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登場人物
・敦くん
・太宰さん
・少し岳探偵社メンバーの方々
・モブ
※【】は敦くんの心的なものです
⚠︎︎注意⚠︎︎
二次創作
_____________________
【僕は武装探偵社で働いている。
とあるきっかけで武装探偵社への入社が決まった
沢山の仕事をこなし、段々と僕も此処に慣れてきて今や探偵社メンバーが大切に思える。
さて、今日も仕事です!】
太「敦くん 私の仕事やって呉ないカい?」
敦「嫌ですヨ!」
太「えェ、お願いだヨ」
敦「駄目なモノは駄目です 自分でやって下さい」
太「ちェ、」
太「…!包帯のタイムセールだ」
敦「ゑ、真逆…」
太「私少し席を外すねェ」
敦「ゑ、ちょッ」
敦「…(溜息 」
「又僕が仕事終わらせナイと、(とほほ」
【先刻の人は太宰さん。僕が探偵社へ入るきっかけとなった理由の1つです
太宰さんは自i殺嗜癖が有りよく振り回されてます
先刻の様に自分の仕事をやらずに何処か行ったり 自i殺したりと自由気侭な人なンです】
国「敦、太宰は如何した」
敦「国木田さん… 太宰さんは包帯買いに」
国「あの唐変木ッ 今直ぐ呼び戻してこい
後15分もせず内に会議が有る」
敦「判りました、」
太「〜♪」
太「私の必需品こんな沢山買えた!」
敦「あ!太宰さんッ」
太「おや、敦くん そんなに慌てて如何したノだい」
敦「後もう少しで大事ナ会議が有るので国木田さんに連れ戻せと、」
太「成程、」
敦「なので、探偵社に戻りますヨ」
太「包帯も有るし、戻って会議に出席仕様じゃ無いカ」
『会議中』
福「近日、異能力者集団による脅迫、 強盗が多発している 」
福「どれも同一犯で間違いは無い 犯人を拘束し警察へ連行セヨ」
福「国木田、与謝野君、賢治、谷崎、 鏡花は別の任務で忙しい」
福「よってこの任務は太宰、乱歩、敦の3人でやって呉」
3人「判りました」「判った」
福「では之にて会議は終了」
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敦「如何しましょうか」
乱「僕が異能力者集団の場所見つけてあげる殻さァ君達二人で行って来てヨ」
太「扶かります 乱歩さん」
乱「其の代わり ラムネと駄菓子買って来てよ」
敦「分かりました!」
乱「”異能力”『超推理』」
太「異能力者集団は何処に居るのでしょうカ」
乱「此処だ」(居場所を地図に指さし)
太「…成程」
敦「では今直ぐ行きましょう 太宰さん!」
太「荘だネ」
『なんやかんや戦闘中』
敦「其方は如何ですか 太宰さんッ」
太「私ィ指示出す岳だし心配しなくて良いのだヨ」
モブ「ヘェ、随分余裕ダナ笑」(太宰さんの1歩後ろに居て)
太「余裕だからネ笑」
モブ「…チッ 」
モブ「楢之は如何だッ “異能力” 〜〜〜」
太「おや、之は中々凄い異能じゃ無いカ」
太「卦度残念、私には効かないヨ “異能力”『人間・失格』」
モブ「異能が消え、タ…?」
太「敦くんッ」
敦「杯! (すかさずモブを殴り)」
モブ「グハッ」
太「敦くんお疲れ様」
敦「有難う御座います、警察迄連れて行っておきますネ」
太「ゑ、私が報告するノかい?」
敦「そう云う事になりますネ では御願いシます」
太「疲れたァ、敦くん報告書を代わりに書いて呉給えヨ」
敦「えぇ、厭ですヨッ」
【普段は自i殺しに行ったりと自由気侭ナ太宰さんですが仕事の時の太宰さんはカッコイイんです! 僕は太宰さんも含めた探偵社社員が大好きです 寶喪わない為にいつまでも太宰さんの傍に居てお仕事がしたいです!】
𝐹𝑖𝑛.