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この物語はあくまでフィクションです。
本人様には関係ありません。
届くことのないようにしてください。
水×青 Rあり 年齢操作あり
学生パロ
今回かなり長編になって居ますので暇な時にお読みください♪
パクリ・アンチ・通報・荒らし❌
参考にしたい場合は💬へ
放課後の保健室
水「ごめん…怪我しちゃって…もう帰らなきゃなのに…」
いつものように一緒に帰っていると、ほとけが柱にぶつかって転んだ。そんなに怪我してはないが血は出てるので一応保健室に行くことになった。
青「別にええけど…なんかお前今日おかしくない?」
ベットに座ったほとけの足に絆創膏を貼りながら問いかける。顔をあげると目を見開いたほとけがこっちを見ていた。
水「え…お、おかしい…、?」
この日のほとけはずっと挙動不審な感じでいつもみたいに俺についてくる気配はなく、チラチラと俺を見るだけ。なんだか避けられている気もした。
青「…もしかして体調悪い?」
水「…いふくん、」
俺の質問に返答はなかったが明らかにほとけの目付きが変わった。声もワントーン下がり少しびくっとしてしまった。
水「…僕が今からいふくんにすること…絶対怒らないで…?」
青「え…な、なに急に…」
さっきの態度とは急変し、急にか弱い声を出して俺を見つめた。そんな姿に心臓が少し高鳴る。
水「僕…今日、ずっと我慢してたから、優しくできないかもだけと…許してね?」
青「…は?」
僕の隣にいふくんを座らせる。そしていふくんのシャツを捲り上げて、素肌を指でなぞった。するといふくんの体が反応したようにびくんと震えた。
青「ん…っ、ちょっ、ほとけっ、?なに急に…っ…」
水「…ごめん、今日は僕止められない」
僕はそのまま彼の胸元に唇を押し当て、吸い上げるように跡を刻んだ。
青「……ちょっ、跡つけたらあかんって…誰かに見られたらどうすんねん……」
弱々しく抗議する声が、かえって甘く僕を煽る。
水「いふくんは僕のってみんなに証明できるからいいでしょ?」
わざと強めに噛みつくと、彼の腰がシーツの上で跳ねた。
制服のズボンに手をかけると、いふくんは目を見開いて僕の手を掴んだ。
青「ほとけ……っ、待って……っ」
水「待たない。だって、いふくんのここ…もう熱くなってる」
掴んだ手を振りほどき、強引に下着ごと引き下ろす。あらわになった熱に、僕は喉を鳴らした。
青「…ちょっ…?!恥ずかしい……っ、見んなや……っ」
顔を真っ赤にして腕で隠そうとするいふくんを、そのまま押さえつける。
水「隠さないで…いふくん。僕に全部ちょうだい」
その言葉で彼は赤面した様子で僕に信じられない告白をしてきた。
青「今日だけ…なら…俺、ほとけにめちゃくちゃにされても…ええよ、」
その告白に、僕は大きく息を呑んだ。
次の瞬間、強く唇を塞ぎながら、彼の身体を完全に支配するようにそっと保健室のベットに押し倒す…。
水「力抜いて……僕に任せて」
そう囁きながら、いふくんの腰を押さえ込む。 強引に押し開くようにして重なった瞬間___
青「っ…あ…あかん、ほとけ…っおなか、く、くるしぃ…っ」
低く絞り出す声。背の高い君の体が大きく震え、シーツを握りしめた
水「大丈夫、すぐ気持ちよくなるからね…いふくん」
耳元で甘く囁き、彼の体内にゆっくり深く沈んでいく。
青「…っ、は…っぁ、や、…ん、っぅ、優しくしろよ…ばかっ」
涙ぐんだような瞳で見上げられて、胸が締めつけられるでも止められない。僕は腰を強く打ちつけた。
水「ごめん……我慢できない。……いふくんが可愛すぎるから」
青「っん……ぁ、あかん…だ、だめっ、そんな激しくしたら……っ!」
