どうもー、お風呂10分で入れる真です。
こーんーかーいーは…BLデス….()
ネッ友の目線が痛い気がしますが行っちゃいましょう。
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※注意※
・BL
・下手くそ(いつもの事)
・キャラが掴めていない
らだぴくです。
上記の事が大丈夫な方はGO!
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pk.side
コツコツ..
rd「おはようございます~!」
mb「お早うございますー」
mb「おはようございます、らっだぁさん」
mb「お早う」
今日も元気な声が会社中に響く。
rd「ぴくとお早う!」
pk「おはようございます..!」
声の正体は先輩のらっだぁさん。
会社では取り分け元気で明るい、太陽みたいな人。
それに、仕事でも好成績を叩き出し続けている先輩だ。
だがプライベートでは恋人関係。勿論、会社の人達には隠しているが。
rd「♪」
楽しそうに仕事をするらっだぁさんを見ると、どんどん楽しい気持ちになる。
今日も頑張らないと。
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_お昼休み_
pk「ふぅ…」
仕事が一段落したのでお昼を食べる。
コンビニのパンとスムージー。
….不健康とか言わないでくださいよ。
らっだぁさんはというと….
mb「らっだぁさん、ここの日程は..」
rd「嗚呼、そこは~~に入れて間隔開けといてー」
mb「判りました!」
mb「らっだぁさん、この資料の××の所なんですが..」
rd「それは△×がいいね、調整しとくよ」
mb「はい、お願いします。」
mb「らっだぁさーん!この会議….」
…といった具合で、お昼を食べる暇もなさそうだ。
pk「………..」
大変だと判っているのに。仕事だと割り切ったハズなのに。
pk「距離、近くない…?」
特に女性社員。
mb「らっだぁさん、お疲れ様です。この後は私がやるのでお昼食べて下さい。」
rd「ホント?助かるわー..」
mb「詰め込むのは良くないですからね..//」
rd「ありがとー。..あ、そうだ」
mb「?」
rd「このイヤリングあげるよ、どうせ俺使わないし」
mb「そ、そんな…いいんですよ..!」
rd「まあまあ、受け取って。」
手にイヤリングを握らせる。
rd「ホントにありがとね、何時も助かってるよ」
mb「あ、有難う御座います…///」
pk「(いやいやいやいや..)」
女性との距離感バグってるのか…?
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_定時になったのでらっだぁさんと一緒に帰ってます_
rd「ん”~..今日も疲れた…」
pk「お疲れ様です..。」
さっきからずっとモヤモヤしている。
これって重すぎるのかな…。
rd「….どうしたの、ぴくと」
pk「え…?」
rd「さっきから難しい顔してたから..」
pk「…….り」
rd「ん?」
pk「…距離、近くないすか…!」
rd「…ぴくと、もしかして嫉妬してる?」
pk「嫉妬くらい、しますよ..」
rd「そう、俺はぴくと以外眼中に無いからな~」
pk「……ん?」
rd「ぴくとが一番可愛いよ?」
pk「ッあ…//」
rd「……照れた?」
pk「ッ~..//照れましたよ…!!」
rd「え…(素直に認めた..?)」
pk「……..//」
rd「ぴくと、今日俺ん家泊まってく?」
pk「……..(こく」
rd「よ~し、決まりね!(可愛すぎだろ、抱き潰す…)」
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はい、如何でしょうか。
BL難しいですねー…。バッドエンドしか書いてこなかったので..。
続きはご想像にお任せしますが…見たかったらコメント書いて下さい..。
なるべく書きます…。(ネッ友の目線が痛い気が…((2回目
イイネ…ホシイナ..
それじゃあおつー
コメント
2件
わぁぁ…ザ・BL書けるの羨まし過ぎる…(?)
推しペアが…ァ……(尊死)発狂してくる……(尊死)