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ワンク
▪二次創作
▪van × kuti
▪BL ®️
▪濁点喘ぎ、♡あり
▪地雷さんはブラウザバック
▪キャラ崩壊注意
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ちょっとリクエスト書いてるんですけどめちゃ遅れてるんで一旦ヴァンさんと皇帝投稿します
結構前に書いた下書きなんで誰かのと似てるとかあったら教えてください
初っ端から喘ぎです
皇帝「っぁ”ッ、ぃ゛あぁっ、♡♡や”ッぁ、っ”♡♡」
ヴァン「やだじゃないだろ?」
ヴァン「言ったじゃないか…謝るまでやると。」
なんでこうなったんだよ、…
ココ最近我はMOZUに追われてる
我がヴァンさんを煽ったからなのだが…
あちらは謝罪を求めているそうだが、謝るわけない
警察がギャングなどに頭を下げてたまるか。しかもこの我が。
皇帝「執着心の塊じゃないか、…」
そんなことを言っている今も追われている最中。
後ろから黒い車が何台か一気に迫ってくるのはなかなかに怖い
皇帝「っ、うわ、…最悪…」
事故って車がひっくりかえってしまった
皇帝『皇帝多分今からダウンする』
皇帝『無線反応しなくなったら犯人MOZU』
『了解』
あれ、…?撃たれない…?
皇帝「ッん”ッ、?!、」
急に後ろから口に布を当てられる
殺すんじゃなかったのか、?
皇帝「…ん”…っ」
なんだ、?…眠くなって……、
皇帝「……、」
ヴァン「…ここまででいいぞ、ありがとなお前ら」
キミトス「いえ、…それにしても何をする気なんですか…」
ヴァン「まぁ、…秘密だな」
堕夜「…何かわかんないけど多分皇帝が何かされるんだろうな…殺される以外の」
ナタル「同意見」
皇帝「…っ、ん…?」
どこだ、…?ここ、…
手が…動かせない、
…そうだ、我…口に布あてられて…、…眠くなって…それで、…
ヴァン「やっとお目覚めか?皇帝。」
皇帝「っ!…ヴァンさん、…殺すんじゃなかったのか?」
横を見ればそこにはヴァンダーマーがいた。
どうして誘拐なんかをする?
何度でも”殺す”と言っていたはずなのに
ヴァン「何度殺しても謝ってこないだろ?」
皇帝「当たり前だ。お前に頭を下げるくらいなら殺された方がマシだからな」
ヴァン「…なるほど…その態度がいつまで続くか見ものだな」
皇帝「…、何をする気だ?」
ヴァン「…なぁわかるか?」
ヴァン「どんな強気な男でもな”快楽”には弱いんだ」
皇帝「…、は、…?」
ヴァン「3大欲求にまである性欲。」
ヴァン「快楽には逆らえない」
皇帝「っ、な…本当に何する気だ…」
快楽だ?
快楽に関することをされるというならば、…
まさか…
皇帝「っ、…」(青ざめ)
ヴァン「何となく理解したようだな」
皇帝「っ、やめろ!そんなことっ、」
ヴァン「やめろ?…ワシは言ったはずだぞ?」
ヴァン「…お前が謝るまでやると。」
皇帝「っ、…゛」
…、謝るまで…
こいつに跪くなんざいっときの恥なんかじゃ済まない
我の志しているものとは違う
この街の皇帝になる我が、ギャングのボスに頭を垂れるなどプライドが許さない。
でも、…こいつに、?…抱かれるのか…?
…どうしたものか、…
ヴァン「…謝らない、ということでいいんだな?」
皇帝「…、謝るわけが無いだろ…」
ヴァン「…、面白い。その硬い口が緩むまでワシはいくらでもやってやるからな」
皇帝「っ…」
ヴァン「…弱音吐くなよ」
皇帝「ッッ”~~あぁ”──ッ、?!?!““」
なんっ、ぁ゛、?
なにを、…なにが、…
痛”ッ、…ぃ、
腹が、ッ…裂けるッ゛…
挿れられたのか、?
