⚠ワンクッション
そのまま
おにショタ mntt
倫理観なし!
︎ 全てフィクション
御本人様とは一切関係ありません。
🔞シーンあり。
おほ声やらなんでもあり。
ほんとうになんでも許せる方向け
本編伏字なし
それでも大丈夫な方だけお読み下さい🙌🏻
設定
🤝⇒中3
🐝🤣⇒元近所のおにいさん(21)
事前情報
🐝🤣と🤝はご近所さんで、
🤝は引っ越してきた時(小学校低学年ほど)から🐝🤣の家によく遊びに行っていた。その頃は🐝🤣は高三だった。ゆくゆく成人して🐝🤣が一人暮らしを始め、引っ越してしまったが、現在も🐝🤣の新しい家に月に数回の頻度で遊びに行っている。
🤝は🐝🤣のことが好きだし性的な目で見ているところもある。
🐝🤣は🤝からの好意にうっすら気づいている。🐝🤣も🤝の事が好きだが年下&未成年にこんな事するのは…と大分躊躇している。
が我慢できなくなりそうな時が多々ある。
はじまり
【🐝🤣視点】
ピンポーン
土曜の朝9時ごろ、
家のインターホンが鳴る。
そういえば今日はテツが遊びに来る日や!
🐝🤣「ん、はーい」
俺は念の為インターホンを確認して誰が来たかを確認してドアを開ける。
そこには中学校の制服を着たテツがいた。
🐝🤣「いらっしゃいー!テツ〜、また背ぇのびたなー?
あったばっかの時はこんくらい小さかったのにな〜」
俺は大袈裟に指でテツのサイズをジェスチャーする。
🤝「そんなに小さくないよ笑」
「久しぶりマナくん」
🐝🤣「久しぶりやなテツ〜」
「来てくれてうれしいわぁ♪」
🤝「そっちこそ時間とか大丈夫だった?」
🐝🤣「気にせんといて!
全然大丈夫やから!
はよリビングあがり?」
🤝「うん!おじゃましまーす」
ーーーーーーーーーーーーーー
🐝🤣「テツ!手ぇ洗った?」
🤝「まだー」
🐝🤣「なら洗いなさい!」
🤝「えー、めんどくさーい」
テツは不満げに眉間に皺を寄せる。
🐝🤣「いいからいいから 」
といい俺はテツの脇腹を掴み持ち上げ、強制的に洗面所に向かわせた。
🤝「あははっ、くすぐったいよマナくん、やめてっ」
と笑いながら言っている。
抱っこしてみて身長とは裏腹に中の詰まってないような軽さに驚いた。
🐝🤣「俺は意外と力あるんやで!!先に手洗わんからよ笑笑」
🤝「あははっ、はあ、まって」
テツは笑いすぎて呼吸が荒くなっていた。
🐝🤣「…」
呼吸が荒くなっているテツを変な目で見てしまい、少し罪悪感を感じた。
🐝🤣「ほーれ!手洗んさい!」
洗面所についたので優しくテツを下ろすと、
🤝「マナくんのいじわる…」
と睨まれてしまった。
だけどその顔は笑いすぎて
目には涙が滲んでいて、
頬が少し赤くなっていた。
本人は怒っとるんやけど可愛すぎて怒っとるようには見えんで思わず笑いがこぼれた。
🐝🤣「ふっ…wごめんなテツ?
今日もゲームたくさんしてええから許して?」
テツは頬を膨らませ手を洗いながら、
🤝「ふん、今日だけだからね!
たくさんゲームするよ!」
となんとか許してくれた。
🐝🤣「いくらでもするよ〜 」
俺は笑いながらテツの頭を撫でた。
ーーーーーーーーーーーーーー
俺はテレビでゲームの準備をしながらテツに質問をした。
🐝🤣「今日はなんのキャラクター使うん?」
🤝「えっとねー、んーと… 」
🐝🤣「ふふっ、ゆっくり決めればええよ、」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ゲームをし始めて1時間経って、
4時頃になった。
はじめたばかりはあんなに白熱していたテツも少し飽きてきたのか俺に寄りかかり適当にコントローラーをカチカチしていた。
🐝🤣「テツ、もう飽きた?
