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17 - 貴方の隣 rd.pk (BLダヨ。苦手な人は回れ右 通報×

♥

231

2023年08月25日

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どうもー、お風呂10分で入れる真です。

こーんーかーいーは…BLデス….()

ネッ友の目線が痛い気がしますが行っちゃいましょう。

______________________

※注意※

・BL

・下手くそ(いつもの事)

・キャラが掴めていない

らだぴくです。

上記の事が大丈夫な方はGO!

______________________

pk.side


コツコツ..


rd「おはようございます~!」

mb「お早うございますー」

mb「おはようございます、らっだぁさん」

mb「お早う」

今日も元気な声が会社中に響く。

rd「ぴくとお早う!」

pk「おはようございます..!」

声の正体は先輩のらっだぁさん。

会社では取り分け元気で明るい、太陽みたいな人。

それに、仕事でも好成績を叩き出し続けている先輩だ。

だがプライベートでは恋人関係。勿論、会社の人達には隠しているが。

rd「♪」

楽しそうに仕事をするらっだぁさんを見ると、どんどん楽しい気持ちになる。

今日も頑張らないと。

______________________

_お昼休み_


pk「ふぅ…」

仕事が一段落したのでお昼を食べる。

コンビニのパンとスムージー。

….不健康とか言わないでくださいよ。

らっだぁさんはというと….

mb「らっだぁさん、ここの日程は..」

rd「嗚呼、そこは~~に入れて間隔開けといてー」

mb「判りました!」

mb「らっだぁさん、この資料の××の所なんですが..」

rd「それは△×がいいね、調整しとくよ」

mb「はい、お願いします。」

mb「らっだぁさーん!この会議….」

…といった具合で、お昼を食べる暇もなさそうだ。

pk「………..」

大変だと判っているのに。仕事だと割り切ったハズなのに。

pk「距離、近くない…?」

特に女性社員。

mb「らっだぁさん、お疲れ様です。この後は私がやるのでお昼食べて下さい。」

rd「ホント?助かるわー..」

mb「詰め込むのは良くないですからね..//」

rd「ありがとー。..あ、そうだ」

mb「?」

rd「このイヤリングあげるよ、どうせ俺使わないし」

mb「そ、そんな…いいんですよ..!」

rd「まあまあ、受け取って。」

手にイヤリングを握らせる。

rd「ホントにありがとね、何時も助かってるよ」

mb「あ、有難う御座います…///」

pk「(いやいやいやいや..)」

女性との距離感バグってるのか…?

______________________

_定時になったのでらっだぁさんと一緒に帰ってます_


rd「ん”~..今日も疲れた…」

pk「お疲れ様です..。」

さっきからずっとモヤモヤしている。

これって重すぎるのかな…。

rd「….どうしたの、ぴくと」

pk「え…?」

rd「さっきから難しい顔してたから..」

pk「…….り」

rd「ん?」

pk「…距離、近くないすか…!」

rd「…ぴくと、もしかして嫉妬してる?」

pk「嫉妬くらい、しますよ..」

rd「そう、俺はぴくと以外眼中に無いからな~」

pk「……ん?」

rd「ぴくとが一番可愛いよ?」

pk「ッあ…//」

rd「……照れた?」

pk「ッ~..//照れましたよ…!!」

rd「え…(素直に認めた..?)」

pk「……..//」

rd「ぴくと、今日俺ん家泊まってく?」

pk「……..(こく」

rd「よ~し、決まりね!(可愛すぎだろ、抱き潰す…)」

______________________

はい、如何でしょうか。

BL難しいですねー…。バッドエンドしか書いてこなかったので..。

続きはご想像にお任せしますが…見たかったらコメント書いて下さい..。

なるべく書きます…。(ネッ友の目線が痛い気が…((2回目

イイネ…ホシイナ..

それじゃあおつー


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231

コメント

2

ユーザー

わぁぁ…ザ・BL書けるの羨まし過ぎる…(?)

ユーザー

推しペアが…ァ……(尊死)発狂してくる……(尊死)

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