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第1章
ある日、ビズイジというカーボの子供が生まれた。「オンぎゃあ!」父親のカーボはビズイジを抱きしめる。
すると鳴き声が収まった。父親が大好きなカービイもどきの勝戦大戦である!
6歳になったビズイジはステージ1という簡単なステージに挑戦した。するとそこには気持ち悪い形のヤミーがいた。
ビズイジはおそれのあまり泣き叫んだ。するとヤミーは鳴き声によって消滅していくのであった。
ビズイジはセキュリティカード1を手に入れ、ステージ30に挑戦することが可能になったのだ。そのころ
父親のカーボはラスボスに挑戦している頃だった・・・「クソっ!なぜだ1つもきかん!」「ハッハッハッハその
程度か甘いな!」「クッソーーーーーーーー」父親カーボは引き上げた。家に帰った父親カーボはリビングに入ると
母親のデビデはなんと死んでいたのだ!そう、カーボが引き上げた代わりにデビデは殺されてしまったのだ!
「うわーーーーーーーーーーーーーあ!」父親カーボはショックのあまり気絶してしまったのであった。