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ザキアが革張りの制服の上から胸を揉む。
「ちょっァン!
何してっ!」
「褒美ををもらってる。」
「そんな褒美じゃなぁぁぁい!」
ザキアは既にブラザーを脱がして、ブラウスのボタンを外している。
水色のチェックのブラが露わになる。
胸はそれなりにある方で、Dカップだ。
ザキアは素早くブラをずり上げた。
「嫌ぁぁぁあ!!!」
プルン!と双乳が震えながら現れる。
少し桃色に染まった双乳には、桜色の乳首がちょこんとある。
「そんなに煽るなって。
可愛いじゃん。」
ザキアは私の背中に手を回して引き寄せると、桜色の乳首に急に吸い付いた。
「ふぁぁぁん!」
「ジュルルルーーー!
柔らかい…
でもここは勃ってきたな。
淫乱過ぎだろ。」
「やっ…!ァン!ァン!
吸わないでぇっぇぇ!
ビクンビクンなるぅぅ!」
「なれよ。
ほら、乳輪も舐めてやるから。
可愛いじゃん。」
彼は右乳首に深い深いキスをして、乳輪を舐めまわし、器用にも舌と唇で私の乳首を扱き始めた。
「アッふぅぅぅ!
いやぁぁぁぁ!!!
ひぃぃんっ…!
おっぱいがぁぁぁあ!
ハァハァ…ハァハァ…」
やっと、胸責めが終わったかと思うと、下半身に異物感を感じた。
「ヤダヤダヤダ!」
「俺が相手ならいいだろ?
責任…取るから…」
「良いわけ無いでしょぉぉぉぉ!
この万年発情男ぉぉぉ!」
「挿れる…」
ザキアは私をテーブルの上に仰向けに寝かせると、覆い被さり自身を挿入した。
「ファァァァァ!!!
ギチギチなのぉぉぉぉ!」
「力抜け。
俺がリードするから。」
「無理ぃぃぃ!
息…できなっ…
おっきぃ…!ァン!」
「ほら、吸って吐いて。
深呼吸してろ。
大丈夫だから。
優しくする…」
ザキアはそう言いつつも、どんどん自身を沈めていく。
「ザキアぁぁぁぁん!」
「闇の鎖よ、拘束を解け。
ほら、俺にしがみついてろ。」
私の腕の拘束は解かれた。
「ザキアぁ…!
き、キスして…!」
私は下半身から来る甘い疼きにそう言ってしまった。
「いくらでも。」
彼は私の額、鼻、そして、唇にキスした。
それは、甘い甘いキスだった。
ザキアはゆっくりと私の中身を堪能するかのように動き始めた。
唇は乳首を扱いていた。
「ひゃぁぁあ!
あふぅっ…!
んっ、んっ、んんんん!!!」
「良い子だ。
そのまま喘いでろよ。」
「ザキアぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
私は彼にしがみつき、乳首を彼の唇に押し当てザキアの頭を押さえつけながら激しくイッた。
その後の記憶は無いけれど、甘い疼きはしばらく続いた気がする。
目が覚めたら、寮のベッドの上だった。