別のゲームする?」
するとテツは目を擦りながら
🤝「んー…眠いから寝る」
と弱々しい声で言った。
🐝🤣「えぇ?笑俺ん家で寝るん?」
🤝「うん…」
🐝🤣「ほなゆっくり寝ればええで笑今日は何時まで俺の家おってもええん?」
🤝「今日は…泊まってもいい?」
🐝🤣「かわいー…
全然いいで、じゃあ晩ご飯までゆっくりおやすみテツ」
あまりの可愛さについ口に出てしまった。
そう言うと安心したのか、テツは俺の膝に頭をのせ、ゆっくりと目を閉じ眠った。
俺はテツの寝顔をまじまじと見つめた。
中学生にしてはキリッとした顔立ち、長い睫毛、シュッとした鼻筋、だけどどこか可愛らしさのある顔。
頬に指で触れるとぷにっとしていて言葉では言い表せないくらい可愛くて、どうしようもないくらい愛おしく感じた。
俺は思わずキュートアグレッションを起こしてしまい、頬を少しひっぱる。
するとテツは寝たまま少し顔を顰めた。
…かわいいなぁ
俺はそのテツの顔を見て、何かリミッターが外れた気がした。
俺はもっとテツの色んな顔が、反応が見たくて、ついにテツの服の中に手を忍ばせてしまった。
俺はシャツの中に手を入れ、突起に触れた。まぁ所謂乳首や。
周りをなぞったり指でピンッと弾くとテツの体は少し揺れ、呼吸が荒くなる。
テツの口からは無意識に声が漏れ出る。
「ッぁ…」
俺はさらにテツの乳首をいじり続ける。爪でカリカリしたり、
優しく撫でたり。
「ハーッ、ハーッ…」
と肩を小刻みに揺らし
呼吸が荒くなるテツ。
爪の表面で乳首を撫でるようにしてやるとテツは大きく身体を逸らした。
「っあ…んッ…」
🐝🤣「かーわい…♡」
「そんなんやともっといじめたくなるわ…」
俺はテツの下半身が反応しているのを確認して、下にも手を伸ばす。
ズボンの上から撫でるように触る。
「ッン…ふッ、」
🐝🤣「ほんま感度良すぎやろ…生で触ったらどうなるんやろ♡」
俺はそう思いズボンを脱がせようとした。中学校の制服やからベルトが着いていて服が脱がせずらい。
がカチャカチャやっていたらベルトを外すことに成功した。
そのまま少しズボンをずらすと、
下着に圧迫されているテツのものがあった。
もう我慢汁も出てるし下着も大分濡れている。
🐝🤣「ほんとえっちすぎるやろ…これはテツが悪い…♡」
俺は我慢できず下着も脱がせ生でテツのものに触れる。
手のひらで亀頭を擦ると肩をビクビクさせ息を荒くする。
「ッあ〜、んッ…♡」
「ハーッ、ハッー…」
俺はテツの亀頭を擦りながら、
同時にテツの乳首にも触れる。
「ッあ!♡んっ、あ〜ッ!」
声と同時にテツのものからは白濁液が飛び出す。
🐝🤣「え、もうイッたん…?
ほんまかわええなぁ…」
俺は手についた白濁液を眺め優越感に浸る。
がそんな事をしていたのも束の間、 膝元から寝ていたはずのテツの声が聞こえてきた。
🤝「んぅ…?、まっ、なくん?」
「あぇ、おれなんでずぼんはいてな…//?!しかもしゃ、、?! 」
「…えっ、これって
…まなくんがやったの…?」
………あー、これはまずい
犯罪になるか…??
俺は冷や汗を書きながらもどうにか弁明しようとする。
🐝🤣「…っごめんテツ、ほんまにこんな事するつもりなくて、
テツの顔みとったら、つい…」
焦りすぎて変態じみた言い訳になってしもうた。まぁ変態なんやけども。
するとテツは数秒黙り、
🤝「…うれしい、
まなくんがおれにこーふんしてくれたんだ?」
🐝🤣「…へっ?」
テツの返事は予想外のものだった。
薄々テツからの好意には気づいていたがそれは尊敬に近いものだろうと思っていたからこそ予想外だった。 おれに失望せずに、それどころか喜ぶテツの姿にはかなり驚いた。
🐝🤣「テツは引かんのん…?」
🤝「俺は、まなくんとずっとこういうことしたいって思ってたし、まなくんからしてくれて、うれしい…です」
🐝🤣「…はぁ?!ほんまにかわいい…」
🐝🤣「えっ、まじで……
大人気なくてごめん…」
🤝「んーん、そんなまなくんもおれすきだよ。」
するとテツは身体を起こし、
「まなくん、ベットいこ?」
と誘惑してくる。
🐝🤣「どこでそんなこと覚えたんな……」
🤝「自分で調べた…」
🐝🤣「はぁっー…ほんとにテツは…♡」
もう既に俺は興奮しきっていて、
思考が朦朧としていた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
寝室についてすぐ、テツは俺にベットに座るように言った。
🐝🤣「座ったけど、なにしてくれるん?♡」
するとテツは俺のズボンをずらし始めた。
そのまま下着もずらすと、俺の性器は勢いよくテツの目の前に出された。
🤝「うわでっか…」
そういいテツは俺の性器をまじまじと見つめる。
見つめた後、テツは俺の性器を舐め始めた。
ぺろぺろとしているテツが猫みたいで可愛すぎてもう我慢できなくなってきた。
俺はそのままテツの頭を掴み、
イラマチオをさせる。
喉まで入っているからテツは苦しそうな顔をする。
その苦しそうな顔に唆られて俺のものはまた一層大きくなる。
「んッ”、んッ”」
喉を小突く度苦しそうな声がテツからでる。
🐝🤣「…あー、ごめんなテツ…」
「もう出そうかも…」
「…ッ」
俺は勢いよくテツの喉に出した。
🤝「ゴホッ…ゴホッ、」
「ちょ…まなくッ、はげしいよ」
🐝🤣「ごめーん!苦しかったよな…?だってテツがあんまりにも可愛いから…」
🤝「かわいいばっか…//」
テツはそういいほっぺを膨らませるような、拗ねたような仕草をする。
かわいいー!!!
