ちゃんと最後まで愛されたい

翌日〜

司((うぁ、やばいかも〜っ、あんな態度取って嫌われちゃうぅ、っ

司「凛くん、？」

ｶﾞﾁｬ

（凛はベットでうずくまってます）

凛「….」

司「凛くんごめんね〜（泣）許して〜っ顔みして?（泣）」

凛「….お前は、」

司「ん？」

凛「司はなんで俺をストーカーするんだ。」

司「え〜、だって、凛くんのこと好きだし?」

凛「俺はお前が嫌いだぞ、」

司「知ってるよ〜そんな直ぐに好きになる人なんていないから〜」

凛「違くてっ…」

司「だから今、一緒に暮らしてるんでしょ？」

凛「っ….好きなやつには…」

司「え？」

凛「さっき聞いて来たやつ !!」

凛「俺は、好きになったやつにはっ、..重く…なっ、ちまう….。」

司「え、どうしたの?急に、」

司「もしかして、教えたら逃げれると思った??ねぇ、なんで急に教える気になったの????」

凛「ち、違ぇよ…今更行くとこなんて….」

司「じゃあ、どうしたの？」

凛「いや、1つお前の事教えてくれたからっ…」

司「はぁぁあ….///////」

凛「えっ、どうしたの？」

司「凛くん可愛すぎっ♡」

凛「な”っ、お前、俺に可愛いって言い過ぎっ!!恥ずくなるだろっ!!」

司「いいよ、もっと見してよ♡俺に♡」

ﾁｭｯ

凛「ん”ｯ!?」ﾄﾞﾝｯ

凛「ぇ、は…?//////何、今の..///」

司「キス？」

凛「いや、それは分かってる!!俺ら恋人同士じゃないのにっ….」

司「じゃあ、恋人同士、なる？」

凛「え、待っ、俺..お前の事全然知らないっ..から….」

司「そんなんこれから知ってけばいいじゃん？」

ｷﾞｼｯ

凛「ちょ、近寄って来んなｯ////」

司「なんで」

凛「今は、ちょっとっ/////」

司「見せて、その顔♡」

凛「む、りｯ///////」

司「かーわい♡襲ってい？♡」

凛「はｯ!?/////無理無理ｯ!!!!男とやった事ないｯ!!」

司「じゃー…俺が初・体・験？♡」

凛「ｶｧｧｧｧｱ////////」

司「…….」

ﾁﾞｭｯ

凛「ん”ｯ!!!」

司「凛、口開けて♡」

呼び捨てはっ/////ｸ ﾊﾟｯ

司「偉い」

ﾁﾞｭｸｯﾁｭﾊﾟｯﾍﾟﾛｯ

凛「ん”は”ｯ!?待”〜”ｯ」

びゅるるっ

司「ソーローだ♡」

凛「司っ気持ちｯ/////」

司「……笑」

ぶぢっ