前回の続き…見てない方は是非見てください!
⚠R表現有⚠(お風呂プレイです)
らっだぁ視点
ぺいんと「うへ~…頭グルグルする~…」
らっだぁ「ちょっとぺんさ~ん?気をつけてね?そこ水溜まりだから…」
ぺいんと「分かってるってば~…!いちいち言わないでよ~~~…」
らっだぁ「はいはいw」
レストランから帰ってきた俺たちは、夜道を歩いていた
彼はワインを沢山飲んで、ベロベロに酔っている
俺は彼を優しく支えながら歩いている
ぺいんと「あ~…猫ちゃんだぁ~かわいーーー」
フラフラでしゃがみこんだ彼
猫を愛おしく見ている
ぺいんと「ねえらっだぁ~猫飼いたいよ~~!なんで駄目なのさぁ~~~…」
らっだぁ「俺犬派だもーん」
ぺいんと「いやーでもさぁー?一緒に住んでさ~、で一緒にお世話してさぁ~…いつか同性婚認められるといいんだけどね~………」
らっだぁ「ぺいんと……でも俺、結婚できなくてもぺいんとと過ごせればすっごい幸せだよ」
ぺいんと「!!俺も~!」
唐突にいつも彼が言わなそうなことを言ってくる
思わず顔が赤くなる
らっだぁ「…あーもう、相当酔ってるな、w」
ぺいんと「うわぁっ!」
バチャンッ
彼が急に立ち上がろうとした瞬間、尻もちをついて水溜まりに浸かってしまった
らっだぁ「ほらー、急に立ち上がるからだぞー」
ぺいんと「んん〜冷たい〜〜…」
らっだぁ「もうw大丈夫〜?」
そういって彼に手を差し伸べる
彼が手をとろうとした瞬間、
グイッ
らっだぁ「はっ!?ちょ、!!」
バチャン
ぺいんとが俺の腕を勢いよく引いたせいで、自分までビチョビチョになってしまった
らっだぁ「ちょ、ちょっとぺんさん!?!?」
ぺいんと「あはははww2人とも濡れちゃった〜ww」
らっだぁ「わざとだろ〜!!」
ぺいんと「wwまあね〜w」
ぺいんと「でもこれで一緒にお風呂入れるよ〜…?」
らっだぁ「…なにそれ、誘ってる?」
彼がニヤリと笑う
ぺいんと「……そうだと言ったら?」
らっだぁ「はぁ〜…ほんっと可愛いんだから……」
ぺいんと「…ね、早く帰ろーよ」
らっだぁ「はいはい、w覚悟しとけよ〜w」
ぺいんと「あっははww」
余裕そうに笑う彼
ぺいんと「ただいまぁ〜!」
らっだぁ「ぺいんと、」
ぺいんと「え〜?何〜どうしたの?ムラムラしちゃった〜?wてか勃ってんじゃんw」
らっだぁ「w…(あんま煽ってんじゃねぇぞ…w)…はい、水飲んで?」
【主:今回は媚薬や、睡眠薬などの薬は盛っていません!!】
ぺいんと「ん〜…!口移しして〜!」
らっだぁ「はぁ〜wほんっと可愛い、w」
ぺいんと「うるさ〜!w」
いつもよりテンションが高い彼
ニヤニヤしながら、コップに入った水を口に含んだ
彼に顔を近ずけ、口と口を合わせる
ぺいんと「んッ、…ぁ、…」
コプコプと口から少し溢れる
卑猥な音が部屋に響き渡る
ぺいんと「ふッ…ん、……はぁッ」
飲み込んだ彼はじっと俺を見つめた
らっだぁ「wエッロい顔しちゃって、w」
ぺいんと「、この顔好きでしょ?w」
意地悪染みた笑顔を見せる彼
らっだぁ「うん、好きだよ?w」
ぺいんと「あははww……ね、お風呂行こーよ」
らっだぁ「は〜い」
脱衣所に来て、マフラーとコートを脱ぎはじめる
らっだぁ「う〜わ、お前腰エロ。」
ぺいんと「えっち〜w」
らっだぁ「襲いたいくらいエロいw」
ぺいんと「冗談やめろって〜w」
らっだぁ「w」
彼は呑気にケラケラと笑っている
どう襲おうかな〜
俺の頭の中で妄想がエロい広がる
らっだぁ「はぁ〜w」
ぺいんと「wさっきよりおっきくなってるwそんなに興奮してんの?w」
らっだぁ「うるさw」
バスチェアに座って彼が俺の背中を洗い流す
ぺいんと「ほんっとらっだぁってガリガリだよねー」
らっだぁ「はぁ〜?犯すぞ」
ぺいんと「www」
シャワーの水が背中に当たる
らっだぁ「んっw首のとこにかけないでよw くすぐったいなw」
ぺいんと「狙ってるんでーす」
らっだぁ「そんなんしなくていいわw」
彼がシャワーの水を止めた
恐らく洗い終わったのだろう
らっだぁ「ほら、今度は俺だよ?背中向けて」
ぺいんと「うん」
彼が無防備に背中を向けてきた
シャワーの水をかけて、ボディソープを背中につけた
彼の背中に抱きつく
ボディソープでヌルヌルして気持ちいい
ぺいんと「うひゃっ!?ちょ、まじやめッ!!」
らっだぁ「何今の声wえろかわw」
ぺいんと「……しねッ…てかいつまで背中くっついてんの…」
