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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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~朝~

私「…んぁ…」(日曜日…あ、                    昨日のお菓子渡さないと…準備しよ)

日曜日、目が覚めベットから降りて着替え、髪を三つ編みに結ぶ。

私「…人の髪だったら他もある程度できるのに、自分のは三つ編みくらいしか        できないの何でだろ…最近近くの公園に桜が咲いてて結構大きいんだよね。誘いの  連絡しとかないと…」

~連絡中~

私「自分でやっといてあれだけど、普通に恥ずいな…」

~連絡完了~

私「…どう渡せばいいのかな?                とりあえず、お菓子箱ん中に入れておかないと…」

~一階~台所

私(…リボン結び苦手)                          「こんな感じで合ってるかな…?」

~考えて数分後~

私「とりあえずまだ冷蔵庫に入れといて…昼まで勉強するか…」

~昼~昼ご飯中

海「美味い!」

妃「そういやさ、綾姉のお菓子さあれ何? 」

海「確かに。気になってた。」

私「あれはね、マドレーヌっていうお菓子なんだよ。」

海「へぇ〜。誰かにあげるの?」

私「そう!」

海「喜んで貰えるといいね。」

私「そうだね。」(渡し方が今だに            分からないんだよね…)

私(時間までどうするか…少し寝ようかな…)

私は昼ご飯を食べ終わり、ベットに寝転がる。

私「三時間くらい寝ようかな…」(タイマー設定して…寝よ…)

タイマーを三時間に設定して、眠る。

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