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いじめのお話
ボーイ•謙信クラスの人気だからって顔がムカつく
ボーイ2・一緒に殴ちゃう?
いいね
謙信・やめてよ,痛いよ
ボーイ・お前が全部悪いんだよ
そして2人は謙信を蹴って居なくなった。
謙信・教室に戻ろうと立ったけど前が上手く体が動かない。
そして授業には遅れないように頑張って動いた。
幼なじみ5人・戻ろうと廊下を歩いているとたまたま謙信を見てしまった。
颯斗・あの子めっちゃ可哀想じゃない
詠久・保健室に連れてった方が良くない
直弥・そうだよね
そして謙信は廊下で上手く動かず途中で倒れそうになり、そこに玲が支えた。
玲・早くみんな手伝ってよ
幼なじみ5人・そうだね。
謙信は保健室に目が覚めたらそこにいた。
そして目の前には5人の幼なじみが一緒に居た。
哲太・あの大丈夫ですか?
謙信・大丈夫。僕が悪いのですぐ教室に戻るので。
謙信が立とうとしたら上手く耐えれなく結局危なかったので、颯斗が体を支えた。
颯斗・何があったんですか?
謙信・色々あって迷惑かけるつもり無かったので、ほんとにごめんなさい。
直弥・その友達っめほんとに毎日いじめられてるの?
謙信・そうなんだよ
幼なじみ5人・あのさ、1年生だけど、凄い大人っぽいですよ。
謙信・そんなにです。
そして5人はまた昼休み来ると授業に戻った。
謙信・保健室まで運んでくれたお礼しなきゃ。
そしてら昼休みにまた5人で来てくれた。
颯斗・謙信さん起きてください。
謙信は過呼吸みたいになり、颯斗に背中をさすってもらい、詠久に抱きしてめ貰った。
玲・いじめしてる子って同じ学年?
謙信・そうです。
でも安心して詠久の抱きしめてもらって落ち着いた。
謙信・今度お礼させてください。
幼なじみ5人・お礼はいらないよ。
今度から6人で昼休み過ごさない?
謙信・今は用事があって無理なので、またあった時に話しましょう。
幼なじみ5人・また今度ね。
謙信・ありがとうございました。
そして5人は
颯斗・なんか謙信に嫌な予感しない?
直弥・なんかまたありそうじゃない。
詠久・でも今度確かめて見ようよ。
哲太、玲・賛成だよ。
5人は謙信の後を確かめに行くことにした。
謙信・また次の日にジュ-スでお礼しよう。
次の日
幼なじみ5人・おはようね。
上村謙信・あのすいません、
幼なじみ5人・昨日は大丈夫だった?
上村謙信・お陰様で良くなりました。でも、
また傷は一生治らないけど、痛みは無くなりました。
あの昨日のお礼はしなくてもいいって言われたけどさすがにあそこまでしてくれたので、1人ずつ飲み物をプレゼントします。
颯斗・ありがとう
他の4人もありがとう
そしたら謙信は学校に着くと、またいじめられた奴と目があった。
謙信はすぐ逃げた、
昼休み
謙信・あの、昨日より痛くしないでください。
ボーイ・お前何言ってのお前は俺らのストレス発散の身代わりだよ。
幼なじみ5人・忘れてないよね、昼休みは謙信のこと確かめにいくんだよ。
OK、行こう。やばい急がなきゃ。
ボーイ2・こいつの服、脱がせよう。
そしたら謙信の体は痣と傷でやばかった。
謙信・ちょっと何してんの。
幼なじみ5人・静かにして見ようよ。
颯斗・俺あいつ知ってるよ。
直弥・なんでお前が分かるの?
颯斗・あの人去年、捕まって、また学校に戻ってきたよ。
詠久・そうなの。
ボーイ・少し静かにしててね。
謙信にキスや殴る、叩く、そして無理やりやらされて、泣きそうになったそして口から血を吐いた。
ボーイ2・今日はこれくらいにしてやるよ、また来るよ、
ドアを開けたら颯斗と詠久が、
お前ら何やっての謙信の気持ち考えられないの、うちらはまだそんなに知らないけど、これから仲良くなりたいと思ったのにお前らのせいで苦しがってじゃん。そして2人は事態し退学になった。
玲・謙信大丈夫?
直弥・どこも痛くない?
哲太・良く我慢したよね。
颯斗・謙信、俺の服まず来な。
謙信・めっちゃありがとう。
また助けて貰いました。
毎回迷惑掛けてごめん。
哲太・謝らないでよ。
幼なじみ5人・俺らとお友達になろうよ。
一緒ににいよう。
謙信・これからよろしくお願いします。
そして謙信は5人に手当てしてもらった。