こんにちは!
ラムネです!
初投稿ですが頑張ります💪
沢山よんでいただけると嬉しいです(*^^*)
すち愛され(総受け?)
口調迷走です
苦手な方は回れ右!
それでもいい方は本編へどうぞ!
『💚 』
こんにちは
すちです。俺はごく普通の家に生まれたごく普通の人間です
俺が住んでる村は生贄(女)を毎年捧げることで作物が多く育ち平和に暮らしている山奥の村でした。けれどある日、村の郡司が家に来て
「今年の生贄はお前に決まったよ」
(どうして…俺は男なのに…)
そういった後俺は逃げないように捕らえられて生贄に捧げれる日になった
そして白衣を着て神様の御社の前に連れて来られた
そして郡司がなにか唱えたあと俺は御社のかなに入れられて
「ここで生贄として神様が来るまで大人しくしていろ」
そう言ってみんな村へ帰って行った
俺は出ようとしたが外から鍵が掛けられており出れなくなっていた
何度か叩いてみたがビクともしないため諦めた時後ろから
「よく来たね」
と声がしてすぐに振り返ると狐の耳を生やしたやつが俺を見ていた
「そんな怖い顔しないでよ 取って食ったりしないから 」
人あたりの良い笑みをしたがら喋りだす
「君、名前は?」
「……すちです」
恐る恐る答える
「すちか 俺はLAN。」
“よろしくね”
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