思いついたもんを書きまくるで！

⚠政治的な意図はございません⚠

コメディ多くしたつもりなんね★

あとイタ王と英帝のアイコン(？)変わりました

それではどうぞ★

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しん…と恐ろしいと思えるほどの静けさに包まれた森の中…この世界に転生したナチス、ソビエト、イタ王、英帝は清の御屋敷(住処)に泊まらせてもらいながら小さな生意気天使からのミッション(？)に挑んでいた

卍「あの紙に書いてあったのは確か…」

🇮🇹👑「簡単にまとめると、“自分達の犯した過ちを分身(？)達がやろうとしてるからそれを止めて欲しいんよ〜”って書いてあった気がするんね！」

☭「ご丁寧にリストアップもされてるぞ」

🇬🇧👑「なんですかこの“植民地を解放すべし”って！私なんかしました！？」

卍「…“デスぺラティオと因幡を仲良くさせるべし”…無理だろこれ」

☭「“粛清を辞めさせるべし”…逆に天使を粛清したい」ｼﾞｬｷｯ

卍「アホか辞めろ」

ガチャｯ

清「ん”〜…お前ら寝れないのか…？」

卍「あ、うるさかったか？すまん💦」

清「嗚呼、大丈夫だ…ふわぁ…」

清「たまたま通りかかっただけだ…ｳﾄｳﾄ」

清「じゃあな」ガチャンｯ

卍「…ともかくやるぞ」

🇮🇹👑「おーなんね！！！」

一方その頃

in瑪瑙帝国の御屋敷

☀︎「…UNO」

ﾃﾞｽ「…」

瑪「私上がり〜★」

ﾃﾞｽ「…‪💢‪」

☀︎「上がり…」

ﾃﾞｽ「んでだよ！！！‪💢‪」ﾊﾞﾝｯ！！！

瑪「え？よっわwパイセンよッッッッッッッわw」

ﾃﾞｽ「辞めろ‪💢‪！！！」

🇩🇪「総統様〜見てみて〜」

ﾃﾞｽ「ドイツ…夜更かしはダメだz」

🇯🇵「なんかわかんないけどくっきーって言う甘いおせんべい作ったんです！」

🇮🇹「io達頑張ったんよぉ〜！」

ﾃﾞｽ「そうかそうか〜！どれどれ〜？」ふわっ(笑顔)

瑪「急に態度変わりますやん」

☀︎「瑪瑙、これ見ろ」

瑪「わぁぁぁ！可愛いクッキーだ〜！」

☀︎「だな」

ﾃﾞｽ「食べていいのか〜？」

🇩🇪「はい」

🇯🇵「ぜひ食べてください！✨」

🇮🇹「姐さんはioがきちんと餌やりしてあげるんね〜！」

瑪「ゑ？」

ﾃﾞｽ「ﾌﾞﾌｫｯwwwww」

☀︎「…ｸｯww」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾃﾞｽ「お前wwwwあはっwペットだったのかwwwハハハハwww」

🇮🇹「！？ど…ドッキリのつもりだったんよ〜…あれ？姐さん？？？」

瑪「ﾁｰﾝ(石になる)」

🇩🇪「ﾌﾞﾌｫｯwwww」

ﾃﾞｽ「瑪瑙〜wwwwアハハハハハハハハwww」

☀︎「大丈夫だ⤴…w骨は拾ってやる⤴w」

🇯🇵「デジャヴですね」

🇩🇪「アハハハハハハハハw…だね」

🇯🇵「デスさんそろそろ戻ってくださいってばー」

ﾃﾞｽ「ふぅ………そうだな」

☀︎「……………」

ﾃﾞｽ「…………………ｯw………………ﾌﾞﾌｫｯwwwww」(ツボった)

🇮🇹「もうダメなんね〜…世界の終わりなんよ〜」

という感じで戯れていた

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翌日〜★

🇨🇳「お母様〜！」

清「どうしたんだ？」

🇨🇳「今まで疑問に思ったことがあるネ！」

🇹🇼「何故お母様は男なのにお母様と呼ぶんですか？」

清「…うーん…何故だろうな」

卍  (プレッツェルが恋しい…)

☭  (ウォッカ欲しい)

🇮🇹👑  (中華料理にも慣れてきたんね〜♪)

🇬🇧👑  (紅茶が飲みたいです)

ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

瑪「おはよう〜！ねぇねぇ見てみて！！！」

ドサｯ

清「おぉ！！！✨」

🇹🇼「ひぇっ…」ｷﾞｭｯ

🇨🇳「…にぃに？」

瑪「道の途中で狩って来たんだ〜！あげる！」

清「有り難い！立派な鹿肉だな！」

卍  (これは…鹿なのか…？？？)

🇮🇹👑「なんかキバがついてて不気味なんね〜…」

瑪「これはミートディアって言って、ここらでは珍しい肉食の鹿なんだよぉ〜！」

瑪「ナマで食べた時の舌触りが最高でのどごしが良くて〜…シチューとかそういう系にすると旨みが最大限に引き出されるんだよ〜！保存食にもなれるから燻製にして〜ペラペラペラペラ〜」

🇨🇳「出たアル…ミートディアの食レポ(？)」

🇹🇼「ちゅーごく〜…ぎゅーしてぇ！(涙目)」

🇨🇳「もぉ…にぃには怖がりアルネ」

🇹🇼「ちゅうごくが久しぶりににぃにって呼んでくれた…！わあああああああん！！！(大泣き)」

🇨🇳「！？やめろアルｯ！！！鼻水着けるなアル！！！！」

🇹🇼「つけてないよぉぉ…」

清「…ふふっw」

瑪「可愛い〜…あでｯ！？」

清「どうした？」

瑪「ひはかんふぁ…いあい…(舌噛んだ…痛い)」

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区切ります

続く★