君 の タ メ なら __ ♡
注意
nmmn 注意 、 あ ー る 注意 、
薬 表現 、 暴力 表現 注意 、
本人 様 とは 関係 ありません 。
コメント にて 、本人 様 の お名前 を 出す のは 辞めて ください
例 ? ↓
いる さん → 📢さん 、 紫 さん
ら さん → 🌸 さん 、 桜 さん
など で お願いします m(_ _)m
俺 には 彼女 が いる 。
桜 「 ぇ へへ 、 っ 大好き !! 」
人懐っこい 様 には 見える …
でも 、 実際 は 俺 以外 とは 話さない 。
そう 、 躾 を しているから 。
俺 は 、 桜 を 好いている 。
好き だし 、 大好き 、 愛してる 。
でも 俺 が 愛している ” 桜 ” は これ じゃない 、 だから 、 俺 は
紫 「 … そ 、 」
俺 が 愛してる ” 桜 ” を 見る 為 に 冷たく する 。
俺 は 、 桜 では なく 、 スマホ に 視線 を 向ける 。
そう する と 、 桜 は 悲しそう な 顔 を する
桜 「 … 紫 、 ? 」
その 不安そうで 、 今 にも 泣きそう な 顔 、 大好き だよ 、 ? ♡
“ 桜 ”
俺 は よく 、 浮気 を する 。
メンバー も 、 そこら 辺 の 女 も 、 リスナー も …
正直 触りたくも ねぇし 、 話 したくも ない
リスナー は 真面目 に 嫌 。
でも … それ 以上 に 、 それ を 見たり 聞いたり した 時 の 、 桜 の 表現 が 大好き 。
リスナー 「 紫 裙 、 いいの 、 ? ♡ 」
リスナー 「 私 … リスナー だよ 、 ? 」
紫 「 関係ねぇよ 、 好きだよ 、 ○ ○ 」
近く に 居るだけ でも 吐き気 が する 。
とっとと 桜 に 会って 、 桜 を ぐっちゃぐちゃ に したい 。
事 が 終えた 。
とんでもねぇ 地獄 の 時間
なんも 気持ち良くねぇ 、 気持ち悪さ が 頭 を 過ぎる 。
リスナー 「 また 、 出来る 、 ? 」
紫 「 ん 、 ャ たく なったら 、 DM でな 、 」
リスナー 「 … うん 、 っ ♡ 」
俺 は 決まって この 日 に ャ って 、 この 時間 に 終わらす … ってのは 決まっている
だって 、 そう したいと 桜 に 見られないじゃん 、 ? ♡
桜 の 外出 日 、 帰る 時間 に 会わせて している
もう そろそろ かな ー 、 ♡
桜 「 … 紫 、? 」
紫 「 ぁ 、 桜 」
リスナー 「 ぇ 、 」
桜 「 … ねぇ 、 もう 俺 以外 の 子 と ャ らないって 、 ゙っ 」
紫 「 そんなの 嘘 に 決まってんじゃん 」
紫 「 俺 、 お前 じゃ 満足 出来ねぇし 、 笑 」
桜 「 ごめんなさぃ 、 っ 満足 させれなくて 、 ごめんなさぃ … ゙ っ 」
桜 は なんも 悪く ねぇ のに 、 泣いて 謝ってくる 、
本当 に 馬鹿 みたい 。
涙 で 顔 が ぐっちゃぐちゃ で 、 荒れてる 服 、 荒れてる 髪型
ど ー せ 、 俺 が この 女 と 居る のを みて 、 ちょっと 狂ったんだろうな
まじ 可愛い 、 ♡
紫 「 ならさ … 俺 が 、 満足 出来るまで 付き合ってくれんの ? 」
桜 「 ぅ ん 、 付き合う 、 !! 」
紫 「 … 言ったな 、? ♡ 」
俺 は そう言って 、 桜 に 優しく 口 付け を した 。
桜 「 ん ゙ 、っ ふぁ … っ ♡ 」
すぐ に 蕩ける 、 こんな 顔 誰 にも 見せたくない 。
俺 は 、 桜 以外 では 興奮 なんて しねぇし 、 × たない 。
紫 「 … じゃ 、 家 帰る ? 」
桜 「 … うん 、 ⸝⸝ 」
俺 だけ の 桜 。
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