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⚠️ちゅういがき
こちらにはwnkgの短編を詰めていく予定です。
これはnmmnジャンルです。
ご本人様には一切関係のない二次創作です!
・がっつりおセンシティブ、R-18注意
・濁点、♡有り
自衛頼んます👍
※沼ってる期間が短いことや、全てのボイス、配を追えていないこともあり、不完全なところもあります。
日本語がとても下手
それでもいい方
ここから本編⤵︎
長いです。約6400文字
🍱🦖『』
🥷🔫「」
🍱🦖side
ー媚薬100本ずつ飲まないと出られない部屋ー
そう、壁には書かれていた。
どうやら僕たちは急に異空間へ飛ばされたようだ。
『あちゃー、、、。』
『ごめん、僕がちゃんと攻撃かわせてたら、、、』
「ぼくのほうこそ、魔術系だったのに、、、」
カゲツきゅん、媚薬って知ってるかな?なんなら漢字読めるか?
いや、読めない方が僕的には助かるな。
なんて考えながらも変身を解く。
この手の部屋は絶対壊れないことを僕達は知っているからだ。
『んで、』
『コレ(媚薬)かぁ、、、』
ずらりと並ぶやはり二人分で200本あるであろう媚薬。
普通に水に換算しても多いなぁ。
「ぼくこれ飲んだことあるで」
!?!?!?!
マジか、カゲツきゅん
本人は呑気にこれ甘そうやなとか言っているが。
きっと忍として毒の耐性もつけていたのだろう。
すごいところで育ったんだなぁと改めて思う。そんなカゲツが少年のようにニコニコと笑う姿がより愛おしく感じて、、、なんて。
「ぼくこれ効かないで」
ドヤ顔のカゲツきゅん。褒めていいのかこれ、、、?
少し気まずくなった。
あーーーーーー
めっっっっっちゃ効いてきた。
あつい。
勃ってるし痛い。
本当にカゲツきゅんは平気なの、、、?
『カゲツきゅん、、、?』
カゲツきゅんの方を見ると、地面にへたり込んでびくびくと小刻みに震えていた。
やはり身体が熱いのか、オトモであるわたくもくんに上の服を持って行ってもらっているようだ。
うん、めっっっっっちゃ効いてんね。
「、、、あかぎきゅん、、、あついぃ、、、」
目は潤んで頬は上気している。
「なんでっ、、、、、、、」
『ーーッ!』
こんなの、目に悪い!
『ちなみにカゲツきゅんさぁ、その、、、前にこれ飲んだのっていつ頃の話?』
「14-15年前の話やな」
そりゃそうだろ。5歳ってまだ精通も来てねーよ。だから効かねーんだよ。ワクチン扱いかよ、なんでだよ。
「聞いてどうするん、、、っわ!」
僕はカゲツきゅんを姫抱きしてベッドまで運んだ。
ドサッッ
🥷🔫side
ぼくは赤城にだっこされ、ベッドに投げ出された。
「、、、!?」
「あかぎ、、、?」
『カゲツきゅんひとりで抜けるでしょ?』
背を向けた赤城がいた。
「なん、、、抜ッ!?!?」
『僕はトイレでいいから』
『じゃないと、カゲツきゅんのこと襲っちゃいそう』
「ッ、襲う、、、って、、、」
赤城の方を見ると、
ふーっ、ふーっと荒い呼吸、上気した顔、そしてギラギラした雄の目。
ぼく、食べられちゃいそう。
いかないであかぎ、
食べてよ、赤城。
🍱🦖side
「まってよ赤城!!」
だめだ、カゲツきゅんを汚すわけにはいかない。
見ちゃだめ、こんな可愛い姿。
すぐにトイレに行かなきゃ、、、。
「いやや!!」
なんで、
「おいてかないでよ、、、」
カゲツきゅんが後ろから抱きしめてきた。
カゲツきゅん、ずるいよ、本当に、止まれなくなっちゃうよ、、、
カゲツきゅんの方に向き直すと
「赤城になら何されてもええから、、、」
と顔を真っ赤にして必死に訴えていた。
あーもう。わかって言ってんのかなぁ?