甘い声が保健室に響く。その声をもっと聞きたくて、僕は強引に深く突き上げ続けた。
青「ほ、ほんまにあか、っん、ぁ、.ほとけ…っ、もう、俺……壊れてまう……っ」
水「壊れていいよ。僕が全部受け止めてあげるから」
言葉を重ねながら、汗ばんだ肌を何度も何度も打ちつけベッドの上で二人の体は完全に一つになっていった。
青「なぁほとけ……っ、もう……あかん…っも、俺…イきそう…っ、」
ベッドの上でもうどのぐらい居るだろう。もう帰らなきゃ行けない。でも止められない。
青「ぁ…ほとけぇ、…っ」
いふくんが声を震わせながら腰をくねらせる。
けれど僕はその必死の表情を見下ろしながら、わざと動きを緩めた。
水「だーめ。まだイかせてあげない」
耳元で囁き、深く突き入れる直前で腰を止める。
青「んっ…ぁ、…っ、焦らさんといて…」
甘えた声がシーツに吸い込まれる。
水「いふくんが可愛すぎて、すぐ終わらせたくないの…もっと僕に乱れる顔見せて」
そう言って、わざと浅く、いやらしく擦るだけ。 そのたびに彼の奥がきゅうっと締まり、全身が痺れるほど甘い声を零す。
青「ん、やっ……っ浅いとこばっか擦んな……しんどい…から、っ」
額に汗を滲ませ、必死に僕の腕を掴むいふくん。
水「大丈夫、ちゃんと最後にイかせてあげるよ……でも、今はまだダメ」
青「……っ、ほとけの意地悪……俺もう、気ぃ狂いそう……っ」
潤んだ瞳で僕を見上げる彼が愛おしくて、僕は堪えきれず唇を貪った。
舌を絡め、甘い吐息を奪いながら、じりじりと追い込んでいく。
腰を止められたと思ったらやたら強く突き上げられて、また止められる。
波のように揺さぶられて、いふくんの身体は完全に僕に支配されていった。
青「んぁっ……!っ、やぁ、ほとけ……もう、限界…っはよ……イかせてや…すき…やから…ぁ、っ」
とうとう彼が涙混じりに懇願する。
水「やっと素直になったね。…僕も大好きだよ 、一緒にイこ?」
そう囁いた瞬間、腰を強く深く突き入れ、溜め込んだ快楽を一気に解き放つ。
青「――っんぁああ、…ぁっ!」
いふくんの声が保健室に響き、全身を痙攣させながら果てる。
僕も彼の中に締め上げられ、同時に限界を迎えた。
絡み合う熱と汗、絶頂の余韻に二人はぐったりと倒れ込む。
寝転がったままいふくんの身体中にキスを落とす。おでこから頬、頬から首へと段々下に進んでいく…
青「…っちょ、おい、ちょっと待て…ほとけ…お前…2回目..する気か?」
水「っ…だめ…?」
青「………俺、もう……出ぇへんて……」
シーツに汗まみれで崩れたまま、いふくんが弱々しく呟く。その姿があまりに可愛くて、僕は彼の髪を撫でながら笑った。
水「…でもまだこんなに熱いよ」
指でいふくんの内腿をなぞると、彼の体がビクリと跳ねる。
青「や……っ、ほんまに……無理や……っ、俺、足震えて立たれへん……」
水「立たなくていいよ、?ベッドの上で、僕が全部するから」
そう言って、まだ敏感に痙攣している彼の中へ、再び強引に押し入った。
青「――んぁっ……!っあかん……っ、だめやってば、ほとけ、っ……!」
涙混じりに声を上げるいふくん。けれど抵抗は弱々しく、僕の腰を拒めない。
水「やめない……もっと欲しいでしよ?僕のこと、奥まで感じて」
低く囁いて深く突き上げると、さっきよりも激しく彼の身体が震える。
青「っ……あ、あぁ……っ、あかんて……!さっきイったばっかりやのに…ぃ…っ!」
喉を反らせ、声を震わせる彼を押さえつけ、僕は容赦なく腰を叩き込む。
水「いふくん……可愛すぎ……もっと乱れて、僕だけのものになって」
青「……っ、ん、ぁ、っ…ぅん…っ、」
必死に縋りついてくる彼を抱き締めながら
