ー侑sideー
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「んっ///ハァッ、ン~~~~!////」
(俺は宮侑。今双子の治にロー〇ーを付けられて放置されている。ずっとこの状態で振動も弱だからいつまでもイケなくて苦しいのが続いている。時間感覚もくるってきた…誰か助けて…)
ガチャ
治:ツム~イケなくて苦しいやろ?可愛くおねだりしてきたらイかせてやるで?
「誰がおねだりなんかするか!そんなことより早よこれ取れや!」
治:ご主人様に対してそんな口を聞くペットにはお仕置きが必要やな?
「誰がペットや!」
治は無言でロー〇ーを一気に4つ増やしてきた
「ぉ”ッ!?//////」
治:全部弱に設定しとくわ。ほな、あと6時間頑張ってな
「ヤッ…サ、ムゥ///行かへんで…頼むからぁ///」
治:俺はご主人様やぞ、ツム。ほら、言うてみぃ
「イヤヤ…イヤヤァ…」
治:無駄な意地はらんでも誰も何も言わんで?ここには俺とツムしか居らんのやから
「…ご、ご主人…様ぁ…///助けッ…も、つらいのはイヤヤぁ…///」
治:ええ子やなぁツム。でも、これはお仕置きやからなぁ我慢しいや
「そ、んなぁ…///」
治:でもちゃんと言えたご褒美に全部強にしてやるわニヤア
「え…や、やめぇやサム…強は無理や…!」
治:ええ声で喘げよ、ツム
カチカチ!
「あ、あ‟ぁ‟~~~~~!!!!ダメッ!おかしくなりゅからぁ‟~~~~!!」
治:おかしくなってもええよ♡それに、イってもええんやで?
「!?」
ビュルルルルルルルルルッ!!
「あ、あ、あ、…」
治:トンだか…可愛かったでツム♡明日からはもっと本格的な躾を始めるで…♡早く俺に堕ちてこい、俺の可愛いツム♡
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