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「ただいまぁ。」ケイトが帰宅してくるとレイがにこやかに
「王子の為に作ったアフターヌーンティーでございます。」と淫らな形のケーキが沢山重ねたアフターヌーンティーを運
んで来た。
「お前らしいおもてなしだ。」
「あぁ…王子何てセクシーな召し上がり方。」
レイは息を荒らしながら興奮した。
「お前の望み通りにしたんだ。」
「王子…好き♡」
「これをお前にやろう。」ケイトはレイに電マを渡す。
「王子これはマッサージ機…ありがとうございます。」
「お前には感謝している。」レイは熱くキスをした。
「レイお前はホントに愛らしい。」
「王子こそ素敵です。」ケイトはレイのズボンを脱がして
じっくり口付ける。
「ん…♡王子駄目…イク。」
「本物を味わいたい。」
レイの喘ぎ声がリビングに木霊する。
「レイもっと聞かせて。」
「王子…♡王子…♡」
ケイトはレイの全てを食す。
満足したのかレイは微笑んだ。
ケイトが書斎に戻ると少し寂しく感じた。夜が更け
ドアを開けるとケイトが声を荒らしていかっていた。
その声は女性だった。
レイは嫌な予感がした。
4話へつづく