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୨୧┊︎Hな輝茜

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୨୧┊︎Hな輝茜

3 - 第3話

♥

227

2025年03月22日

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こんにちは!


今回も前の続きを書きます!


ぜひまた最後まで見てね!


••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••


声 「」


心の声 ()

〜輝の部屋〜

茜「最悪だぁ…」


茜「まあ、我慢我慢。」


輝「じゃあ、寝ようか」


茜「はい」


会長は微笑みながらこちらを向いて、ベッドに


座り込んだ。


ドサッ


輝「わ〜気持ちいい」


茜「5歳かよ…」


輝「ん〜?先輩にそんな態度とっちゃだめだ

      よ?」


茜「はいはi…」


ぐりゅッ


茜「ヒャッ…///」


会長は無言で僕の█████を触りだした。


ごりゅッ…


茜「ハァッ…///ふっ///♡」


輝「感じてきたね〜♡」


茜「何言って…///」


ぐりゅッ…


茜「ふっ…///♡」


輝「僕、前から思ってたんだよね。」


輝「蒼井って、タメ口しか使わないし、態度も悪

     い」


輝「なって…」


茜「そうッ♡///れすか…///(ビクッ」


輝「だから今、ここで反省してもらうよ」


茜「ふぇ…?」


会長は、いじるのをやめた。


茜「ふぅ…」


僕が休んでいる間に、会長は何かを取り出した。


輝「ふふっ…」


茜「えっ…それ…」


会長は手に●ーターを持っていた。


輝「じゃあ、入れるね〜♡」


茜「エッ」


ズボッ


茜「んぅ…///」


輝「かわい…」


輝「じゃあ、つけるね♡」


ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ♡


茜「あ”ぁぁぁッぅ♡♡///」


茜「やばッ♡///ッいぃ…ッ♡///」


輝「いいね…」


いつの間にか、僕の顔は真っ赤に染まっていた。


輝「じゃあ、…」


輝「これはどうかな…♡」


MAX…


ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ♡


茜「あぅ…ッん…♡///」


茜「やぁ…らめぇッ♡♡///」


茜「あぅあ”ッッ♡♡/////」


茜「い…」


茜「くぅッッ…♡♡」


ビュルルルルル…


輝「わあ…沢山でたね♡」


輝「可愛いよォ…♡」


茜「かい…ちょ♡///」


会長の布団はすごく濡れてしまった。


茜「ごめんらさい…///」


輝「大丈夫だよ。このくらい…♡」


輝「…」


輝「もう慣らさなくていいよね…」


茜「?!」


輝「挿れるね♡」


ズ………ズボッッ♡


茜「ひゃあッッ♡♡////」


輝「じゃあ、動かすね♡」


茜「まだ、●ーター入ってるゥ……♡」


輝「それがいいんだよ?♡♡」


パンッパンッパンッ…♡


茜「あ”ッあッ♡♡///」


茜「やだッ♡♡きも”ちぃ”のいらなッい♡♡///」


輝「んー?聞こえない♡」


パンッパンッパンッパンッパンッ


茜「お”ッッ…ッ♡♡」


茜「ひッ♡♡らめぇ///きちゃ”うッ♡♡」


茜「あ”ッ♡♡いくッッ///♡♡」


輝「いいよ♡」


ビュルルルルル


茜「はぅ…ッ♡♡(ビクッ」


輝「可愛いね^^♡♡」


●ーターはまだMAXのまま会長が切り忘れてい

た。


でも、僕は心の中で少し思った。


茜(ちょっと…気持ちよかった♡)


コテッ


••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••


3話はここまでです!


18禁すぎたかな…?


最後まで見てくれてありがとうございます!


続きもまたいつか出します!

୨୧┊︎Hな輝茜

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