~朝~
私「…んぁ…」(日曜日…あ、 昨日のお菓子渡さないと…準備しよ)
日曜日、目が覚めベットから降りて着替え、髪を三つ編みに結ぶ。
私「…人の髪だったら他もある程度できるのに、自分のは三つ編みくらいしか できないの何でだろ…最近近くの公園に桜が咲いてて結構大きいんだよね。誘いの 連絡しとかないと…」
~連絡中~
私「自分でやっといてあれだけど、普通に恥ずいな…」
~連絡完了~
私「…どう渡せばいいのかな? とりあえず、お菓子箱ん中に入れておかないと…」
~一階~台所
私(…リボン結び苦手) 「こんな感じで合ってるかな…?」
~考えて数分後~
私「とりあえずまだ冷蔵庫に入れといて…昼まで勉強するか…」
~昼~昼ご飯中
海「美味い!」
妃「そういやさ、綾姉のお菓子さあれ何? 」
海「確かに。気になってた。」
私「あれはね、マドレーヌっていうお菓子なんだよ。」
海「へぇ〜。誰かにあげるの?」
私「そう!」
海「喜んで貰えるといいね。」
私「そうだね。」(渡し方が今だに 分からないんだよね…)
私(時間までどうするか…少し寝ようかな…)
私は昼ご飯を食べ終わり、ベットに寝転がる。
私「三時間くらい寝ようかな…」(タイマー設定して…寝よ…)
タイマーを三時間に設定して、眠る。