🐝🤣「…いまさっきはテツが奉仕してくれたから次ははおれに奉仕させてな♡」
🐝🤣「テツ、ベットの上のって四つん這いなってこっちにお尻向けて?」
🤝「恥ずかしいよ…そんなの…」
🐝🤣「いいから、おれにこんな事される妄想もした事あるやろ?」
🤝「あるけど…」
🐝🤣「あるんかい笑
ならできるよな?♡」
🤝「…うん♡」
この姿勢やとまじまじと穴見れるから最高やわ…
期待しているのか少しひくひくしているのがとてもかわいい。
俺はベットの近くに置いてあったローションを手に取り、自身の指にたらす。
そしてその指先をテツの穴に少しずつ挿れていく。
🤝「ひぁっ?!
ッ…♡ふっ…♡」
🐝🤣「穴だいぶやわらかめやな、指1本すんなり入ったで?」
「家でちょっとした?」
🤝「…ちょっと…//」
🐝🤣「やっぱな、じゃあ2本目もすぐ入るんやないん?♡」
俺はそういいテツの穴にもう1本指を挿れる。
🤝「ッあ~♡まってっ、きゅうすぎ…♡」
🐝🤣「んー、テツの前立腺はここら辺かな?」
俺は穴の中を探り、前立腺らしき場所を押す。
するとテツは気持ちよすぎたのか四つん這いの姿勢が崩れ、お尻を突き出しているかなのような姿勢になる。
🐝🤣「え、ほんまにここなん?」
俺はそこを執拗にグリグリと指で押す。
🤝「そっ、そこだからッ♡
まってッ♡きもちッ♡」
🐝🤣「…ここがテツの前立腺なんやな…♡」
快感を拾うようになったし、そろそろ指もう1本増やしてもええよな。
俺はもう1本を穴にいれ、
指三本で前立腺を責める。
🤝「ひぁッ♡もッだめ…♡
まなくっ、とまっれ…♡♡」
🐝🤣「やーだ♡」
…そろそろ俺も限界が近づいていた。あんまりにもテツがエロ過ぎるから俺のものは既にビンビンだった。
🐝🤣「なぁ、もう挿れてええ?」
🤝「え、ちょ、まッ♡」
🐝🤣「ごめん、我慢出来ん」
ズチュッ、
俺はそう言い、先端をテツの穴に挿れる。
🤝「ッあ〜ッ♡♡♡♡♡!?