『本当にいいんだね?』
カゲツを優しくベッドに押し倒す。
『気持ちいコトしよ?カゲツきゅん♡』
「っあ♡♡」
その瞳には♡が浮かんでいるように見えた。
「っう!」
「あっ♡」
靴やらを脱いでお互いインナー姿になったところで、ふにふに、とカゲツのモノに触ってみる。ちっちゃなそこはもう薬による効果なのか、すでに硬くなっていた。
『勃ってる』
「言うなやっ、んむっ!」
必死に快感を受け止めている彼が愛おしくて、キスをしていた。
『ぷはっ、、、』
、、、あれ、僕らキスしたんだ。
なんだろう、カゲツとキスすんの嫌じゃなかったな。
🥷🔫side
ぼくのモノを赤城に服越しに触られる。
赤城の手はぼくの形をなぞるようにして動くから恥ずかしくなる。ぼくのちっちゃいし、、、
ふいに、赤城の顔が近づいて、
ちゅぅっ♡
!?!?!?!?
ぼく、今赤城とちゅーしてる!?
嫌じゃないどころか、気持ちいい。
どうしちゃったんだろ、ぼく。
『カゲツきゅん、これからここに僕の挿れるから』
ずりずりと硬くなった赤城のモノがぼくのお尻に擦り付けられる。
「へ、、、?」
今なんて、、、?
『カゲツきゅんここで気持ちよくなろーね♡』
だってここ、ぼくのお尻、、、、、
いや、それよりも!
「まってあかぎ!?」
なんか
くる、、、!
やだ、漏らしちゃう
「でちゃ〜〜ッッッッ♡♡」
🍱🦖side
イった、、、、、?
僕のモノ擦ってただけなのに、、、?
呼吸を荒くしたカゲツが余韻に浸ってるところ申し訳ないが、インナーごとずらしてソレをみてみる。もちろん好奇心だ。
パンツの中はすでにカゲツきゅんが出した精液でぐちょぐちょに濡れていた。
「うぁ、、、」
カゲツきゅんが纏うものを全て脱がす。すべすべなお尻を撫でるとアナがヒクつくから絶景だ。
カゲツきゅんがまだ飲みきれていなかった最後の一本の媚薬を手に取る。
僕が飲んでカゲツきゅんに口移しで飲ませる。
媚薬に加えてカゲツの唾液が混ざってより甘く感じる。
薬の力でもいい、気持ちよくなってもらえると嬉しい。
『さ、がんばろーね♡』
カゲツのアナのまわりをなぞる。
この部屋は媚薬を飲ませるための部屋だから、ベッドやバストイレはあってもローションの類、、、うーん、ソッチの道具はないらしい。
カゲツきゅんのせーしだけじゃ足りないよね、、、?
僕もぱんぱんだし一回抜いちゃおうかな、、、
『カゲツきゅん太もも借りるねっ、、、』
カゲツの足を閉じて押さえてまるでセックスするように僕のモノを擦りつける。
「ふ、えっ!?」
『っあー、きもち、ッ♡』
自身でカゲツきゅんの凹凸を堪能する。
あー、すぐ出ちゃいそ、、、
🥷🔫side
さっきみたいにあかぎきゅんの、こ、擦れてる///
でも今はズボン越しじゃないから、あかぎきゅんの体温とか、形とか大きさとかわかっちゃって恥ずかしい、、、。
「んぅっ、、、」
なんや、?
止まっちゃったし、ぼくのお尻にさっきの白いのびゅーびゅーかけられてる?
あかぎきゅんのあつい、、、
すぐにぼくのお尻の穴に指を挿れられた。
「っぐ、ふっ、、、」
違和感、、、風邪ひいたときにいれるヤツみたいな、、、
あかぎきゅんの長い指がゴツゴツしてる、、、♡
あかぎきゅんの指は探してたものを見つけたかのようにある一点を掠めた。
瞬間、桁違いの快感が全身に走る。
「っう!?あ゛っ、かはっ」
気持ちよさを逃すための声も上手く出せない。
ゴリゴリュッコリコリッ
「んがっ、あ゛、はっ」
『声出せなくなっちゃってかわいいね〜♡』
「あ゛っ、かわっ、いくなッッ、ひっ♡」
『ふーん?指、増やすね』
さっきよりも増した圧迫感、、、!
