どもも~!ゆまです!!
6話の続きー!
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⚠︎︎ あてんしょん ⚠︎︎
・ あーる、過激あり(この話にはないよ)
・ 青×桃
・ 社会人もの
・キャラ崩壊やばめ
当てはまらない方ブラウザバックお願いします🙇♀️➰
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ぅ”… ゔぅ……
瞼の奥に、ピンク色の霞がかかっている。
俺…なにして……
……
ん……?
『うぉぉぉぉッ、!』
えっ、こ…え、えっっ?
目の前には見知らぬ部屋が広がっている。
は、ここどこ…?
「お、ないこ起きたか。」
「腰の調子は?」
は、腰の調子?
洗面所らしきところから出てきたのはifさんだ。
『え、いや俺なんも覚えてないんすけど…』
「いやいや、発端はお前やんwww」
は、俺…?
昨日……居酒屋で…酔って……
ifさんと……
……
ッッッッ 、!//////
えちょ、おれ、!ifさんとなんてことを……////// 泣
『う”ぁぁ…すみまぜんっifさん…!』
「まろは…?」
『あ”…えっと、まろ、!』
「ん!!」
まろは満足そうな顔をしている。
「んで、腰の調子はって聞いてんねん」
『…』
スッ
ゴキィッッッ
『ぃい”ッッ 、涙』
『う”、腰も何も、まろのせいじゃんっ!泣』
「求めてきたのはないこでーす!♪」
『ぅぐっ、!』
何も言い返せない…
いやでも、誘ったのは!は!
百歩譲って俺として……
対応したのはまろじゃ…ね?
『あ、あの…まろっ、』
気になったので、ちょっと気まずいけど、
聞くことにした。
「なんやー?」
「んでも手も動かせよぉ!時間すぎたら追加料金ないこの財布からだからなぁ…」
軽い人だなぁ…
『なんで俺とヤってくれたの?』
思わずまろも手が止まる。
「いや、さ、」
「う”ーーーーーん…」
『俺が後輩だから仕方なく…なの?』
「いやっ、まぁ、ちゃう…かな?」
「その、まぁ、ちょっと理性がってとこもあったし… 」
ほんの少し耳が赤くなっている。
……食べたい……
え待っていま俺なんて思った??
「その…ないこだから、!みたいなとこあんねん!!」
え…ん……?それって……
え!?///えまってうそえ、//////
「いややっぱちゃう!!出るぞ!!!」
『え、え、は、はい!』
え、え~?///
え~……///
あれから、3日の時が過ぎた。
全然短いけど、俺にはめっっちゃ長く感じた。
「ないくんさっきからため息ばっか」
『いやぁ…たすけてよりうらぁぁ』
こいつは同期のりうら。
いままでもすこーし話を聞いてもらってたけど、今回は深刻だと気づいてるようだ。
「ないくんいままでと様子が違うけど…なにかあったの?」
『いやそれがさぁ……』
あ……流石に先輩とヤったはいけないよね
『なんて言うか、最近仲良くなった人から俺が特別…?みたいななんか』
『そんな言動がさ、見られるんだよねぇぇぇ…うぅ……』
「こーりゃ深刻だ」
休みの日もずーーーっとあの言葉で頭がいっぱい
いや俺ただの後輩だよね!?
だよね…
「なに、ないくんはその人が好きなの?」
……!?///
『ん”ッ 、ごほっっう”っ 、え”、え?』
飲んでいたコーヒーが変なとこに入った。
『いや…そ、そんなことないしっ!』
「でも特別視が嬉しいんでしょ?」
「そーゆーことじゃーん笑」
『いや、ちがう…もんねっ!!』
昼休みだからと用意していたサンドイッチを口に頬張る。
ゴツンッゴツッ
「あわぁっ!」
『むご…ま……ifさん!』
「ほれ、昼休み終わりだぞ」
「仕事しろ仕事」
「は、はいっ!」
りうらがバタついて席に戻る。
俺も戻んなくちゃっ
残りのサンドイッチを慌てて口に放り込む。
『むぉ、もどりまふっ!』
「後で話がある。」
…?え
すれ違いざまにifさんが言う。
っも、もしかして…なんか……あの話…
い、いや、とにかく今は仕事っっ
やっぱ昼休み短すぎ、所詮ブラック…はは…
お疲れ様でした〜‼️︎🙌🏻
区切りいいんで切らせてもらいました🙃
次回も多分あーるない……たぶん……わかんない……
あーるぶそくでしんじゃう……(
んでは!
次回もどうぞ!よろしくお願いします‼️
コメント
1件
ここまで一気に見させて貰いました!!最高です!!続きが楽しみです!