口付けをし、僕は何度も奥を抉り続けた。汗と涙と快楽に溺れ、保健室のベッドは再び熱に包まれていく
青「んっ……ぁ、あかん……っ、ほとけ…やっぱ…っ、もう無理や……っ!また、イきそう…や…っ、」
いふくんはシーツを握りしめ、腰を跳ねさせながら必死に懇願する。でも僕は笑って首を振った。
水「ん〜…まだイっちゃダメ、もっと可愛い声聞かせてよ」
そう言いながら、また深く突き入れては、わざと途中で動きを止める。奥に届いたまま、ピタリと止まる感覚に、彼は背を仰け反らせて喘いだ。
青「んあっ……! あかん……っ、止まんなや……!ほんま…余計に…っ」
涙が目尻に滲み、声が掠れる。
水「余計に……どうなるの?笑」
意地悪に問いかけて、浅いストロークで敏感なところだけを擦る。
青「ひぁっ……! や、やめ……っ、それされたら……余計に…イきそうに、なる…っ!」
水「んふ、ちゃんと言えて偉いね」
腰を支えて逃がさないように押さえ込み、寸前で速度を緩める。何度も波に乗せては引き戻し、じりじりと追い込む。
青「はぁっ……ん…んぁっ、も、頭おかしなる…んっ、ほとけ、…ぇ…俺、ちゃんと言ったやんけ…っ!」
水「だーめ…いふくんが、本当に壊れるまで焦らすからね」
耳に舌を這わせながら、わざとゆっくり突き上げる。一瞬甘やかして深く沈むと、彼の奥がきゅっと強く締まり、僕を離そうとしない。
青「っ……あ、あぁぁ……っ、や、やば……っ! でる、……っ!」
水「ダメ。まだだよ」
その瞬間、完全に動きを止める。奥で硬く繋がったまま静止すると、いふくんの身体は痙攣し、泣きそうな声を洩らした。
青「……っ、酷い……ほとけ……俺のこと……ころす気やろ……」
水「ころすわけないじゃん笑…もっと気持ちよくなるためだよ」
そう囁き、今度は強烈に突き上げ、一気に攻める。
青「ぁあっ…あかん……!だめ…イっ!」
水「まだダメ」
寸前で再び止める。繰り返される寸止め。いふくんの太腿は震え、汗に濡れた身体はすっかり僕に溺れている。
青「……ほとけ…おねがい……っもう……ほんとに壊れちゃうから…っ」
涙で濡れた顔を見て、彼の顎を掴み上げ、熱く口づけた。
水「じゃあ……次で一緒にイこうね」
僕はそう囁いて、腰を深く沈めた。焦らされ続けて敏感になった彼の奥が、ぎゅうと強烈に僕を締めつけてくる。
青「んあっ……っ、もうっ…いく…ぅっ」
いふくんの声は泣き声に変わっていて、全身が僕に縋りついて震えていた。
水「いいよ、いふくん…僕に全部委ねて」
そう言いながら、寸止めを繰り返した分を埋めるように腰を強く激しく叩きつける。
保健室の静かな空間に、卑猥な水音と体がぶつかる音が響きわたる。
青「っ……ん、あ、んぁぁっ、やばっ……っ、くるっ……でちゃぅっ……!!」
水「イって、いふくん」
限界を超えた瞬間、彼は背を弓のように反らせ、絶頂した
青「っ…んぁぁあっ..っ…ぁ、」
大きな体が激しく痙攣し、シーツを握りちぎるほどの力で果てていく。
水「…いふくん……っ…」
その締めつけに耐えきれず、僕も奥まで深く突き入れたまま、一気に溢れ出した。 熱と快楽が重なり、二人同時に爆発するように絶頂を迎える。汗と涙で濡れた顔を抱き寄せ、彼の震えが収まるまで、僕は強く抱きしめ続けた。
青「はぁ、はぁっ……俺、もう動かれへん」
水「いいよ。……動かなくていい、僕がずっと見守ってあげるから…」
保健室のベッドで、絡み合った二人は余韻に沈み込み、優しく抱き合った___
結構前にメモに書いてたやつ✌🏻
わたし水青が1番好きです(>⩊<👍🏻
青水ももちろんだいすきだけど..水青は…って語り始めると長くなるので辞めときます👊🏻
ではまた会おう*’-’*)ノ