ふP×山 (歌詞ドッキリ)
(パラサイト)
山「福良さーん!」
ふP「山本じゃんどうしたの?」
山「福良さんって僕のこと好き…ですか?」
ふP「急だな(笑)」
ふP「そんなの好きに決まってるよ」
山「そうですか…」
山「ねえあたしのことが好きなら」
ふP「うん」
山「気付いて気付いて気付いて気付いて」
ふP「なにを?」
山「夢を見せてよ 」
ふP「え、ごめん…夢見せてなかったかな…?」
山「どうしてわかってくれないの?」
ふP「それは…ごめん」
山「嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ」
ふP「き、き、嫌い…?!」
山「二度と触れないで」
ふP「ご、ごめん…」
山「ちょっと待ってどこからおかしくなったの?」
ふP「どこからおかしくなった…?」
山「ダメなとこも好きになれてよかったのに 」
ふP「それは…ありがとう(?)」
山「ぱーっと飲んで誰かに埋めてもらえたら 」
ふP「埋める…?」
山「あなたのこと忘れられると思っていた」
ふP「忘れないで…?」
山「”トモダチ”ってさ都合よくない?」
山「僕ら友達だったの…?」
山「けど繋がってるなら悪くはないね」
ふP「まぁね…」
山「騙し騙し生きて病んじゃって 」
ふP「病んでるの…?話聞くよ…?」
山「優しくされると余計にツライ」
ふP「じゃ、じゃぁ、冷たく…?」
山「けど冷たくされるの望んでな いよ」
ふP「うん」
山「あたしだけでいいよって信じちゃって」
山「ばかだ」
ふP「山本は馬鹿じゃないよ」
山「ねえあたしのことが好きなら」
山「気付いて気付いて気付いて気付いて」
山「夢を見せてよ」
ふP「これからはちゃんと夢見せる」
山「どうしてわかってくれないの?」
山「嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ」
ふP「嫌い…」
山「二度と触れないで 」
ふP「ごめん…」
山「ダサい感情は12の散で流れ星 」
山「あの子とのコト呪ってあげるわ」
ふP「あの子って?」
山「ねえ愛した時間を返してよ」
山「嘘つき 嘘つき 嘘つき嘘つき」
ふP「俺嘘つき?」
山「でもまだ好きだよ」
山「吸って吐いてそうちゃんと生きて」
ふP「うん」
山「鼓膜舐める愛のCoda 」
山「溶かし尽くす煙るソーダ 」
山「ねえ置いていかないで」
ふP「置いて行かないよ?」
山「ねえお腹空いた見て見ぬ振り唾を吐いて燃えないごみにするんだ?」
ふP「燃えないゴミ?」
山「なんでなんでなんでなんでなんでなんで」
山「ねえあたしのことが好きなら」
山「気付いて気付いて気付いて気付いて」
山「夢を見せてよ」
ふP「うん、」
山「どうしてわかってくれないの?」
山「嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ」
山「大嫌いだ」
山「もうあなたは振り向かないの」
ふP「振り向くよ…?」
山「気付いてる気付いてる気付いてる」
山「気付いてるくせにあたしは」
山「どうして」ばっか変われないの」
ふP「山本は変われるって』
山「したいよしたいよしたいよしたいよ」
ふP「なにを?」
山「離れたくないよ」
ふP「俺山本の側から離れない」
山「ダサい感情は12の散で流れ星 」
山「あの子とのコト祝ってあげるわ」
ふP「祝う…?僕山本としか付き合ってないよ…?」
山「ねえ最期にぎゅっとさせてほしい」
ふP「じゃ、じゃぁ今から家行くね」
山「ありがとうありがとうあ りがとうありがとう」
ふP「こちらこそ」
山「これであなたも」
ふP「あなたも…」
山「福良さーん!」
ふP「あ、なんかいつの間にか元気に」
山「実は歌詞ドッキリなんですよー!」
ふP「歌詞ドッキリか…!」
ふP「なんかてっきり本等の事なんだと思った…」
ふP「そもそも家ついた開けて」
山「え、」
ふP「ん?」
山「い、今開けます…」
ふP「はーい」
ふP「お邪魔しまーす」
ふP「そう言えば僕さっき好きって言ったのに山本は好きってまだ言ってないよね?」
ふP「言って」
山「ちょ、ちょっと…」
ふP「何恥ずかしいの?」
ふP「これからもっと恥ずかしいことするのに?」
山「っっ…」
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死にそうなくらい尊い