やばいやばいやばいッ〜♡」
🤝「まなくッ…♡はや…♡」
🐝🤣「あーッ、きつ…笑」
俺はテツの穴に自分のが馴染むのを待ち、ゆっくりと動かす。
🤝「ふーッ、ふーッ♡」
🐝🤣「大丈夫ー?テツ?」
🤝「んッ、だいじょ、ッぶ♡♡」
「まなくのがおれの中にはいって、うれし、♡♡」
?!破壊力やば…♡かわいすぎやろ♡
今の体制だとテツの顔が見れず、どんな可愛い顔をしているのか気になったから無理やり体位を変える。
松葉崩しのような姿勢になり、テツの顔を見る。
するとそこには涙と唾液でべちょべちょになったテツの顔があった。
🤝「はずかしいからみないれ…♡」
🐝🤣「…まだ挿入したばっかなのに、これって…ほんとかわいすぎやろ…」
「あー、もう一気に突っ込んでええ?というか突っ込むな? 」
🤝「えッ!?ちょっ、」
ズチュン、と大きな音をたて、俺はテツの穴に自分のものを全て挿れる。
するとテツはその衝撃で射精していた。
🤝「ッお”♡♡ほ、
むりィッ…♡ ♡まなくんのおっぎッ…♡♡♡♡」
🐝🤣「ふふ、気持ちええ?」
テツは半分意識が飛びかけていて返事がなかった。
俺は勢いよく腰を前後に動かし、
自分のものをテツの前立腺に当てた。
🤝「あ゛ッッ♡お゛ッ♡ひぎゅ♡そこ、きもちっ♡
「あ゛♡ま、いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡あ゛♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
ほぼ白目を向きかけている、そんな顔ですらかわいくみえてしまうテツが不思議で仕方ない。
🐝🤣「だいぶ早漏やな… 」
🤝「あ”っ♡なんでそんなこというの”ッッ、♡♡ まっ”お”ッッ♡
またいぐッ、
なッなんかへんなのくゆッ♡♡
っあ”~~~♡ 」
テツのものから勢いよく透明な液体が飛び出した。
🐝🤣「…えぇ?潮ふいたん?才能ありすぎやろ…♡♡」
「ほんまかわええ、」
俺はテツの身体についた潮を舐める。
「しょっぱ…♡」
🤝「も、ッ、♡やめてっ…♡
はずかしい…// 」
🐝🤣「でもまだ俺がイッてないから…♡♡♡」
🐝🤣「がんばれっ、テツ♡」
🤝「ふぅ”ぅ…♡」
テツは悔しいのか苦しいのか、
俺を睨んでくる。 まぁ涙でべちょべちょで威圧感もなにもないんやけど。
🐝🤣「あはっ、かわい…♡
もっと苦しそうな顔見せてや?」
俺はテツの首に手を伸ばしぎゅっと締める。
するとテツは苦しそうな顔をすると同時に穴もぎゅっと締まった。
俺は最高にその顔に唆られ、そのままテツの穴の中に大量に出した。
🐝🤣「ッあ〜♡♡♡
きもちぃー…♡」
パッと手を離しテツの方を見ると
テツは咳き込み、
「さいていッ…♡」
と言い俺を睨みつけてくる。
だが体は正直なようで、
テツは所謂メスイキ、をしていた。
🐝🤣「ほんま才能ありすぎやろ♡♡」
🤝「まなくんのどえすッ…♡♡」
テツはそういうとそのまま寝てしまった。
🐝🤣「…無理させたなぁ、
ゴム付けてなかったし後で掻き出さんと…♡」
「はぁー…しあわせ、」
今は何を考えず、ただこの多幸感に溺れていたい。
ーーーーーーーーーーーーーーー
《数時間後》
🐝🤣「ん?起きた、テツ?」
🤝「…まなくんやりすぎ!!」
🐝🤣「笑笑ごめんって」
「だってテツが俺が唆るような事ばっか言うから…」
🤝「だからって、!」
🐝🤣「まぁ落ち着いて?、
晩御飯出来とるから食べよう?」
🤝「そうやって話逸らして!!まぁたべるけど… 」
ーーーーーーーーーーーーーーー
🤝side
ご飯中にマナくんが言った。
🐝🤣「…このことは俺たちだけの秘密ね?」
🤝「、分かった、…もしバレたらまなくんはどうなるの?」
🐝🤣「まぁ世間から大ブーイングを受けるやろな…」
「テツとは二度と会えんくなるかも!」
🤝「ええ…なんでそんな明るく言えるの… 」
「…まぁ絶対に誰にも言わないから、マナくんも言わないでね?」
🐝🤣「もちろん、約束な?」
🤝「うん、約束!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
【読みたい人だけ】
ようやく書きたいものが書けました〜〜😭😭!!
初R18でほんとに下手なとこもあると思いますがここまで読んでくれた方はありがとうございます😭!
この話は読み切りですが、この後のストーリーは🤝がお泊まりしに来た時は絶対にするようになったし、なんなら成人してからは同居もし始めるという流れです。
(自身の中では)
改めまして、ここまで読んでくれてありがとうございます😭
誤字を修正しました 5/6
感想など嬉しいです✨
ありがとうございました🙌🏻
コメント
2件
初コメ失礼します! 取り合えずノーベル賞を、、、()有難うございます。僕おにショタとmnttを世界遺産としておさめる者でして、、、さ”い”こ”う”で”し”た”(泣) tt君かわよすぎだろ、は??(キレるな)てぇてぇです、ご馳走さまでした。 今回も最高でした!次回作も楽しみにしています!