やあ皆さんコンニチハ
ずっと考えてた話を書こうと思います
自己紹介
神巫 琥珀(カンナギ コハク)
女
十六歳
好き・アメ(いちごミルクの)、餅
嫌い・辛いもの
ポートマフィア幹部所属
身長・145㌢
特徴・いつも狐のお面を付けている(口は見える)
其の面を取った姿を見たものはいないと さ れている。
一人称・僕
異能力・神隠し
物や人の姿をくらます事ができる
以上です
それでは準備はできましたか?
では…
「ん、ふぁ〜」
眠そうに欠伸をしたのはポートマフィアの幹部
神巫 琥珀だ
琥珀は今、ある仕事をこなしていた
今回の標的「だ、だれだおまえは!どこから入ってきたんだ!」
琥珀「えー(・_・;)。説明しなきゃだめ?」
面のせいで表情は見えないがとても面倒くさそうなのは伝わる
標的「ふ、少し驚いたがまぁいい、小娘、お前が此処に来たのが間違えなのだ!タヒねぇ!」
くz(((標的は琥珀に向けて銃を放った
が、其処に琥珀の姿はなく弾は空を切った
標的「いない!だとぉ!」
琥珀『ふふふっどーこだ!』
何処からか、琥珀の馬鹿にした様な声が響く
標的「どこだ!何処にいるんだ!」
その時、標的の後ろから声が聞こえた
琥珀「ここだよ」
声が聞こえたと同時に銃声、そして男が倒れた
琥珀の姿か現れた
琥珀「よぅし!任務完了!」
少し伸びをした
琥珀はドアノブに手を掛けた
ドアの先にはタヒ体の山と黒尽くめの無愛想な男が数人立っていた
構成員「神巫幹部終わりましたか?」
琥珀「うん、終わったよ〜」
琥珀は口先だけニコッと笑った
琥珀「君たちも終わった?」
構成員「ええ、終わりました」
琥珀「そ、良かった」
そして琥珀は何か思い出したように口を開いた
琥珀「あ、そーだ。僕、先に戻ってるね」
構成員「分かりました」
次回
ポートマフィア
其の気になったら出します
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