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謙信・また助けてもらいました、ありがとうございました。
幼なじみ5人・うちらも何も知らなかったのに急にごめんなさい。
謙信・あのみんなは、何年ですか。
詠久・高校2年生
颯斗・俺も2年生だよ。
直弥・2年生
哲太・3年生
玲・3年生
謙信・みんな上ですね。色々助かりました。
颯斗・友達なったって事で、あの改めてよろしく
永久・よろしく
哲太・よろしくね。
玲・宜しくです
直弥・よろしく
そし幼なじみ5人は謙信に順番で名前を紹介した。
謙信・あの教室に戻ります。
幼なじみ5人・一緒に途中まで行こう。
幼なじみ5人は謙信に恋愛感情で、好きになってしまった。
謙信・みんなありがとう
そして放課後になると幼なじみ5人はもう一緒に集合していた。
そしてグラウンドの横にある椅子で謙信が寝ていた。幼なじみ5人・すぐ向かおう。
颯斗・謙信は、ここで何してるの?
謙信・体が痛いから動かないだけ、もう大丈夫だから、先帰っていいよ。
玲・他の4人謙信の、こと家まで送るよ、分かった?
幼なじみ5人・了解
謙信・またいいんですか、?
そして颯斗と直弥で謙信を体を支えてあげた。
そして謙信の、家の前に着いた。
幼なじみ5人・すっごい大きいね。
謙信・ここで一人暮らしだよ。
幼なじみ5人・もしあれならこっちに引っ越す?
謙信・親が心配するからダメだよ。
幼なじみ5人・いいな
颯斗・うちの親なら紹介すれば住ませてくれるよ。
幼なじみ5人・賛成、紹介すれば許可して貰えるよ。
今度一緒に休みの日一緒に来てよ。
謙信・まぁいいけど
決まりね 、幼なじみ5人・手を振って帰ってたり
謙信・また明日。
でも謙信は、小さい頃か障害者なんで行ったら嫌われるよね。
そして次の日曜日
幼なじみ5人・謙信居る?
謙信・ちょっと待ってね。
謙信の服はオシャレだった。
そして幼なじみ5人
幼なじみ5人・まじで別人だね。
謙信・こんな朝早く来てどうしたの?
昼からでしょ。
幼なじみ5人・謙信の家でゆっくりしてから行こう。
謙信・いいけど
家の中に入ったら、
ものすごい物が沢山あった。
謙信・すぐそこの椅子に座っていよ。
みんなにジュースを配った。
謙信・ちょっと待ってね。
幼なじみ5人・目に入った障害のこと。
颯斗・謙信障害なの?
謙信・まぁ小さい頃からだから色々あるんだよね。
直弥て、颯斗・謙信手伝うよ。
謙信・ごめんなさい。ありがとう
幼なじみ5人・謙信は部屋とか使ってるの。
謙信・使ってるよ。
寝るところは床だから
昼になり親に挨拶をして行く時間だった。