皇帝「っあ”ッ、ぅっ、”?!、ぃ゛、た…っ、」
訳の分からない感覚が体を襲う
ヴァン「…」
ただヴァンダーマーは何も喋らず腰を打ち付け続ける
皇帝「ッは、”、ぅっ゛ッ─、んっ゛、」
痛いし苦しい
こいつのモノがでかいからか奥まで圧迫感がある。
皇帝「、ぁ゛ッ、つ、…ぅあ゛…、♡ぁ、”、」
自分の声とは思えない声が出る。
今すぐ耳と口を塞ぎたいくらいに。
ヴァン「…感じてきたか?」
皇帝「感じてなんかッ”──ぁ”えっ、゛♡♡」
ヴァン「しっかり感じているじゃないか」
皇帝「ッん゛、ぅっ”…ッ、…♡♡」
こいつがテクいのか、それとも、知らなかっただけで我が快感に弱いのか。
前者だと信じたい。
皇帝「んん”ぅ~~~っ”?!♡♡ぁ、”アッ゛♡♡」
皇帝「ヴァンさ、ッ”♡♡やだ、まって゛、ぇあ、゛…♡♡」
ヴァン「嫌だ?嫌なら謝ればいいじゃないか」
皇帝「ッう゛ぁ、ッ”♡♡」
謝る…謝りたくない…こんなやつに、…
皇帝「だれが”ッ、ぁやまるか、ッ゛…ッ」
ヴァン「…どうやらその傲慢な性格は本物のようだな?」
皇帝「っ、なにが、…ッ、そうに決まって、…っ」
ヴァン「…他の顔もないのか?」(足を上げる)
皇帝「っへ、…なに、してっ…」
ヴァン「…こじ開けるぞ。飲み込め」
低く威圧感のある声でそう呟いたあと
皇帝「お”ッー~~“──?!?!♡♡かはッ”…♡♡」
思いきり奥を突いてきた。
皇帝「あ”ッぁ、?!、ゃ、んへぁ”ッッ_♡♡♡」
あ、これやば、
息が、くるし、
皇帝「はッ”♡カヒュ、ッ…はへっ、…”♡♡」
皇帝「っは、ーッは、”♡♡」
ヴァン「、…呼吸くらいしろ」(口付)
皇帝「んっ、ん”は、…ぁ、…♡♡」
なんだこれ、…頭ふわふわする…
落ち着いて、…息も吸える、…
皇帝「っんは…は、…ぅ、…”♡♡」
ヴァン「呼吸を忘れるほど気持ちよかったか?」(笑)
皇帝「っな、…お前のがデカすぎるだけだ…っ、」
ヴァン「っは、w嬉しいことを言ってくれるじゃないか」
ヴァン「だが、…ワシはそんな仲良しセックスなんてするつもりは端から無いんだ」
ヴァン「次はちゃんと息を吸え。」
皇帝「ッあ”~ーっッ゛♡♡」
皇帝「いぁ”っ、♡ぁ”おっは、…”♡♡」
やばい、…ヴァンさんのが、デカすぎて、…っやっぱくるしい、
皇帝「はっー”♡♡っん”、!♡♡」
皇帝「んぉ、”…ッ、♡…ぁは、…♡♡」
ヴァン「…謝る気は無いんだな?」
皇帝「ッ”なぃ、に、決まってんだろ、ッ”♡♡」
ヴァン「…、ほう、…」
ヴァン「…調教のしがいがあるな、」
そう言ってヴァンさんは我の首に手をかける
皇帝「ッ、”?!か、ッ…は、゛…っ、?!」
途端に力を入れられ、息ができなくなる。
皇帝「う”ッ、ヒュッ…か、っは、”__」
皇帝「ゔぁんッ、さ、”、ッ、」
我の首を絞める手を退かそうと手を掴むがビクともしない。
ヴァン「っふ、…”。それで手を掴んでいるつもりか?」(笑)
奥も突かれて、ただでさえ苦しいのに、首まで絞められたら本当に息ができなくなる
皇帝「ぁは、”、は、っ、…へっ、”♡」
やば、…トびそ、…
ヴァン「簡単にトべると思うな?」(離)
皇帝「っは、ッ、はっ、…ケホッ…ひゅぁ”、…♡」
皇帝「っあ、゛ぁんっ、…♡♡…ぉ゛ッ、…あ、…♡♡♡」
皇帝「ッ”んんっ…゛/♡♡ぁは、…♡」
ヴァン「…ほう…そんな顔もできるんだな、?」(絞)
皇帝「ッ”ひゅァ”ッ、♡♡ぁ゛っ、─ッ゛♡♡」
皇帝「ゔぁ、ぁっ、んッ”♡♡しゃ、…ひゅ、っ”♡♡」
ヴァン「トぶなよ」
皇帝「ん゛んぁあ、ッッ゛♡♡」
そこからトびかけては離され締められの繰り返し。
首を絞めるのと同時に腰もうちつけてくる。
むりだ、
息できないし、…ほんとに、たえられない
苦しいのに気持ちいい。
頭がバカになる。
皇帝「ッあ゛、ひゅ゛っぁ、あん゛ッ♡♡」
皇帝「ッ゛、ゔぁ、ッぅ、ッあぁ”んっっ♡♡」
皇帝「ぉ”、ひゅ、゛♡♡ご、ッごぇらさ、ッ”♡♡」ポロッ…
ヴァン「…!」(離)
皇帝「ッ、は…ッはっ、ケホッ…♡ひゅ、…゛♡♡」
皇帝「ごめ、ッ、ごめなさい、…ッ゛…♡」ポロッ…
皇帝「ッ、も、゛…むり、゛…ッ、♡♡♡」
ヴァン「あんだけ頑なに謝らなかったくせに、何だ急に」
皇帝「し、…ぁ、”しんら゛死んじゃぅ”……♡」
ヴァン「だから言っただろ?快楽には勝てないと」
ほぼ殺されるからだったけどな…、
皇帝「っふ、…んっ゛…はぁ、…__♡」
皇帝「あたまが、…ばかになりそうだった…”っ、…」
ヴァン「さすがの傲慢なお前でも無理だったな」
皇帝「あぁ…、降参、だ…っ」
ヴァン「…どうするか?続けるか?」
皇帝「っ、、!?」
、…続け、…え?
…もう苦しいのは嫌…だけど、
気持ちよかった、感じたこと無かったから、…
皇帝「っ、…─//」
ヴァン「、っははwお前も可愛いところがあるんだな」
皇帝「っで、でも…首絞めは…嫌だ…」
ヴァン「ま、…あの皇帝が謝ったってことだしな、…」
ヴァン「いいぞ別に、」
ヴァン「ちゃんと気持ちよくしてやる」
リクエスト長らくお待ちください🙇🏻♀️
全部メモしてあるので忘れてません😖😖