テラーノベル
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ポケモンパロディ!!!!
いえーいい!!!
唐突に描きたくなりまして……汗汗
自分、ポケットモンスターBDSP、 (U) SUM、XY、Z-Aしかやってこなくって…アニメはほぼほぼ全部見てる筈の人間なんですけど…あ、ちなみに最近のやつはまだ見れてないです(((
けど、衝動的に……!!!
ただただ、このポケモン持ってたらいいなぁという欲望と傲慢と願望を詰めた私のご都合ストーリーとなりますが、興味ある方があれば見て欲しいなぁとおもいます!
・実在する人物を用いた創作話です!
・色々と捏造など個人的見解などで当小説は作成してます!
・そのキャラの口調がはやふやになってる所があるかもです!
・本人様達とは関係ないので、本人様達に繋がるようなご迷惑行為はお辞め下さい!
・本人様達の解像度は低いので(キャラ崩壊)無理な方は速攻閉じてください!
・誤字や矛盾してる箇所があったりしますが、その時は指摘お願いします!!
꒰ 注意 ꒱
・今作品は、普段使ってる伏字では無く、世界観に合わせるようにカタカナ使用で行きます!
・基本は独断と偏見で持ち手など決めますが、ストーリーが進むにつれ、きっと言う筈です!
その時はお願いします!
・もし間違っているところがあればコメントなどで教えてくれたら有難いです!
感想などお待ちしてます!
人気のない薄暗い森に開拓された道を歩く青年らしいき1人の影と…小柄な1匹の影。
目的があるのか、真っ直ぐ歩き、時には道端に寄って実がなった木から幾つか木の実を手に取ったり、と気ままに歩いていた。
それから暫くして、2人 (1匹)は足を止めた。
気配が感じられたからだ。
その気配は随分と遠いものだが、ドスン…ドスン…と地が揺れる程の振動が2人の元までやってくる。
そして木々の影から現れたのは、岩のようなザラザラとした表面を身にまとい、顔の鼻の上に生えた立派な角に全身に重厚感を放つサイドンだった。
『~~~~~!!!』
2人の姿を見るなり、威圧的な咆哮を上げた。その声は森の中にいた鳥ポケモンを驚かせ、空へ舞い上がらせる。
響く咆哮、けたたましい羽の音だけが今、森を包んでいた。
しかし、そんな恐ろしい事を1番近くで見ていた筈の2人は、そんな威嚇に怯むことも無く、それどころか立ち向かうような姿勢だった。
「リオル、メタルクロー!」
青年は手を振り下げてそう叫べは、小柄な容姿をしたもの____リオルは一声鳴いてから、地を蹴り、自分よりも大きな体をしたものに向かっていく。
小さな体ではあるがその分、とても素早い。サイドンはリオルを目で追うのに必死で行動に遅れた。
気付いた時にはリオルはサイドンの目の前に居て、その一撃をくらわせた。
その体からは想像できないほどの威力で、サイドンは唸り、体がふらつくが直ぐに立て直した。流石の巨大で、一発即アウトは無理である。
それからはサイドンが攻撃、リオルが交わし、反撃…というのを繰り返していた。
「中々に手強いな…」
青年はサイドンの様子に少し引っ掛かりを持った。いくら攻撃をくらわして、追い払おうとするも、意地でもその場から離れずこれ以上進ませようとしない意志を、青年は感じた。
「何かあるっぽい…リオル、何とか引き付けてくれない?」
『~~!』
青年の言った通りに、リオルはサイドンを引き付けた。リオルの動きに合わせ、サイドンもその場から少しずつ離れていく。
その隙に青年は、サイドンの後ろにあるとあるものを茂みの中から見つけ、合点いった。
「なぁるほどね、そっか…リオル、しんくうはだ!」
リオルは一瞬、驚いた顔を浮かばせたが直ぐに指示した通りに動き出す。
サイドンは同じようにまた攻撃を食らってしまってはいるが、以前の様に持ち堪える訳でも無く、大きく呻いては膝を着いた。
「ごめんね、君の大切な卵がここにあるなんて知らなくて…守ってたんだよね。これ食べたら回復する筈だから」
青年はそう言ってから、オレンの実をサイドンの近くへ幾つか多めに置いた。サイドンは傍に置かれたオレンの実に最初は警戒しながらも、鼻で匂いを嗅ぎ1つ口にした。
何も無い普通の木の実だと理解したサイドンは1個、また1個とオレンの実を口に含んではそのお腹、体力を満たしていく。
青年とリオルは傍から静かに見守っていた。
暫くして、いつもの体力に戻ったのか、再び大きな咆哮を上げ、2人をその目で捉えた。
リオルはその瞬間、迎撃姿勢に整えたが青年の手がそれを阻止した。
サイドンはほんの僅かな時間だけ、2人を見つめていた。そして何の警戒も、攻撃もせずフスッと鼻息だけを漏らしてから、ドスン…ドスン…と卵のある方へ戻っていった。
その背中を見送り、何もしてこないと分かったリオルは体中の力を緩和させた。
「ふぅ…どうやら許して貰えた感じだね?」
『~~~』
さて、行くか と、それに返事をするようにリオルも活気よく頷く。
2人は再び森の中を歩き出した。
とある藤色髪の青年の旅路はまだまだ続く。
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コメント
2件
そういえば、サイドンが森に生息ってちょっとというか、だいぶ違和感でしたね…^^; まぁ、今後に意味があると思っておいて下さいね!!!はい!!
やばい……!!! 四神のストーリーも頑張らないと…!!