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「…お前のこと、ずっと好きだった。」

ずっと好きだった幼なじみに、告白された。

…はずだった。


「…え?」

ベッドから飛び起きた俺は、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。

「……最っ悪。」

あの夢の続きを、と人生で一番願った日だった。


END.




BLシチュネタ帳。

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