テラーノベル
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どもども。作者の茶漬で〜す。
前回のuzhr×szkの続きです😚
では、楽しんで〜👋
※実際の人物、団体、出来事とは一切関係ありません。
かなり(←ここ重要)szkちゃんが可哀想です。がっつりR入ります。
nmmn理解者のみお読みください。
〜〜〜〜〜
uzhr×szk 〈駅弁〉
〜szk side〜
そいつは人気のない路地裏に僕を連れてきた。
僕は壁に押し付けられ、股の下に足が置かれた。
szk「警察呼ぶって言ってんだろッ、何する気だよッッ、!!」
uzhr「警察、ねぇ…」
そいつは一瞬、顔を顰めた。
足は上がっていき、僕の局部をぐりぐりと刺激した。
szk「はッ、やめろッよ、ぅ、ん”ぅっ、や、い“やッ、、泣はな”せ“ぇ、!!、」
szk「ぁ”う“ッ、ん”ぅ、泣ゃ“め”ろ“ッッ、!」
uzhr「黙っとけよ」
そのまま、キスをされた。
口の中を探られて、身体がぞわぞわとした。
szk「ん“ぅっ、!?ふ”っ、ん“ん”ッう“〜、!!」
szk「う”ぅ“ッ、!ん”う“〜!う“ッッん”ッ“、ぁ”ぁ〜、、!泣」
キスが終わったかと思えば、ズボンを脱がされて、僕のお尻の穴に指を入れてきた。
体が動かなくて、もうこの痛みと快感を受け入れるしかなかった。
szk「ふっ、ぅ“っ、い”や“だッ、そん”な“とこッさ“わ”ん”なっ、!!泣」
szk「や”ぇろッ、!ん“ぃっ、ぁ”っあ“っ、!!」
szk「ひ“っあ、!ん“ぅっ、あ”ぅ!!、や“ぁ”っ、!」
そいつは僕のいいところばかりを触ってきて、僕はもうイってしまいそうだった。
szk「ん“ひッ、あ”、ん“ぁっ、イ”き“ゅ、らぇっ、!!」
僕がイく寸前で、指は抜かれた。
僕は結局イけなくて、下半身に気持ち悪さが残った。
uzhr「これくらいでいいか、」
もうこの地獄から逃げ出せる。
そう思った途端、僕の身体が宙に浮いた。
szk「え、ッ、」
僕は一瞬、何が起こっているか理解できなかった。
その後、激しい快楽が僕を襲った。
szk「ん”あ“あ“ぁ”〜!!、??」
僕は盛大にイってしまった。
szk「ん”うッ!!なに“こ”れぇッ、!!ん“ぇっ、こわ”い“ッ、!!」
szk「あ”あ“っ、!!イ“きゅ、ん”ぅん“ぁッッ〜!!や”ッッや“ぇて”ぇッ!!」
uzhr「んはっ、♡♡気持ちいな〜?」
szk「い”や“ぁ”、!!泣」
僕がどれだけやめろといっても、そいつに止まる気はないようだった。
嫌で嫌で、辛くて仕方なかった。
szk「あ“お”ッ、!!ら”っ、ま”た“イ“きゅ、!ん“ぅ”〜〜!!」
szk「ひ“ぁん”、も“、ぃ”や“っ!!は“ら”し”てッッッ、!ん“あ”っあ“ぁ〜!!イ”き“ら”く“らぃッ、!!泣」
szk「ぅ”あ“ッ、!さ”い“ッて”い“、!!ひ”ぅ”、う“〜!!や”ッッ、ん“ぃ”っ、!!泣」
uzhr「こいつ拉致って正解だったわ、笑かわい〜♡♡」
szk「あ“ん”っ、!!だ“ぇっ、い”ゃ“ぁ!ゅ”る“し”てッ、!ん“ッあ“あ”ッ〜!!!」
あまりに激しいその行為に、僕は潮を吹いてしまった。
szk「ご“ぇん”な“しゃ”い、!!や“ら”ッッ、!と“ぁ”って“、!!」
uzhr「お前が俺に命令する権利ないけど、笑」
szk「ん”ぅ“ッ“〜〜!!あ”ん”ッぁ“ぅ”ッッ!?!?や“ッッッ、!!お”きゅ“ッ”や“え”て“ッッ!泣」
szk「あ”あ“〜〜ッッ!!イ”っらッイ“って”りゅ“か”り”ゃ“、!!泣」
szk「と”ぁれッッ!!ん”ぁ”ぁ“ッ“〜〜!!」
この男にトラウマを植え付けられた人間が、またもう一人、増えてしまった。
〜〜〜〜〜
はいっ!!どうでしたでしょうか…?
オチが思いつきませんでした…。
また短いですよねすいません😭
よければアドバイス等お願いします🥺
自分駅弁大好きなんですよね〜。
楽しんで頂けたのなら幸いです🙌
感想くれたら嬉しいです💕
ハート、コメント、リクエスト、待ってま〜す!!
next…mtk×krym or リクエスト
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