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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんばんはー！
ここは先輩×kgtと後輩×kgtを投稿する場所です。
今回はexkgです。リクエストくれた方ありがとう！
注意書き
•nmmn
•本人様には関係ありません
•伏字なし
•キャラ崩壊あるかも
•🔞あり
•エビオの口調バリ変です。ご了承の程よろしくお願いします。
kgt「」
ex『』
ではどぞ。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－ーーー
mrkm side
ふんふ、ふ〜ん♪♪
僕は今日、とても機嫌がいい。何故なら、今日は僕の誕生日で、しかもエクスさんとお泊まりデートする日なのだ。
「ん？なんかポケットに入ってる？」
ポケットにはあんまり物とか入れないんだけどな。
ポケットから何かを取り出す。
「紙と…なんだこれ…いい匂いがする香水？」
怪しすぎるだろ。本当に見覚えないんだけど。
とりあえず紙に書かれてあるものを読んでみよう。
これは〇〇〇〇の効果がある香水だ。自分に吹きかけるだけで、今日一日とても幸せになれるぞ。カゲツくん、今日は……頑張ってね！
レオスより
〇〇はカゲツには黒く塗りつぶされて見えてます。主より
え、レオスさん？それに、頑張ってねって何を⁉︎ていうか、いつの間に入れられてたの？
マッドサイエンティストって恐ろし…。
ん〜、せっかく貰ったしエクスさんと会う時、付けてみるか。
もうそろそろ家来るかな？レオスさんから貰った香水も付けたから準備バッチリや。
ピンポーン
「は〜い」
『お邪魔しま〜す』
「いらっしゃい！エクスさん」
『カゲツ誕生日おめでとうー！』
「ありがとう！ガチで幸せや」
『俺もカゲツといれて幸せだわ』
『ん？なんかいい匂いするね』
「本当！」
レオスさんから貰った奴つけてよかった。
そんなたわいもない話をしながらリビングに行く。
「僕、料理できないからUberでいい？」
『誕生日にもUber w』
「まぁ、美味いから」
『それはそう』
ご飯を食べ終わった。
ex side
「じゃ、ケーキ食べましょ〜」
カゲツが立ち上がり、冷蔵庫からケーキを取り出してきた。
なんかさっきから、暑いんだよなぁ。クーラーも付いてるし、暑くはならないと思うんだけどな。
『…ﾝｯ、ﾌ、ﾌｯ♡』
「エクスさん？どうしたの？」
やばい、今カゲツに見つめられると襲い掛かっちゃいそう。
そう思っていたら、カゲツの手がおでこに触れた。
「大丈b…」
触れられた瞬間カゲツの手を掴み、上の方にやる。
「エクスさ…ん？」
チュ
「ちょ、だめ.ケー、キ先食べよｯ？」
『あっ、いい事思いついちゃった』
フフっと微笑んだつもりがカゲツから見たら悪い顔をしていたようだ。
『なら、カゲツとケーキ一緒に食べればいいじゃん』
「いやいや、良くないから」
カゲツがそう否定すると、俺は必殺技を使うことにした。
『カゲツ…ダメｯ？』(上目遣い)
「ｸﾞｯ、ずるいって〜、しょうがないなぁ」
服を脱がせて、ソファーに寝かせる。
ケーキのホイップをひとすくいし、カゲツの可愛い突起に塗りつける。
「んっ、冷た」
『あぁ、ごめんな』
『今すぐあったかくしてやるから』
ペロ、ﾁﾞｭｳｯ♡
「ぅんｯ//.」
『ん、うまｯ』
好きなものを同時に食べるのって最高だな。
ﾁｭｳﾁﾞｭｯ♡
「エクスさｯ///.そんなに吸ったら、♡」
そう言った瞬間、カゲツの身体がﾋﾞｸﾋﾞｸとする。
『カゲツイっちゃった？』
「う”ぅ”〜.//はずぃ」
顔を真っ赤に染めちゃってか〜わい。こんなすぐイっちゃうとは思わなかったけど。
ま、ヤるたび開発してたから当たり前か。
「エクスさん」
『ん？』
「僕もケーキ食べたいから、食べさせて？」
「あっ」
口を開けて、俺がケーキを運ぶのを待っている。
ん〜.目閉じてるってことは、俺にキスして欲しいっていうことだよな？
まぁ、そう勝手に解釈しておこう。
口の中にホイップを詰め込んで、そのままカゲツにキスをする。
深い方のね。
「んﾝｯ⁉︎.え、くしゅさｯ///、んぅ♡」
一度、口を離して油断させてからもう一度キスをする。
「ぁ.ん”ん”♡もぉ、息できなｯぃ//」
ん？もうココとろとろになってんじゃん。はやく触って欲しくて、ﾋﾟｸﾋﾟｸしちゃってるけど。
ﾂﾌﾟ♡
「…⁉︎⁉︎♡♡.あ”っきゅ〜にはだめｯ///」
『そんなこと言って気持ちいんだろ？』
「そんなことないしｯ///♡.んっ♡」
『ふ〜ん、そうなんだ。なら、や〜めた』
ぱっ
「え！」
『どうした？カゲツ』
「き……から…とって」
『ん？なんて？』
「気持ち、よかったから、やめんとって
や///」
ふは、か〜わい。
『そんなに気持ちよかったんだ？』(耳元
「…うん///.だからはやく触って？♡」
ｸﾞﾁｭｸﾁｭ♡
「んッ♡.あぅ…ｯあっ///」
トントン♡♡
カゲツの気持ちいいところを何度もトントンする。
ここ触るとくそエロい反応してくれるから、良いんだよな。
「ぁｯん//.おかしく、なっちゃｯ♡♡」
「イｯｯｯ…♡♡」
ピタッ
「…へ？にゃんでとめちゃうの///」
『カゲツは俺のでイこうな？』
ずぷっ♡
「アぁッッ♡イグゥぅ///」(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰ
『すぐイっちゃった？』
『俺まだイってないから、続けるぞ』
「まっ//.むりｯ♡」
ｽﾞﾁｭﾊﾟﾁｭ♡♡
「ああ”ぁ”///.え、くすさｯ♡」
やばっ、中の具合凄く良い。油断したらすぐイっちゃうかも。
「イっち”ゃ”う///.♡♡♡」(キュゥぅぅ
『ウ”ッ 』(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰ
ベットで2人でゴロゴロしてます。
『カゲツ大丈夫？激しくしてごめんな』
「気持ち、よかったから///.大丈夫//」
可愛すぎるだろこいつ。あっやべ
『また勃ってきちゃった』
「今日はもうダメ！」
おわり
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
どうでしたか？
投稿するの遅くなってしまい、すいません。
この話がいいと思ったらいいねよろしくお願いします！
熱リベWIN！
では、ばいば〜い！
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