コメント
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茜くんが可哀想になるね、 けどそこも良き .ᐟ.ᐟ ᡣ𐭩(? 喘ぎ声うますぎやしませんか???
中々に鬼畜ですね!!好きです!!!🫶
こんにちは!
今回も続き?を書きます!
ぜひまた最後まで見てね!
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声 「」
心の声 ()
茜「はぁ…昨日は…///」
茜(ッて何考えてるんだ?!)
輝「あ〜おいっ」
会長は僕の方をトンッと叩いた。
茜「ひゃっ///」
輝「え、…もしかして」
輝「叩くだけで感じちゃうの?笑」
茜「会長のせいだ…」
輝「そういえば、まだ●ーターついてるから」
茜「え?」
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ
茜「あ”ぁぁッ♡♡」
輝「授業中にやったらどうなるかな〜♡」
輝「外そうとしても、無駄だからね〜♡」
茜「でもこれ…トイレで外せば…(ボソッ」
輝「外したら赤根さんとデートに行く約束を…」
茜「それだけはッ!」
輝「ふふッ♡」
輝「頑張ってね♡」
本当はこんなことしたくないのに。
会長の圧に負けたような感じがしたのだった。
〜授業中〜
輝(今つけてみよ…)
カチッ
ウウウウウウウッ
茜「あ”ぁッ♡♡///」
先生は僕の方に振り向いた。
先生「だ、大丈夫か?」
茜「はぁい…ッ大丈夫ですッ♡♡」
先生「あ、ああ」
先生「ならよかった」
カチッ(MAX)
ウ”ウウウウウウウッ
茜「ヒャャッ♡♡///」
先生「大丈夫か…?」
茜「ちょっとトイレッ行ってきますッ♡♡」
先生「お、おう」
茜(会長のせい…だぁぁッ)
茜(泣)
茜「あぅッ♡♡あんッ♡♡///」
茜「きもッちい”♡♡///」
カチッ(止まる)
茜「ふぅ…///」
茜(教室戻ろ…///)
〜休み時間〜
茜「会長〜ꐦ」
輝「どうしたんだい、蒼井♡」
茜「これ、いつ外すんですか?」
輝「1週間後だよ?」
茜「え…」
輝「そして、僕のうちに毎日泊まってね♡」
茜「嫌でs…」
輝((圧
茜「なんでもないです…」
茜(泣)
茜「死にたい…」
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4話はここまでです!
今回もセンシティブ内容が入ってます笑
最後まで見てくれてありがとうございます!
続きは、まだまだたくさん出します!