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は~い春雨です!
なんかコロコロ画像とユーザー名変えててごめんね~
家族に見られそうで怖かったわww
まッこんなところで
怖い話~~!!
もう夏終わったけどw
みんなしってると思うけど
書くから見てってね!
それではSTART!
青side
黄くんと僕は同じマンションに住んでいる
黄くんが4階で僕が14階
今日は黄くんの家で呑んでいる
もう1時をまわっていてそろそろ終わってもいい時間
歩けなくはないため、僕は自分の家に戻ろうとしたが
黄くんが心配するので家まで通話を繋いでおくことにした
青)) じゃあね~
黄)) 気をつけてくださいよ
青)) 分かってる分かってるw
僕は家を出るとすぐにエレベーターへと向かった
さすがに4階から14階まで階段は流石にきつい
黄)) 青ちゃん大丈夫ですか?
青)) 大丈夫だってw
黄)) 家着いたら鍵閉めてくださいよ
青)) そんなドジじゃないってw
黄)) 青ちゃんなら…あり得ますよ
青)) w
心配性だなと思いながら僕はエレベーターに乗った
パチッ
乗っている途中でボタンが1つ点灯した
青)) あッ誰か8階から乗ってくるみたい
青)) こんな時間に乗る人いるんだね~
黄)) 8階…ですか?
青)) うん
黄)) …今エレベーターの中ですよね
青)) そうだけど
黄)) 早く降りてください!
黄)) 出きるだけ早く!
黄)) 僕のとこきていいので!
青)) わかった!
僕は急いでボタンを押して黄くんの家に向かった
なぜ降ろさせたのかと黄くんに聞くと
一瞬にして鳥肌がたってしまった
解説
エレベーターは普通中からだとどの階から乗ってくるのかはわからない
しかも中のボタンが点灯するのはエレベーターのなかからボタンを押すしかない
点灯したと言うことは…
中に何が…………………
~END~