らっだぁ「ヌルヌルしてきもちいから」
ぺいんと「はぁ〜?気持ち悪…w」
らっだぁ「いいじゃーんw」
俺はそう言って、後ろから彼の|陰|茎|をボディソープでヌルヌルした手で握り、上下に動かした
彼のそれは大きくなり、ビクビクしている
ぺいんと「ぅッ…無理…やめッ……!!いまお風呂だよッ……?」
らっだぁ「誘ってきたのソッチじゃんw」
彼は卑猥な声を出しながら手で顔を隠している
それを無視して素早く手を動かす
ぺいんと「あ゛ッ♡まって、むりむりむりッ!!♡イッちゃう…イッちゃうからッ……!!」
らっだぁ「あー声響いていいねwやっぱお風呂は、」
ぺいんと「ッ…ぁ゛〜〜ッ………♡」
彼はビクンビクンと腰を動かしながら、先っぽから白い液体を出した
らっだぁ「wほら見てよ、可愛いお顔してるぺんさんうつってるよ」
俺は鏡を指差してそう言った
ぺいんと「…ん〜ッよく見えない……」
らっだぁ「wまだ酔いさめてないの?wwしょーがないなー、俺がさまさせてあげるよ」
ぺいんと「きもッ……w」
らっだぁ「そんなこと言っちゃってイイの?俺、いつでも襲えるけど?」
ぺいんと「……うるさッ!!はやくシてよ、!」
らっだぁ「wお尻出して」
ぺいんと「…んッ、はい…ってw らっだぁ、すっげぇおち×ち×勃ってんじゃんww俺のえっろーい顔に興奮しちゃったッ?ww」
らっだぁ「うるさッ…wいいから、挿れるよッ…」
ぺいんと「ん、…」
俺の|陰|嚢|と彼の|ア|ナ|ル|に当たって、激しい音が風呂中に鳴り響く
ぺいんと「ん゛ッ♡ぁッ……!」
らっだぁ「はははッ…wさっきシコッたからグチョグチョだねw」
ぺいんと「う゛るさぁいッ…♡ ん゛ッ…ぅッ……」
らっだぁ「そーんなナメた口聞いちゃっていいの?もっと激しくするけどw」
ぺいんと「……もっと奥ついてよ゛ッ…なんできもちいとこグリグリしてくんないのぉッ…知ってるでしょッ俺のきもちいとこォッ!」
彼が涙目でそう言った
らっだぁ「wわかったよww」
彼がそう誘ってきた
直腸の奥までグリグリと押し当てる
ぺいんと「ん゛〜ッ♡う゛、んッ…♡ぁッあん…♡」
らっだぁ「wかわいッ、…ww」
ぺいんと「…らっだぁきもちいッ…?」
らっだぁ「うんッ…きもちいよッ、♡」
ぺいんと「wwほら、もっと腰動かしてよ、!♡」
らっだぁ「w分かってますってww」
ぺいんと「ん〜ッッ♡あッまって♡イっちゃ…!!激しッ♡とめッぇ…〜〜ッッ゛゛♡…ンわッ…!?」
らっだぁ「そっかッ…今バックでシてるから、顔にかかったッ?」
ぺいんと「うんッしょっぱいッ…!」
らっだぁ「…えっろw」
ぺいんと「でしょッ…?w♡」
らっだぁ「うんッ♡…はぁッ…んッ……♡」
ぺいんと「う゛ぅ〜ッッ♡あッそこッ…♡きもち゛ッ…♡う〜ッ♡はやッ…はやいよぉッ♡」
らっだぁ「俺ッ…そろそろイキそッ…♡」
ぺいんと「ナカに出してぇ゛ッ♡らっだぁの|精|子|でいっぱいにしてッ♡」
らっだぁ「ぁ〜やばッ♡イクッ…ぅ゛♡」
ぺいんと「あ〜゛♡俺もッ、ぉ゛♡」
ぺいんと「ぁ〜〜〜ッ…♡」
らっだぁ「…〜〜゛♡」
ぺいんと「はぁッ…ぁ♡…ア…♡」
らっだぁ「…きもちよかったねッ♡」
ぺいんと「ん…♡キスしたい、…」
らっだぁ「ん、wこっち向いて?」
ぺいんと「んッ…、ぷはッ…♡」
らっだぁ「またシようね…」
そう言って彼の頭を撫でた
ぺいんと「うん…!」
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投稿が遅くなってしまいすみません…!
Rシーンは書くの苦手なので、つまらないかもしれませんが…!
3391文字…頑張った!!!w
リクエスト等は気分で承諾します〜!
⤵
(女体化、猫化、犬化、)等のリクエストは控えていただくとちょっと助かります…!!主が地雷なんです〜😭ごめんなさい!!
とにかく…化けるものは苦手です(??)
そこら辺理解していただけるとありがたいです!
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コメント
3件
すみません!リクエスト失礼します 媚薬プレイお願いします! 展開は、○○部屋でも、いたずらでも、攻め受けどっちに飲ませても、両方に飲ませても良いので! コメント失礼しました。
小説っぽいのを目指してたのに…やっぱRシーンになると「♡」とか「ッ」とかの吐息入れちゃうなー