな…♡」
MAX…
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ♡
茜「あぅ…ッん…♡///」
茜「やぁ…らめぇッ♡♡///」
茜「あぅあ”ッッ♡♡/////」
茜「い…」
茜「くぅッッ…♡♡」
ビュルルルルル…
輝「わあ…沢山でたね♡」
輝「可愛いよォ…♡」
茜「かい…ちょ♡///」
会長の布団はすごく濡れてしまった。
茜「ごめんらさい…///」
輝「大丈夫だよ。このくらい…♡」
輝「…」
輝「もう慣らさなくていいよね…」
茜「?!」
輝「挿れるね♡」
ズ………ズボッッ♡
茜「ひゃあッッ♡♡////」
輝「じゃあ、動かすね♡」
茜「まだ、●ーター入ってるゥ……♡」
輝「それがいいんだよ?♡♡」
パンッパンッパンッ…♡
茜「あ”ッあッ♡♡///」
茜「やだッ♡♡きも”ちぃ”のいらなッい♡♡///」
輝「んー?聞こえない♡」
パンッパンッパンッパンッパンッ
茜「お”ッッ…ッ♡♡」
茜「ひッ♡♡らめぇ///きちゃ”うッ♡♡」
茜「あ”ッ♡♡いくッッ///♡♡」
輝「いいよ♡」
ビュルルルルル
茜「はぅ…ッ♡♡(ビクッ」
輝「可愛いね^^♡♡」
●ーターはまだMAXのまま会長が切り忘れてい
た。
でも、僕は心の中で少し思った。
茜(ちょっと…気持ちよかった♡)
コテッ
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3話はここまでです!
18禁すぎたかな…?
最後まで見てくれてありがとうございます!
続きもまたいつか出します!