くるしいはずなのに、こんなお尻なんか指入れるとこじゃないのに、気持ちいい。
ぼく男やのに、赤城に可愛い可愛いって言われて、それすらも気持ちよくなってきて。
薬のせいなんかな?頭ふわふわする。
そんな僕の本心とは裏腹に、飛び出る言葉は強がりで。
「も、これっ、いやや!!」
『え〜なんで〜?気持ちーのに?』
「べつにっ、気持ちよ、ないっ!///」
『だってこれ、ほら、みて?』
「っ!?」
そう言って僕の腰をさらに持ち上げて僕に赤城の指が挿入っているお尻の穴を見せる。
『カゲツきゅんのここ、きゅうきゅうしてる』
僕に見せつけるかのように指を出し入れしたり、アナを拡げたりしてくる。
それに、僕のアソコ、ぱんぱんに膨らんじゃってる。
恥ずかしい、のに気持ちいい、、、
『ごめんね?辛いよね、こっちも触ってあげる』
「や、まって!?」
『カゲツきゅんもーちょっと頑張ってね、僕の挿入っても痛くないようにするから、、、』
ジュコッグチュッ、グチュ
「あ、あ♡、やだ♡またっ、」
『でちゃう?いーよ、出しちゃお?』
『っうう〜〜〜〜〜〜♡♡』
ビュクッ、パタパタッ
わ、最悪や、、、。
丸まってる姿勢のせいで自分の出したモノが顔にかかってしまって。
独特の匂いと苦味。一言で言うとまずい。
なのにあかぎきゅん、僕の顔のソレを舐め取って、『おいし♡』なんて。
味覚バグってんだろぉ、、、///
『さっ、てと、、、』
ちゅぽん♡と音がして僕のお尻から指が抜かれて、浮いていたぼくの腰も下ろされる。
「え、、、でか、、、」
バッキバキに反り勃ってる赤城のブツ。これ、今からぼくのお尻に、、、?
「まっ、」
『ごめん、もう待てないッ』
「壊れちゃ、っあ゛〜〜ッッ!!」
『キツっ、ぐっ、、、』
「くるっ、し、、、」
指とは比べ物にならない圧迫感と重さ。みちみちとお尻が音立ててる。
呼吸を整えていると、唇を奪われた。
「ん、はむっ、ちゅ♡」
ちゅー、、、気持ちいけど、息できないから苦しい
『っあは、♡カゲツほんとちゅー下手だね』
「っうううるっさい!!今日が初めてやもん!」
『ま、僕もだけど♡ほんと可愛いね♡』
突然、おなかの下の方をぐっと押された。
「んお゛っ、なに、?」
『カゲツ分かる?こんなうっすいおなかに、僕のぶっといの挿入っちゃったんだよ?』
赤城の手はぼくのお腹をぐーっ、ぐーっと一定のリズムで押してくる。
外からも中からも犯されてる感じで。
「あ、あ゛♡」
『カゲツきゅんとやっと繋がれた♡おなか、ぽっこりしちゃってかわいいね♡』
「んぇ、、、?」
赤城の、普段のふわふわした感じとは違う、余裕がなさそうでギラギラしてて、でもどこか嬉しそうな顔。
ぼくの知らんかった赤城や、、、
『ちゃーんと、僕の形覚えて、ねっ』
ばちゅっっ
「ん゛あ゛っっっ!?」
挿入ってたモノをぎりぎりまで抜かれて、一気に叩きつけられる。
過剰なほどの快楽がぼくを襲う。
身体はいうこと聞いてくれんくなって、
視界は生理的な涙で埋まって、
ぼくの口からは途切れ途切れの変な声が出て
この声、掠れた高音みたいなやつ、ほぼ悲鳴の、、、ぼく嫌いやから聞かんといて、、、
『あー、こら!唇噛んだらだめでしょっ!』
やだ、なんか噛まないとして声出ちゃう。
首を横に振る。
『もー、じゃあほら、僕の肩噛んで?』
赤城がシャツを脱いで肩を見せてきた。普段のぎゃうみたいな可愛さからは想像もつかないほどがっしりとした肩。
おそるおそる噛みつく。
『ほら、僕も我慢できないから動くねッ、、、』
