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第二章
ビズイジが家に帰るとカーボは気絶していた!ビズイジは必死に起こした。するとカーボが目覚め
泣いているのであった。家に帰ったら起きていたことをビズイジに話し、泣き叫んだのであった。「うあああああああ!」
ビズイジはどうすることもできず、ただ家を出ていくのであった。母親はとても厳しく、遊びにもいけない、弁当の日は
もやしとほうれん草、ご飯しか入れてくれず相当ビズイジは嫌っていたのだ。そして次々とクリアして、ついにステージ30へと足を踏み入れた。ビズイジは衝撃で動けなかった。なんと入った先には城の前に巨人がいたのだ!ビズイジは父親に言われたことを思い出した。「これを持って戦えば、きっと勝てる。お前なら!」そして父親からもらったソードで戦うことにした「っっっっ!」カービイもどきは首を絞められ、ただもがくしかできなかった。しかし巨人は砂製だったのでソードを刺してなんとか脱出できた。そしてカービイもどきは足が速いため裏を回って倒すことができた。そして城の中へ入っていった・・・・・・・そこには無数のワイルがいた!「な、なんとあの巨人を倒したというのか!」そして、大きな歓声がおきたのであった。