また新たな黒歴史を作ります
多分続かねぇ
⚠
凛がにょた
オリ妹がいる(あんまし登場しないしほぼモブ)
殺し屋パロ
スタートゥインクルプリキュア🩶
BOSS「次のターゲットはこいつだ。」
凛「…ぁの、いつになったら理子は…」
BOSS「お前が責務を果たしたらだ。そしたらあいつを開放してやる。」
凛「でも流石に!もう6年もやっているんですよ!」
BOSS「ええい!静かにせんか!逆らえば妹を殺すぞ!」
凛「ッ申し訳ありません!でもどうか妹、、理子だけは殺さないで下さい!」
BOSS「フンッだったら最初から黙って聞いてろ!」
凛「…り、理子との面会は、いつ出来ますか?」
BOSS「…ターゲットを殺せたら会わせてやる。さっさと殺してこい」
凛「…YesBOSS。」
「ヒッ!どうか命だけは!」
凛「ッごめんなさい!」
「うわァァァァァァ!ゔゔぅぅぅぅ…」
あぁ、どうしても、6年経っても、人の悲鳴に慣れない
凛「ッッッゔ、」
耳鳴りがする
それでも、理子の為なら
凛「ッお姉ちゃん、何でもするからね。」
殺しだって何だってしてやる
BOSS「…流石だ!これこそ私の最強兵器…!」
凛「…ありがとうございます。BOSS」
BOSS「約束通り理子との面会を許可する。おい、こいつを理子のところに連れていけ。」
「かしこまりました、BOSS。」
理子「…お姉ちゃん?」
凛「っ理子!」
ぎゅぅぅ!
理子「お姉ちゃん、理子ね、お外に行ってみたいの。」
凛「うん、絶対行こうね、お外。だから、もう少しの辛抱よ。」
理子「ふふっ、お外に出れたら、お病院で理子の右目直せる?もう右目が何も見えないよ」
凛「そうね。きっと直せるわ。……理子、ごめんなさい。もう少しで貴方を開放できるから。」
「時間だ。面談終了。」
凛「また会おうね」
理子「うん!待ってる!!!」
バァァン!!!
凛「ッ!」
BOSS「何事だ!」
「BOSS!緊急事態です!!!あお、青い監獄が、攻めてきました!!!」
BOSS「何だと!!!クッソォ…り、凛!敵を殺せ!!!今すぐに!!!!!」
凛「ぇ、あ、えっと、」
BOSS「妹がどうなってもいいってぇ?!」
凛「ヒッ、や、殺ります!殺ります!だから、理子は…」
BOSS「さっさと行かんか!!」
凛「ッッッはぃ、」
怖い、嫌だ、
凛「っだめよ、理子のために、やらなくちゃ」
足が震える
世「お、こんなとこにもいた」
凛「ヒッッ、ぁ、」
てき、だ、。ころさないと
凛「ぃ、ゃ、。」
体が動かない
殺される
世「もしかして、ここの人質?」
凛「…ぇ?」
世「あ、いや、ここには人質がいるって噂だったから」
私の妹のことだろう
もしかしたら理子だけでも助けてくれるかもしれない
凛「ぁ、の。ひ、人質のところ!知っているので、そこの中の子を、助けてほしいんです!」
世「お、ラッキー、探す手間省けた。案内してくれない?」
凛「はい。」
あの子だけでも助けないと
凛「ここです。この中に」
世「教えてくれてありがとう」
理子「?誰?お姉ちゃんが来たの?」
世「俺は、潔世一。君を助けに来たよ。」
理子「お姉ちゃんは?お姉ちゃんは?」
世「…お姉ちゃん?の特徴ってわかるかな?探すよ。」
理子「えっとね、えっとね、緑の髪とおめめで、とっても髪が長いの!」
世「…もしかして、君?」
凛「ぁ、ちが、」
理子「あ!お姉ちゃん!」
凛「ぁぁ、いや、こないで、だめ、」
理子「なんで?いつもぎゅうしてくれるじゃん!お兄さん、お姉ちゃんも救って!理子の為に犠牲になっているの!」
だめ、そっちにはいけない。
ここに残らないと。罪を、償わないと
わたしは、救われちゃだめなのに
凛「いや!こないで!わたしには妹なんていない!」
世「君を助けたいんだ!こっちに来てくれ!」
理子「お姉ちゃん!!!」
理子が化け物に見える。気持ち悪い、
世一さんが怖い、いやだ、近づかないで
凛「っいや!」バンバンバンバンバンバンバンバンバン!
銃をひたすらに、我武者羅に撃つ
世「ちょ、落ち着け」
凪「ん~、うるさい、まだそっち終わってないの?」
化け物が1人増えた
怖い、
世「あの子の暴走を止めてほしいんだ。」
凪「まーやること無いしいいよ」
白い化け物が近づいてくる
凛「こないで!!いやぁッ!」
凪「ちょっと失礼」トンッ
凛「ぁ、う」
世「おお、殺してないよな?」
凪「気絶させただけ。」
理子「お姉ちゃん…」
世「あぁ、そうだ、こいつら、人質っぽいわ。アジトまで運ぶぞ」
凪「りょーかーい」
ど?
変な感じになてもた
これ需要あるか?
んじゃ
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コメント
1件
最高です!続きできれば見たいです!無理だったら大丈夫です!