じゅぷん、じゅぷんと一定のリズムで卑猥な音が室内に響く。
ぼくのお尻からこんな音、赤城のちんちん入ってる音、、、
またなんか、くる
「ん゛ん゛ぅ゛ぅぅぅ〜〜〜ッッ♡♡」
『っうわ、締まっ、僕もッッ』
ぁ、どくどくしてる。
赤城の熱いモノがぼくのお腹の中に注がれてる。
いつもだったらきたないって思うのに、なんだか心地よくて幸せな感じがする。
🍱🦖side
『ふーッ、、、あっ!?出しちゃった!カゲツきゅん大丈夫!?』
「んふ、あかぎ、もっとして?」
『っへ、、、?』
「もっかいシたい」
『え〜どーなっても知らないよ、、、?』
「はよ動いてや」
『あーもうっ!』
律動を再開する。こんなかわいくて僕の下でえっちになっちゃうカゲツを見て興奮しないわけがない。
僕の思うままに動いてみる。
パチュッパンッパンッパンッ
「あ゛っ、い゛ぐぅぅっっ♡♡」
『っく、、、』
僕は何度目かもわからない絶頂をカゲツの中で過ごす。
カゲツのモノからはついに何も出なくなった。その分締め付けがすごくて僕もつられてイってしまった。
絶頂の余韻を味わうかのように何度かゆるくピストンをしてカゲツの方を見る。
ちょっとやりすぎたか、、、?
「なんでっ、とまっちゃうんだよぉっ、、、」
まだ起きてた、、、!流石忍者というだけあって、体力がすごい。
『カゲツきゅんが好きなとこついてあげるよ♡』
ごりゅっ♡
「ん゛お゛っっ♡」
「あかぎっ、あ゛ぅ♡」
『どぉしたの?カゲツきゅん?』
「すきっ、すきやぁっ♡」
『!!』
『僕もだよ♡』
「じゃっ、ちゅー、してっっ♡」
『いくらでもしてやるよ♡』
好きって、愛おしいってこんな気持ちなんだ。
あの後も何度かお互い絶頂して、ついにカゲツがこてんと何も言わなくなってしまった。
寝てるだけか、よかった、、、。
少し名残惜しくも、カゲツから自身のモノを抜くと、どろりと今までカゲツのナカに出してきた精液が溢れてくる。
ここまで出たとは、、、と謎に感心してしまうが、それよりもカゲツの後処理をしなければと、軽いカゲツを抱えてお風呂場へ向かった。
薬も抜け切ったが、肝心の部屋から出るということが叶わずどうしたものか、と思うも、眠いから僕も一緒に寝た。
気がつくと、二人とも僕の部屋のベッドで寝ていた。
「ん゛ん゛、、、、、、」
『カゲツきゅん、おはよう!』
「こ゛こ゛ど゛こ゛こ゛や゛ぁ゛?」
『んははーw、カゲツきゅん酷い声ww』
「だ゛れ゛の゛せ゛い゛や゛と゛」
『はにゃ?カゲツももっともーっとって言ってたじゃんw』
「ッッ///」
『なに照れてんだよ、かわいいなぁ〜♡』
カゲツのふわふわな髪を撫でる。
ぐぅぅぅぅぅ〜〜
お腹の音に、二人顔を合わせて笑う。
『お腹すいたね、僕朝ごはん作ってくるよ』
「あ゛、ぼ゛く゛も゛!、っい゛っ゛っ゛、、、」
『あー、ほらほら、腰痛いでしょ、無理しないで』
『今日だけはベッドで食べよっか』
「、、、あ゛り゛が゛と゛、、、」
ということで書くのに1ヶ月もかかっていしまいました。
最初は媚薬ギャグやおいにしようと思ってたのに、最後なんですかアレ、もうほっかほかになっちまいました、、、
これですね、私のpixiv知ってる方は見たことあると思うかもしれませんが、漫画でも描いているんですよ、、、
こちらの方も完成したら投稿させていただこうかなと、、、
長かったのに最後まで読んでいただきありがとうございました!
赤城ウェン新衣装お披露目にカゲツのロクフリ3D、、、楽しみ盛りだくさんです
※明日試験の人