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すんません続き出したかったんですけど
コーさんがリョーセンとかに恋愛相談してるのが書きたすぎて先そっち載せます
【コーイチ視点】
僕は最近悩んでいることがある
「……」
「そうなんですね!あははっ!」
「ハジメ君、楽しそーだなー…」
それは、同じ店で働いているホストに恋をしてしまったからだ
理由はわからないただ
笑顔が可愛くて、頑張り屋さんで、とっても優しい子ってだけなのに
あれ?なんかモテ要素たくさん詰まってない??
今すぐにでも告白したい、というか抱きたい
でも相手は男、告白なんてしたら絶対引かれる
「んー…どうしよう…」
「あれ?コーさんなんか悩み事?」
「あっ、リョーイチくん!なんで?」
僕は少し焦り気味で答えた
「なんかそーゆー顔してたんで、相談になら乗りますよ?」
「悪いねぇ…じゃあちょっと乗ってもらっちゃおうかな…」
「おっ、コーさんにしては素直〜」
「僕にしてはって何!」
「リョーイチー!早く来てー!」
遠くから姫の呼ぶ声が聞こえる
「あっ、じゃあコーさん、仕事終わってハジメが帰った後はなそーなー!」
「うん、ありがとー!」
営業終了
「てことで第一回!コーさんの相談に乗ろうの会ー!」
「んで俺までいなきゃなんねえんだよ!!」
「人は多い方がいいだろー?」
リョーイチくんは人手はあってこしたことないと言ってセンイチ君も誘ったらしい
あのセンイチ君が来るとはちょっと意外だった
「てなわけで、悩んでることじゃんじゃん言っちゃってくれ!」
「んー…引かないでね?」
「引くわけないじゃないっすか!な!センイチ!」
「知るか」
「じゃあ、言うよ、?」
説明中
「…というわけなんだ」
「ま、まじすかコーさん……(引」
「ヤローに恋するとかどういう神経してんだ…(引」
「酷い!!」
あっさり裏切られた
「つまり、コーさんはハジメのことが好きで、告白したいけど嫌われそうでできなくてどうしようか悩んでいたと…」
「まぁ、そうだね…」
「んー…思ってたより難しいな……、センイチはどう思う?」
「あ?俺かよ…
んなもん適当にその場のノリで告っちまえば良いじゃねーか」
「それができないから困ってるんだよなー…」
「でもセンイチの言う通りだろ!ノリでやっちまえば良いんだよ!ノリで!
あいつ(ハジメ)は急に断れねーやつだからな!いけるいける!」
「えー…そんな…」
「はいてことで解決だな!解散解散!」
「ちょっ!?」
結局ノリでやれば良いと言って全員解散してしまった
本当にそれで良いのだろうか…僕は少し悩みながら帰った
そして1話目の時のリョーセン達(飲み行ってます)
「コーさんうまくやってるかな〜」
「知らねえよんなもん」
「そういやセンイチお前コーさんに良い感じのシャンパン用意しとけって言ってたけど、
大丈夫なのか?」
「あ?ああちゃんと出しといたぞ」
「へー!どんなの?」
「適当にお前のロッカーに入ってたやつ渡しといたぞ」
「は?」
「あ?んだよ」
「…勝手に持って行ったのは目を瞑る…だがな…」
「あれめっちゃ度高いやつで普通のやつなら一口でぶっ倒れるまつだぞ!?そんなやつをハジメが飲んだらどーすんだよ!?」
「別にあいつが飲むわけじゃねーしいいだろう」
「はぁ、お前……本当に察しが悪いな…」
「あ“!?💢」
「とにかく!明日コーさんに謝っとけ」
「わーったよ…くそ…」
と言うことでみなさんに質問します
次の話(第二話)のことなんですけど
R-18みたいですが…?
見たくなかったら内容変えますけど…見たい人がいたら公開します。
コメント
9件
見るぜ!
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