コメント
7件
もし番外編みたい人居たら 言ってねー
ほんとに小4なの?ってくらいすごいんだが
あの子はいつも歌っている
綺麗な声で、 それは屋上からグラウンドまで、
響くような透きとおっていた、
ある日私は事故にあった、
お見舞いに来てくれたのはお母さんでは
なくて、あの女の子だった、
その子は色々な事を話てくれた
名前は 風和 渡波 ふわ わたの と言うらしい
最後に私はお辞儀をして帰ってもらった、
なぜ、渡波さんはここに来たのだろう
話たこともないはずなのに 次の日に
渡波さんから なにか届いた
中身は音楽のCDだった、病院の先生に許可を
もらってヘッドホンで、聴いてみた、
すごく素敵だった、 優しくて、心かこもった
物だった1週間後学校に行くと渡波さんは
転校していた、お礼を言いたかった
なんでだろう、その子が最後に残しって行った
物があった、それは 一枚の女の子二人の写真
だった、